よれよれ |
![]() 天プラ、再び 今年もまた ここでお会いできました (2009年11月21日 日田市文化センターにて) |
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よれよれプラモ日記 11/23 粘着体質 グフと流星改は 展示会の前の晩、夜中までかかってスミ入れを終え 無事に出撃できました はぁ〜疲れた、と思うまもなく 展示会は盛会のうちに無事終了し 帰ってきて、荷物をほどき 流星改を見ていてやっぱり気になる 付け忘れた後部機銃 キャノピーを剥がし(なーに、汚くなったらまた塗りなおすさ) 装着してほっと一息 やっぱりこのほうがいいね あとはアンテナ線だな モデラーはやっぱり粘着体質なんだよ 気になる気になる気になるぅ〜!! たとえこんなヘボ作品でも ゴールは果てしなく遠いんだけど ほんの一歩でもそこに近づけたい その気持ちが 私達を前に歩かせる (ハセガワ1/48 流星改250kg爆弾装備) |
きららの近況
11/15・・・「パンツァーグラフ!」の話をするのを忘れていたことに気がついた。すみません、頭の中が錯綜していて。
掲示板で指摘があったように、東郷隆さんのエッセイを読んでみた。
正直、何でこんなことを書くのだろうと思った。
一体なぜ書いたのだろう。
いろいろと理由を考えてみたけど、
1.仲間内でのヨタ話的内輪話として暴露している。単なる若い頃のアホ話という感覚で軽く書いてしまった。もちろん書かれた当人が読んでも笑い飛ばしてくれる。
2.若いモデラーに対してモデラーの歴史を教える立場。今は模型の世界も洗練されてきているというか、色んな雑誌や展示会があって大人の趣味になりつつあるが、当時はまだ混沌としていて、考え方の幼稚な人も多かった、という「昔はこんな苦労したんだよー今はいいよねぇ環境が揃っててさ」的な「年長者があえて昔のマイナスな話を若い人にする昔話・繰言」
3.江戸の敵を長崎で討っている
できれば、3ではないと思いたい。
東郷さんは文筆業で、この原稿もちゃんとお金をもらって書いているのだから、個人的怨嗟を晴らすために書いているとは思いたくない。
多分違うでしょう。
私も、模型を初めてから、残念なことに他人の悪口はたくさん聞く。違う人から聞いた同じ人に対する評価が正反対なんてことはザラ。
はっきり言って、泣きたいくらい悔しい経験もした。
だけど、人の集まるところ必ず嫉妬が生まれ、誤解も生じる。
それだけのことだから、別に驚くことじゃない。
でも、ひとつ学んだことは、「必ず本人に聞いてみること」
伝聞はあてにならない。
モデラーは、この寸法が0.1ミリ間違ってるとか言って大騒ぎしてるくせに、他人の話をうのみにするなんて。
自分の目で見て、話して、それで自分で判断すればいい。
そんなわけで、零戦も、「自分の見た零戦」が一番大切だよね、というわけで明日に続く。
あっ、パンツァーグラフ!誌にはファインの鈴木社長のレポート「ノモンハン事件の現場から」が載っていて、面白かった。こういう記事が好きです。
11/16・・・それでは、大刀洗平和記念館レポートの続き。
11月8日に、福岡エアロレプリカの展示会が福岡・天神でありましたので、そちらとリニューアルオープンした大刀洗平和記念館を見てきました。
自分で行くなら天神だけしか行けなかったのですが、カブリモノスキーさんが車に乗せてくれたので、両方一度に行くことができて、楽しさ二倍の一日となりました。
高速「」で降りて10分も走ったでしょうか、右側に立派な建物が見えました。
えっ、本当にここが記念館!? それに駐車場は車で一杯、観光バスまで来てる!!
「第二次大戦の記念館」だから、訪れる人も少ないのではと思っていたら、とんでもないことでした。
しかも筑前町立だそうで、すごいですねー
入り口を入るとすぐにお土産が目に入りましたが、先ずは展示物を見てから。
あっ、零戦が、、、、
館内に入ってすぐのコーナーに零戦32型が見えます。
もう、零戦以外、何も見えない。
栄12型エンジン。
美しいです。
プラグコード、プッシュロッド。
やっぱり本物は綺麗ですね・・・・。
翼端灯。
ああ感動しちゃうな。いつもこれを自作しようとしてるんだ。
写真で見るのと違って、立体的に見えるというのはすごいことです。
といっても、ここに掲示しているのは「画像」だから二次元だけど。
ああもどかしい。ぜひ皆様方も実物を見てください。
ところで私は身長154センチなんですが、翼端は自分よりずっと高いところにあるんですね。
見上げるわけです。
それがすごく新鮮だった。
掌に乗る模型をいつも見ているからわからなかった。零戦ってこんなに大きいんだ・・・翼端はすごく分厚い・・・
右側に階段を置いてあり、コクピットの中を覗き込めるようになっている。
どんどんお客さんが上がってくるのでゆっくりできなかった。
いつかもう一度ゆっくり見てみたいなあ。
ああ〜資料写真みたいだよぅ〜と思った
実は、ここの零戦は復元機で、タロア島で回収されたときには機首と胴体後部と主翼付け根くらいしか原型をとどめていなかったという(大日本絵画/エアロディテール 零戦による)、それで主翼は完全に復元されたもの(レプリカ?)ということです。
外板がツギハギで波打っているのはそのため・・・・とエアロディテールには書いてあるけど、このへんは、ほかの零戦を見たことのあるような詳しい人じゃないとわからないでしょう。
しかし、現存する32型というのは唯一これだけだから、そういう意味ではとてもありがたい。
残念なのは、スピナーの先端形状が丸くなっているということ。
Y2-128のYは第252航空隊の柳村義種大佐のイニシャル。252空は館山基地で開隊後、ラバウル、ルオット島、タロア島を転戦しています。
手前のガラスケースに入っているのは、20ミリ機銃。
11/20・・・大刀洗レポートが途切れ途切れになってすみません、毎日目の廻る忙しさです。
そんなわけで、これは復元機なので脚もオリジナルとは違うのかもしれませんが、「テイスト」は感じられると思います。脚カバーはとにかく薄い。
実機に触れられる貴重な資料であることは間違いないと思います。
機体の周りには当然柵があるのですが、何度、乗り越えたいという衝動を無理矢理押さえ込んだことか。
この尾翼はさすがに、何となく実機とは違うんじゃなかろうかという感じもしましたが、それでも尾翼にこっそり触ってみた私。
往年の大スターに最後の晴れ舞台を用意した筑前町の方々には、モデラーとしてささやかに感謝を捧げたいと思います。
さて、零戦のあとは、館内の展示を見てまわり、数年前に見た97戦とも再会を果たしました。
初めて見たときは、ボロボロの幽霊みたいな機体だなあと思ったんですが(海中から引き揚げたままの色なので)、今回は私がちょっぴり成長したのでしょう、小柄で美しいそのシルエットにどきどきしました。
九七戦作りたい〜!!
二階からは、眼下の零戦を見下ろせるようになっていて、これは「モデラー視点」?
普段見慣れているアングルだなーと思いました。
だって、実機のそばで見ると、ものすごく脚が長く見えるんですよ。
さて、いよいよお楽しみのお土産コーナー。
カブリモノスキーさんがオミヤゲ大好き人間なので、一緒にいるとついつい買ってしまいます。
でも、これも旅の大事な楽しみ。
先ず目についたのは、大刀洗記念館のマーク入りハセガワの限定キット。1/72零戦と97戦のセット、2520円。
しかし!! このとき私の財布の中はすでに残金1500円。
カブリモノスキーさん「こういうキットを出してくれるというのは、うれしいですねぇ」
きらら「ハセガワも結構やることが素早いですね〜、、、あっ、なんか模型雑誌のライターっぽい会話ですね(笑) 今日初めてだな」
カブリモノスキーさんにお金を借りるということも一瞬考えたけど、まあ97戦のキットは持ってるし、今回は零戦せんべいで我慢しておこう。
かわりに記念館の図録といいますか、詳しいパンフレット(1000円)を買いました。これがなかなか良かった(表紙の九七戦の写真にしびれますね〜)。
航空の歴史から簡単に説き起こし、大刀洗飛行場の歴史、そして第二次大戦の流れなど。一通り、私にはおさらいになりました。
大刀洗飛行場がどんなに栄えていたのか。驚くほどです。
プラモ作りの直接的な資料というよりは、基本的な歴史の知識として、これはこれで立派な資料だと思います。
何ていうのかな、そろそろ太平洋戦争について「普通の言葉で」しゃべってもいい時期が来ているのかなと思う。
親子連れやカップルが、たくさん訪れているその雰囲気は、とてもいい感じでした。
こんな素晴らしい技術が日本にあったんだ、という誇りを感じずにはいられません。
負の遺産なんていう言い方もするけれど、少しずつ、過去を正しく正当に評価して伝えていく時期になっているんですね。
長崎の原爆資料館に行ったときも思いましたが、まずは自分で行ってみること、そして感じること。
ちなみに入館料は500円だから、かなり安いといえるでしょう。筑前町に感謝の意もこめて、お土産を買いました。
あ、世界の傑作機もたくさん売ってましたよ。
立ち去りがたく、最後にもう一度振り返って、零戦32型を見た。
ともかく、今日はここに来れてよかった。
カブリモノスキーさんありがとう。
今後どこかで、また別の零戦を見ることになると思う。
その旅への第一歩になった、この日のことを私は忘れない。
11/23・・・11/21,22の二日間、大分県日田市の文化センターにて行われました、「天領プラモデル大会」のレポートをお送りします。
とはいえ、ここのところ展示会レポートの類が続いていることもあり、今回は「超わがままレポート」と言いますか、要するに、私がお話した相手とのこと、そしてその方の作品に絞っていきますので、どんなすごい作品でも話をしていない人のものは出てこないかと思います。
ご了承ください。
第一日目の朝、我流会の北長六功さんに迎えに来てもらい、コーヒーをポット二つに詰めて持って行くともう11時過ぎでしたが、今年はなぜか出足が遅く、作品が少ししかない。
ちょっと寂しいけど、逆に来場者とゆっくり話しができていい感じ。
と言っても、どんどん作品は増えていくのですが、、、
この作品は、福岡のトールどんのタミヤ1/48 月光。
トールどんはAFVモデラーなので、作品もちょっぴりAFVテイストの力強い雰囲気。
二日目、フィールドキッチンでトールどんとおしゃべりできて、とてもよかった。
笑顔の陰に苦労ありだなと、つくづく思う。
明るく振舞っているほど辛いことに耐えているんだよね。
先日のAFVの会では、バイクの事故で松葉杖をついていたけど、もうずいぶんよくなったみたい。
そのことを尋ねるのを忘れたなあと、今頃後悔する。
月光はかっちょええです。
これ作りたいよと、誰かも言ってたなぁ。
下関模型クラブのマッキさんの作品。「パイロットは何処へ」
フジミ1/48 Bf109G-6 と タミヤ1/48 ブレンガンキャリア。
マッキさん「誰も作らないフジミです、ワハハハハ」
きらら「私も模型屋で箱の変色したフジミのキットを見て、これはきっとヤバイキットだろうなぁと」
マッキさん「それで作ったんですね、わはははは」
きらら「それで作ったんです、わはははは」
マッキさん「でもハセガワのキットは少し太くてぼわーんとしてるんですよね、フジミのほうがカタチとしては好きです」
きらら「あっ本当だ(私の持ってきたハセガワのG-6と比べる)、それになんか、ハセガワのG-6のコブは卑猥というか、、、エッチな形ですよね」
マッキさん「そうですねぇ〜フジミのコブは上品です」
アホな会話ですが、マッキさんの作品はよくまとまったビネットで良かったです。
ブレンガンキャリアが非常にいい感じで場を盛り上げていて、人間も何人もいてリアルです。
キャノピーがないのは、墜落したときに吹っ飛んでいったそうです。
なるほどー。
日田HICのシェフ、ヤナピーさんの銀河。1/72 ハゼカワ。
ノボリに何か字が書いてあるんだけど、老眼で見えない、、、悔しかった。
全面にリベットが打っています。
ヤナピーはいつものクセ?でエンジンの作りこみなんかしています。
ハンダで排気管作ってます。
作業しやすいそうです。
今回もヤナピーはフィールドキッチンしてくれました。
お題は「アルデンヌ」。レンズ豆のスープ(これがなんともヨーロッパ的でよかった)、サンドイッチ(自家製ハムやポテトサラダを自分ではさんで食べる)。
目の前に座っていた阜士三式さんに、
「ここにお昼食べに来たらって息子に言うとさ「作品も作ってないのにお昼だけ食べに行くわけにいかない」って言うんだよ、息子も男らしくなったでしょ」
と話していると
隣に座ってサンドイッチをパクついていた絵富代さんが「ウッ、、、わたし作品ないです、、、三座水偵、全然進んでないし、ゴホゴホ、、、」
悪いことを言ったなと後悔したけど、もう遅い。
というわけで、明日に続く。
●2009天領プラモデル大会
日時:11月21日(土)13〜18時、11月22日(日)10〜16時
場所:日田中央公民館三階ギャラリー(大分県日田市上城内)
テーマ「ファーストガンダム」
今年も、土曜日の昼にはヤナピーのフィールドキッチンもあります
懇親会は21日の19時から、寶屋支店です
私はHICはやめましたが、両日とも会場にいますので、よろしくお願いします!!
●2009年も静岡ホビーショウ
モデラーズクラブ合同展に参加しました
色んなホビーショウレポートが書かれています。
ぜひご覧ください
●おまみさんのHPの静岡レポート(メーカーブース)
今年も新製品の情報などは、こちらでどうぞ
●フィン空クラブ会員の高月森さんのHPのレポートはこちら
●TSMCの水野さんHPに静岡ホビーショウレポートあります
●第四回UAMC & 第二回KPMS
飛行機モデルの大展示会「第四回UAMC+第二回KPMS」は、
2009年1月31日、2月1日の両日
北九州国際会議場(小倉北区)にて開催されました。
私は、アートボックスの本屋の売り子と
参加者として「大分連合」に作品を二個置かせてもらったりと
忙しくも楽しい三日間でした(前日の準備も少しお邪魔しました)
ご来場いただいた方々、ありがとうございました!!
それでは、三年後に横浜でお会いしましょう。
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修太さん作です。thanks!!
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