2001年家族北海道一周旅行六日目
 
2001年家族北海道一周旅行六日目


 今日(8月2日)の予定は国道229号線で日本海沿いを走り江差で『開陽丸青少年センター』を見て本州と最も近い白神岬まで行き『青函トンネル記念館』か『横綱千代の山・千代の富士記念館』を見て木古内から江差線に沿った道道で江差まで戻り、また国道229号線経由で八雲温泉に行く479kmのコースです。
 昨夜は山の宿なのにカエルの合唱が聞こえました。今朝は7時半に朝食を食べ『ちゅらさん』を見てから8時42分に出発しました。
昨日行けなかった積丹半島へ行こうかと思いましたが余市まで約60km(時間にして1時間15分)昨日走った道を戻らなければならないし時間的に白神岬に行けなくなってしまうので断念しました。小百合は移動の長い車内で、いつもお絵描きしていました。  
 ニセコから一旦国道5号線に出て蘭越の先から道道267号線でもうすぐ港町に出ます。 
 港町から寿都町までの間はパトカーが多くネズミ捕りの準備もしていました。10時過ぎに宿から75km走ってパッケージツアーでは絶対来ない『弁慶岬』に着きました。ここも風が強く後ろのスライドドアが開いている状態で運転席のドアを開けたら予定コース地図が飛ばされてしまいました。信太朗がダッシュして何とか押さえましたが海まで飛んで行きそうでした。 
 瀬棚町のろうそく岩です。後ろの窓から花奈子が写しました。今日も昨日に続き良い天気です。 
 弁慶岬からさらに100km走って11時41分に道の駅『てっくいランド大成』に着きました。連日の長距離走行の疲れでいねむり運転しそうです。子供たちはその間寝ているので道の駅に着くとスタンプ帳を持ってダッシュします。
途中きれいな円形の砂浜がありました。時間に余裕があればここでのんびりしたいなぁ! 
国道229号線はトンネルが多く、それがよけい眠気を誘います。眠いけど頑張って距離をかせがないと白神岬まで行けません。気を抜くとスピードが落ちるし眠いけど休むとタイムロスになるので休めません。ラリーしているみたいでツライです。 
 宿から230km走って12時56分江差港に着きました。予定では12時10分に着いて『開陽丸青少年センター』の見学と昼食を食べて1時10分には出発する予定だったので写真だけ撮って先に行こうとしました。
(この写真は土方歳三に扮する信太朗です。) 
 ところが花奈子が中を見たいと泣くので今日は南に行くのはここまでにしてここを見学した後は引き返すことにします。
 開陽丸のハンモックに乗ってご機嫌の子供たちです。関東だったらまず「ハンモックに乗らないでください。」と書いてあるところです。北海道はサービスも良いです。 
 船内は木曜日のせいかガラガラでオホーツク流氷館では出来なかった操縦シュミレーションに皆でチャレンジしました。でも操縦桿が壊れているらしく誰がやってもクラッシュしてしまいます。 
 船内にはこんな素敵なテーブルもありました。 
 甲板に出て皆大ハシャギです。中を見学して良かったな。 
 船の出口では魚の餌を売っていたので買って皆であげました。子供ってこういうのを喜ぶんですよね。 
 北海道に来てラーメンを食べていないので入館券を売っているお姉さんにラーメン屋を聞いて食べようとしましたがカミさんが『るるぶ』に載っている『レストラン津花館』に行きたいと言うので、そこにしました。 
 景色は最高で料理も私はステーキライス(¥1,000でコーヒー付き)を食べましたが肉が柔らかくてとてもおいしく正解でした。やはり食べることは女性にまかせた方が良い様です。 
 テラスからの景色です。信太朗はこの椅子に「目をつぶって座ると気持ちいいよ!」と言っていました。気が付くと3時10分になっていましたが、せめて白神岬までは行こうと地元の人に「何時間かかりますか?」と聞いたら、その手前の松前町まで1時間半かかると言われ単純に往復するだけでも6時10分の江差戻りになってしまうので断念しました。北海道旅行の思い出を後で子供たちに聞いた時に「車に乗りっ放しで走りっ放し!」って言われるのも困るしなぁ。 
 ここから宿までは50kmちょっとなので戻りはのんびりでOKです。行きに寄らなかった道の駅『江差・繁次郎浜』裏の砂浜に降りてみました。
小百合ちゃんは「ねえパパ見て貝殻の指輪。」と言って見せてくれました。 
 最初は波打ち際でキャッキャッと波から逃げていましたが、そのうち海に入ってしまいました。やっぱり子供はこういうのが楽しいんだな喜んでくれて良かったと思う半面白神岬に行けなかったのが残念な私です。 
 4時56分『八雲温泉おぼこ荘』(01376−3−3123)に着きました。一日目714km、二日目474km、三日目450km、四日目460km、五日目462kmと走って来ましたが今日は287kmしか走っていません。 
 宿近くの遊具で遊んでもまだ明るく名物の露天風呂も最高です。鉄分が多いせいか茶色の湯です。 
 ついに北海道最後の宿になってしまいました。ここまで来ればもう完走した様なものなので乾杯しました。おぼこ荘は町営なので大人¥5,950、子供¥5,380(小百合は例の如くタダ)と一家五人で¥23,760でした。 
 大人の個人用鍋は鮭のチャンチャン焼きでした。7月であれば名古屋の小牧市と提携しているそうで名古屋コーチン鍋が食べられました。 
 ロビーにある熊の剥製の前でビン牛乳を飲みました。ウマイ! 
 江差から白神岬まで南下して木古内から道道で江差に戻る予定(ピンクのライン)でしたが江差で時間を使い過ぎて行けませんでした。 

<本日の出費>
Icon 昼食
¥3,358
Icon 入館料
¥2,000
Icon ジュース他
¥1,280
Icon 宿泊費
¥23,760
Icon 合計
¥30,398
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