久米島数値立体地図 久米島の数値立体地図と地表解析結果です  '99.01.21 updated 


私が沖縄県立久米島高校勤務時に生徒達が久米島の数値立体地図作りにチャレンジしました。

具志川、仲里両村より1万分の1の地形図を提供して頂き、50m間隔の格子点の高度を読みとりました。
その、データ総数は横300×縦230=約7万個に達します。

1996年度の久米島高校文化祭にて公開しましたが、このまま表に出ないのはもったいないので、ここに公
開しようと思います。

●プログラム制作;川内裕之氏(長崎水産高等学校教諭 当時)
●データ制作;'95年度、'96年度 地学TB選択者
●作成期間;1995年10月と1996年9月〜11月
●読み取りのべ時間;約600時間
●データ総数;約70、000個


1.久米島数値立体地図

(1)さまざまな方向から見る久米島

図名 視点 俯角 高さの強調 投影法
90   平行投影
2.NW30_30 南西30° 30 2.5倍 平行投影
西      平行投影
北西     平行投影
    平行投影
北東     平行投影
    平行投影
南東     平行投影
      遠近法
10       遠近法

(2)海面上昇simulation

海面が上昇したら久米島の姿はどうなるのでしょうか?

図名 視点 投影法
1.現在 真上 平行投影
2.現在 南西30° 平行投影
3.海面5m上昇 真上  平行投影
4.海面5m上昇 南西30° 平行投影
5.海面10m上昇 真上 平行投影
6.海面10m上昇 南西30° 平行投影
7海面30m上昇 真上 平行投影
8.海面30m上昇 南西30° 平行投影

2.久米島地表解析

解析図名

解説

1.傾斜地の場所と緩急 立体地図標高データを平滑化させ、一次微分により地表の傾斜の度合いを求め、
その程度と場所を表示する。
2.陰影画像 標高データから各格子面の法線と入射光との角度を求め、その角度により面の明
るさを計算して、人工衛星から観たような陰影処理の画像を表示する。
3.水系図(谷筋)  標高データを平滑化し、そのデータを基に水系図(谷筋)を作成する。
4.接峰面図(尾根) 標高データを平滑化し、そのデータを基に接峰面図(尾根)を作成する。

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