■4つの博物館
「公会堂」「イギリス領事館」「北方民族資料館」「文学館」の4館は、共通入場券(840円)を買うと、かなりお得に回れる。
|
 |
<旧函館区公会堂>
豪華絢爛なのは、やっぱり公会堂。函館の鹿鳴館って感じ。見晴らしのいい高台のバルコニーから港を見下ろすと、リッチな気分になれる。
「ドレスを着てハイカラさん気分」という企画をやっていたけど、せっかくなら鹿鳴館風のドレスを用意して欲しかったな。
|
 |
<旧イギリス領事館>
こじんまりとしたビクトリアン風の建物で、2階の研修室は貸し会議室にもなっていた。こんなところで会議をしたらロマンチックなアイデアが浮かぶかな(笑) 1階では本場アフタヌーン・ティが楽しめる。またバラの季節ならば東屋・噴水付きのローズガーデンで逢引というのも「絵」になる。(肝心な建物は撮ってくるのを忘れた;) |
 |
<北方民族資料館>
アイヌをはじめとした北方民族の歴史や生活を説明した資料館。シベリア、サハリン、千島列島、アリューシャン列島から、遠くアラスカまで分布していたということに、ちょっとビックリ。昔だって極寒の地だろうに…。人間って逞しい。
左はコロポックルの像。右はウィルタ(?)の切り紙模様。切り方の説明書ももらってきた。そういえば、いかにもアイヌの模様って感じですわな。
|
<函館市文学館>
あまり本を読まない私としては、ちと苦手な分野なのだが、せっかくなので訪問。
主に函館出身やゆかりの文学者たちの足跡を辿る。メインはもちろん石川啄木。肉筆原稿の文字に、啄木の性格がちょびっと垣間見えたりして…(笑) 一番ウケたのは、啄木の詩歌によるカルタの展示。そのどれもが、はっきりいって「暗い」。これで子どもが遊べるのだろうか…と。
おまけ:文学館のすぐ近くには、こんな地元著名人の資料館も…
 |