ハンドルネーム |
技術士 部門 |
備考 |
機械部門(精密機械) |
2003.5 公開 このHPの管理人 |
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機械(精密機械)&総合技術監理部門 |
2003.5 公開 |
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機械部門(産業機械) |
2003.5 公開 Lab_notesの管理人 |
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機械部門(加工機及び機械加工) |
2003.6 公開 IPEO
の管理人 |
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機械部門(交通・物流機械及び建設機械) |
2006.2 公開 |
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機械部門(熱工学) |
2007.3 公開 |
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■ 技術士の方の試験対策・体験談を随時募集しています。
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Marchin(管理人 機械部門技術士【精密機械】) Top
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参考図書 (機械部門) |
● 機械工学入門 シリーズ 【理工学社】 (機械力学、材料力学、機械設計、機械工作など) ● 精密位置決め技術 ーその設計テクニック 井澤寛編 【工業調査会】 <最新情報> 一次試験対策本 |
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活用ツール |
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一次試験日程 (参考) |
● 受験申込書の配布 ・・・・・ 4月中旬 ● 受験申込み受付 ・・・・・・・ 5月初旬 ● 筆記試験日 ・・・・・・・・・・・ 10月中旬 ● 試験合格者発表 ・・・・・・・ 年末 その他試験内容等詳しくは、日本技術士会HPにて必ず確認してください。 |
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一次試験 機械部門 |
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一次試験 対策 |
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一次試験 体験談 |
<今思うこと・・・> ◆ 平成15年以前の技術士第一次試験は論文解答問題があったため、その対応として論文添削(通信教育) を受けることは非常に有効な手段の一つでした。 ◆ どう試験勉強するかはそれぞれですが、試験に合格することだけを目的とするのではなく、機械技術者とし て、又は技術士になってからのことも考えて学習していくことが大切です。 ◆ 技術士第二次試験では、論文作成や口頭試験があり、日々の地道な積み重ねが本当にものをいいます。 <一次試験試験合格後> ◎ 一次試験合格後は、技術士補に登録することをオススメします。こちらをご覧ください。 技術士補は技術士の業務、考え方を身近で感じられる非常にいい機会だと思います。 これは、本当に技術士補ならではのものではないでしょうか。 試験に合格するだけが目的ではなく、長い目で見た場合 私も技術士補を経て、技術士になりました。 |
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二次試験日程 (参考) |
● 受験申込書の配布 ・・・・・ 3月初旬 ● 受験申込み受付 ・・・・・・・ 4月初旬 ● 筆記試験日 ・・・・・・・・・・・ 8月 ● 筆記試験合格者発表 ・・・ 11月 ● 口述試験期日 ・・・・・・・・・ 12月 ● 最終合格発表 ・・・・・・・・・ 翌年初旬 その他試験内容等詳しくは、日本技術士会HPにて必ず確認してください。 |
| 二次試験 機械部門 選択科目 |
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二次試験 対策 |
@ T−1 業務経験論文対策(精密機械) |
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二次試験 体験談 |
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二度目のチャレンジ(2002年)で筆記試験に合格して、口頭試験も合格。 ★
試験当日について
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@ 【選択科目T−1 業績論文】 業績論文の準備不十分 A 【選択科目T−1 業績論文】 想定していた問題と違っていた。 B 【選択科目T−2 専門】 知らない技術用語にとまどった。 C 【必須科目U−2 記述式】 技術内容の掘り下げが甘かった。 D 【必須科目U−1 五指択一式】 専門以外の機械技術に関する知識不足。 E 【試験全般】 合格への強い気持ちとモチベーションの持続。 |
| 二次試験
口頭試験
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| Mechanical Technology Keyword Top | ||
| 分野 | キーワード |
要約 |
材料 |
●
焼なまし (アニーリング) ●
焼ならし ●
焼入れ ●
焼戻し |
● 【軟化】 被削性向上。ひずみ除去。 ● 【標準化】 組織を細かく均一化。ひずみ除去。 ● 【硬化】 HRC48以上。脆化。オーステナイトとパーライトの中間組織マルテンサイト発生。 ● 【粘化】 ねばさ向上。トルースタイト → ソルバイト (通常調質ー焼入れ後に行う) |
環境 |
●
COP3(京都議定書)1997年 ● 温室効果ガス ● ダイオキシン ● 酸性雨 ● 光化学スモッグ ●
オゾン層破壊。 ● 環境ホルモン |
● 1990年比で2008年〜2012年で少なくとも5%削減する。(日本は6%) ・ 対象ガス : CO2、CH4、N2O、HFC、PFC、SF6 ・ 2001.3 最大の排出国アメリカ離脱 ● 二酸化炭素(CO2)、メタン(CH4)、オゾン(O3)、フロン(HCFCs)、亜酸化窒素(N2O) ● 塩素を含んだ物質(塩化ビニル等)の焼却により発生する有機塩素系化学物質。有毒。 ● 化石燃料の焼却が原因。SO4やNO3のイオンを含むpH5.6以下の雨。 ● 自動車の排ガス、工場のばい煙が原因。炭化水素、窒素酸化物が紫外線で光化学反応。 ● 特定フロン(CFC11,12,113,114,115)によって破壊し、紫外線が増加する。 ● 内分泌かく乱物質(ビスフェノールA、PCB、DDTなど)。生殖・免疫機能に異常発生。 |
精密測定 |
● 走査型電子顕微鏡(SEM) ● 走査型トンネル顕微鏡(STM) ● 原子間力顕微鏡(AFM) ● 磁気力顕微鏡(MFM) ● 摩擦力顕微鏡(FFM) ● 近接場光学顕微鏡(SNOM) |
● 電子線を照射し、2次電子の放出量の変化を検知。 ● 探針を試料表面に近づけた(数nm)ときに流れるトンネル電流を検知。 ● 原子間力によって動くカンチレバーの動きを検知。 ● カンチレバー先端に磁性体をコートして振動数を検知。 ● カンチレバーのネジレから摩擦力を検知。 ● エバネッセント光の変化をプローブで検知。 |
精密加工 |
● ELID加工 ● CMP加工 ● 放電加工 ● 電解加工 ● 超音波加工 |
● 電解インプロセスドレッシング加工。 ● 化学的相互作用によるポリッシング加工。 ● パルス電極による放電熱加工。導体の加工。電極消耗。 ● 電解液を流しながら直流通電する非接触溶解加工。 ● 砥粒混合液の超音波振動による脆性破壊加工。 |
生産管理 |
● FA (ファクトリー・オートメーション) ● CIM (コンピュータ統合生産システム) ● SIS (戦略的情報システム) ● FMS (フレキシブル生産システム) ● IMS (知的生産システム) ●CALS (生産調達運用支援情報統合) |
● 工場全体の製造活動を制御・統制管理。ボトムアップ。 ● 開発、製造、販売などあらゆる生産活動を制御・統制管理。トップダウン。 ● 営業支援や商品、サービスの差別化のための情報システム。 ● 複数台の工作機械、ATC、無人搬送機、自動倉庫を統制管理。 ● 自律知能化機械と人間の融合を図り、受注から設計・生産・販売までを統合運用。 ● デジタル標準の体系化。複数企業での情報の共有化。 |
非破壊検査 |
● 超音波探傷試験 ● 磁気探傷試験 ● 蛍光浸透・染色探傷試験 ● 電磁誘導探傷試験 ● 放射線透過試験 ● AE(アコースティック・エミッション) |
● 20kHz以上の超音波による内部欠陥検出。 ● 磁気反応による表面表層欠陥検出。 ● 染色による表層部開口欠陥。 ● コイルのインピーダンスによる表面表層欠陥検出。 ● 放射線による内部欠陥検出。 ● 音響波検知による割れの発生と成長検出。 |
表面処理 |
●
CVD (化学的気相堆積法) ●
PVD (物理的気相堆積法) |
● ガス状の化合物を化学分解反応させて固体皮膜の形成。 ● 構成元素そのものを蒸発させて基板上に堆積。 |
電気現象 |
● ゼーベック効果 ● ペルチェ効果 ● ピエゾ効果 ● マイスナー効果 ● ジョセフソン効果 |
● 二種類の金属線(白金ーロジウム)の接続点を異温に保つと起電する。熱電対。 ● 二種類の導体(アンチモンービスマス)に電流を流すと接合部で熱の吸収、発散。電子冷却器。 ● 圧電、圧力を加えると電圧発生。(逆ピエゾ・・・超音波モータ) ● 磁力線が超電導体内部に入り込めない。磁気浮上。リニアモータ。 ● 超電導体で絶縁体の薄膜をはさむとトンネル電流が発生。 SQUID(超電導量子干渉装置) |
熱機関 |
● カルノーサイクル ● スターリングサイクル ● ランキンサイクル ● オットーサイクル ● ディーゼルサイクルクル ● サバティサイクル ● ブレイトンサイクル |
● 等温吸収→断熱膨張→等温放熱→断熱圧縮。 熱効率=Q1−Q2/Q1 (Q1>Q2) ● 外燃機関。カルノーサイクルと同じ理論的に最も熱効率の高い可逆サイクル。 ● 等温受熱→断熱膨張→等温放熱→断熱圧縮。外燃機関。蒸気タービン。 ● 吸気(空気+燃料)→断熱圧縮→(点火)→断熱膨張→排気。内燃定容ガソリン機関。 ● 吸気(空気)→断熱圧縮→(軽油注入)→断熱膨張→排気。内燃定圧ディーゼル機関。 ● 等容+等圧受熱→等容放熱。内燃合成高速ディーゼル機関。 ● 断熱圧縮→等温加熱→断熱膨張→等温膨張→排気。内燃ガスタービン機関。 |
NISHIさん (機械部門【精密機械】&総合技術監理部門技術士) Top
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経歴 |
● 電気器具メーカ勤務 14年目 ● 業務:光学機器の研究開発に従事 |
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技術士試験について |
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@ ○○技術振興協会のセミナーへ参加する。(先生のアドバイスを大切に) A 技術士法を理解する。(技術士法に則っているか、常に確認する) B 専門分野を好きになる。(打算的に考えない) C グループ全員で合格しよう。(刺激を受け、共に成長する) D 家族にも協力してもらう。 |
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学習スケジュール |
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役立ち情報 |
@ http://www.engineer.or.jp/ (日本技術士会) A http://www.tamatele.ne.jp/~hara0418/index.html (チャレンジ技術士) B http://www2u.biglobe.ne.jp/~miken/ (みけんさん) C http://www1.ocn.ne.jp/~saguchi/ (佐口さん) |
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勉強方法 |
機械の総論的な本は、機械実用便覧1冊でいいと思います。 機械実用便以外で、初心者向けの本はあまり読まない方がいいのではないでしょうか。 不正確な知識を覚えてしまうことになります。 まずは、機械実用便覧を一度隅から隅まで抜けなく読んでみて、知識が不十分で自分の弱いところを すべて洗い出しましょう 。 この勉強を省略すると、苦手分野を最後まで理解せずに放置してしまうことになります。 苦手な箇所については、その分野の専門書を徹底的に当たって、これはと思う良本をご自身で探して みるしかないかと思います。 何十冊としらみつぶしに調べていくと、不思議なもので知らず知らずのうちに理解していきます。 この過程を大事にされたら如何でしょうか。 |
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機械部門 精密機械 |
精密(専門) ● ・ラピッドプロトタイピング技術の展開 ● ・コンカレントエンジニアリング ● ・金型設計におけるCAD/CAM/CAEの応用 ● ・ハードディスクのダイナミックス設計 ● ・ボールねじとリニアモータの比較 ● ・人型ロボットの歩行原理 ● ・超精密空気制圧スピンドル ● ・技能の伝承 ● ・V−V滑り案内 ● ・ナノテクノロジー ● ・MEMS ● ・パラレルメカニズム ● ・磁気抵抗効果素子 ● ・PID制御と現代制御 ● ・スティックスリップ ● ・摩耗と摩擦 ● ・リニアモータ ● ・LIGAプロセス ● ・センサー ● ・光ディスク ● ・PDPテレビ ● ・磁性流体 熱
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環境 加工 |
非線形さん (機械部門技術士【産業機械】) Top
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経歴 |
● 自動車部品メーカ勤務 : 3年 電動パワーステアリング・電動後輪操舵(E-HICAS)の研究開発 ● 機械メーカ勤務 : 13年 銀行などにおける、紙幣類の処理機設計・品質保証業務 |
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技術士試験について |
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@ 日本能率協会の通信講座(教育給付金80%負担が無ければきつい価格です) A 機械工学全般に一般的な知識のみ勉強し、あれもこれもと深入りしない(時間的に余裕がない) B 得意分野はさらに深く勉強する C 絶対1回で合格すると言う信念・緊張感の維持(ダメならまた来年という意識をもたない) D 継続は力なり! |
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学習スケジュール |
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役立ち情報 |
@ http://www.engineer.or.jp/ (日本技術士会) A http://www.tamatele.ne.jp/~hara0418/index.html (チャレンジ技術士) B http://www.mainichi.co.jp/news/kotoba/ (毎日新聞ことば) C http://www.nikkei4946.com/today/index/date.html (日経新聞やさしい経済用語の解説) |
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勉強方法 |
・ 皆さんが使われたバイブルと言える「機械実用便覧」は使っていません。 ・ 機械工学全般の浅い知識は「やさしい機械工学」が図が多く、気分的に負担にならず理解しやすい。 ・ 自分の得意とする分野に絞り、その分野を確実におさえることに専念。 @機械要素について 「機械設計製図便覧」の読破 自分のHP内の「機械要素ザ・バイブル」の読み直し A信頼性工学について 「おはなし信頼性」読破「品質機能展開」の資料読破 ・ キーワードを覚えるために安いPDAを購入するも、自己満足だけで暗記できませんでした。 コピー用紙に自分の汚い字で書いた物を見て暗記するほうが頭に入ります。 |
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注意点 |
・ 筆記試験当日の1週間くらい前には、実際に論文を手で書く練習が必要だと感じました。 [理由] 8月から今まで書いた論文などを暗記することに専念したため、筆記試験当日は 緊張も手伝って、手が思うように動かずペンが進まず困りました。 手が思うようにうごかないと、字が汚くなり誤字が増えるため書き直す時間を多く必要とします。 |
IKAさん (機械部門技術士【加工機及び機械加工】) Top
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技術士第二次試験 |
@ 業務経歴書作成 A 日経メカニカル・日刊工業新聞を読む B 業績論文選定及び骨格を作成 C 業績論文作成 D 諸先輩方の対策を確認 ・ インターネットでの体験談・対策検索(建築系も含む)何か共通点があれば問題がないので・・ ・ 会社での聞き込み(測量系2名と非常勤1名の技術士) です。 |
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技術士第二次試験 |
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FunFunさん (機械部門技術士【交通・物流機械及び建設機械】) Top
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技術士第二次試験 |
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maguさん (機械部門技術士【熱工学】) Top
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知り合いの方が受験をしていて、「難しい試験なんだ」ということは知っていた。 でも周囲に技術士の方がいなく「技術士って何?」という感じであった。 そんな時に知り合いの方に進められ、よくわからないが取り合えず受験することにした。 今思えば相当いい加減な気持ちで受験をしたと思う。 |
| 平成15年度 技術士第1次試験 (機械部門) 不合格 |
択一問題という気楽さもあり、試験前4週間だけ猛烈に勉強し受験をしました。 しかし残念なこと(当然といえば当然)に不合格となる。 敗因は勉強不足の一言です。 |
| 平成16年度 技術士第1次試験 (機械部門) 合格 |
前回不合格後に即勉強を開始する。 ちょうどそのころ[Net-P.E.Jp]という機械技術者集団があることをインターネットで知った。 おぼろげに「技術士っていいな、なりたいな」と思い始める。 そして技術士は無理かもしれないが技術士補くらいにはなりたいと考え始めた。 そして技術士の掲示板「技術士機械部門を目指す同志の会」で質問したりしながら 継続して勉強を続けることで合格をすることが出来ました。 勝因は「継続的かつ効率的に進める、得意科目を見つける、解らないことはすぐに調べる、 モチベーションの維持」です。 |
平成17年度 技術士第2次試験 (機械部門) 不合格 |
一次試験合格後、「技術者は自立した規範を持つべき」となんかの本に書いているのを見て 技術者としてどうあるべきか?を考えるようになりました。 初めての二次試験に向け漠然と勉強を始めましたが、勉強法がまとまらずモヤモヤしながら 時間だけが過ぎていく状態でした。 そのころ[Net-P.E.Jp]主催で、ポイント講座があるのがわかり参加しました。 そこでは初めて技術士の方を生で見て相当感動しました。 現役の技術士数名による講義は「ポイント講座」というだけあって要点がとても解り易く、 遠地遥々参加しましたがとても勉強になりました。 また、「論文の添削指導もする」という話があり、その日の帰りの飛行機内で再度経験論文を 書き始めました。 早速、添削指導に申し込み、最初に自力で作成したものを見て頂いたのですが真っ赤になって 返ってきたのが今でも思い出します。 「これは相当遠いなぁ〜」と。 ここからは相当机に噛付きました。 数回の添削指導のなかで「わかりやすく順序良く記述する」ということを学ぶことが出来ました。 専門と必須の論文対策も[Net-P.E.Jp]のメルマガに参加しました。 また、他の受験生の方とお互いの論文を交換し各自コメントするということにも参加して自分の 知識や現状のレベルを確認した。 択一対策は一次試験の延長線で行いました。 そして二次筆記試験を受験。 |
平成18年度 技術士第2次試験 (機械部門) 合格 |
日々の業務において専門知識を意識しながら業務を行うことが重要であり、 単純に「知識だけでは合格出来ない」と考え、自分の業務背景をベースにした 見識と業界の動向を常に考えるようにしました。 「ドラマスティック」な展開と「解り易さ」を意識した記述の練習もしました。 1フレーズ100文字程度を目安に要約する練習は実務でも有効でした。 一方で試験2週間前くらいに技術者倫理について考えてみる息抜きなどをしながらも、 とにかくがむしゃらに仕事に勉強に寝る間も惜しんで励みました。 そして「とにかく全部埋めてやる」という目標を持ち受験をむかえました。 そして2度目の筆記受験。 経験論文が「想定外」の設問に変わっていて、試験開始15分くらいは、書いては消し、 消しては書くを繰返してちょっとパニックになりましたが、「解り易さ」と「展開」に気をつけ、 時間一杯ギリギリで書き終えた。 そして、午後。 またもや専門が「想定外」で動揺してしまう。 作戦変更で取り合えず必須論文から記述を開始。 なんとか3題選択し書き終え、再び専門論文へ。ここは長考した。 題意に沿って書きやすい物、得意な物、そして自分の業務背景を加味した見識を織り 込める物を優先に問題を選択し記述をする。 残り時間60分で択一問題に移り見直しゼロでマークシートへ答えを写した。 その後制限時間一杯、専門論文の余白部分を埋めまくった。 受験番号などの記入漏れをチェックする暇もなく試験が終了。 慌ただしく、そしてあっという間に終わった感じがあった。 とにかくヘロヘロして力がどっと抜けた状態であった。 しかし、なぜか「これが自分の実力」と出し切った気分で帰りの車中は「ほっと」していた。 試験後、論文を再現する気になれずにアウトラインと要点だけをメモした。 業務を実施しながら発表まで、ある時は「どきどき・わくわく」し、またある時は「絶望感」を 感じたりして過ごした。 そして筆記合格発表の日。 期待感と不安感が入り混じる中、ネットで合格を確認して一気に目が覚める。 喜びの反面、口頭試験の準備を何もしてない現実に「どうしよう」という不安感に見舞われた。 ここで、またもや[Net-P.E.Jp]に救われる。 「オフ会」が開催されるというので無理やり申し込む。 先輩方の優しい御取計いで参加することができ、情報を仕入れることができた。 ここから口頭準備を実施。 「[Net-P.E.Jp]口頭試験対策ファイル」を参考に想定問題の作成をする。 試験前2週間は、ほぼ毎日奥さんに試験官になってもらい練習を実施する。 ビデオで自分を撮影して「態度」「滑舌」「癖」をチェックした。 また30分間キッチリ実施し時間的な感覚にも慣れるようにした。 そして口頭試験。 当日は相当緊張して???な状態でした。 「専門科目の技術者としてどうか?」を試された感じです。 時間一杯の口頭試験でした。口頭試験後に「技術士とは?」を相当考えました。 もう少し早い時点(試験前)で考えておくべきだったと反省しました。 そして合格発表の日。 この日は全然眠れずにほほ貫徹でした。 ネットで受験番号を確認し奥さんと長男を無理やり起こして喜びました。 試験全体を通して 技術士試験は長い期間の準備が必要ですので「モチベーション維持」と 「自己のレベル確認」が重要と思います。 また相当期間真剣に取組んだ恩恵?として、技術者としての考え方や業務に対する 取組方に変化がありました。 「教科書的な記述でなく、自立した技術者としての知識見識を効率的に伝える」ことが 試験でも業務でも重要です。 日頃から「自分の知識と技術を業務に結びつける意識と、そこから倫理的応用的思考に 結びつける努力」が合格への道筋の一つと考えます。 |
参考図書 |
・材料力学 考え方解き方 (東京電機大学出版局) ・総説 機械材料 (理工学社) ・ハンディブック 機械 (オーム社) ・ハンディブック メカトロニクス (オーム社) ・流れの力学 基礎と演習 (コロナ社) ・機械実用便覧 (日本機械学会) ・機械工学便覧 (日本機械学会) ・冷凍空調便覧 (日本冷凍空調学会) ・機械用語辞典 (工学教育研究会) ・機械工学用語辞典 (理工学社) ・機械学会JSME各テキス (日本機械学会) ・基礎から学ぶ熱力学 (岩波書店) ・機械計算法シリーズ熱力学の計算法 (東京電機大学出版局) ・機械計算法シリーズ流体の力学計算法 (東京電機大学出版局) ・技術士第二次試験「機械部門」完全対策&キーワード100 Net-P.E.Jp (日刊工業新聞社) ・技術士第一次試験 演習問題 機械部門100問 Net-P.E.Jp (テクノ) ・技術士第一次試験「機械部門」専門科目 過去問題 解答と解説 Net-P.E.Jp (日刊工業新聞社) ・日本機械学会月刊誌 ・日本冷凍空調学会月刊誌 ・日本冷凍空調学会レジメ集 |