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世界標準の中国武術段位制に準拠した練習プログラムを推進しています。

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中国武術段位制

方針イメージ 中国武術 功夫段位 認定要綱

「中国武術段位制」とは

段位とは字面の解釈の通り ”段”とは階段という意味での段の意味であり、”位”とは位置の位のことをさしており、中国武術段位制は中国武術協会が制定し武術習練者たちの練功による過程で身につけた武術技能を、習練者自身の段階的位置づけを量るための等級認定制度です。

技能水準や武徳や武術理論などを包括する考試である武術段位制を実施することで習武者は武術レベルの質を理解し、多くが切磋琢磨する機会となり、全面的武術発展を目指していくことができます。


「中国武術段位制」を実施する意義

段位制を実施する意義について、主要なものは6つ。

1、武術段位制は国家体育総局武術研究院、中国武術協会がスポーツ科学や養生文化での正しい標準に基づいて制定したもので、系統的に武術を継承する武術習練者たちの武術技能や武術文化をより高度へと導くためにあります。

2、武術段位制の技術体系として、初学者には学び易く、より深く学び修練する者たちには、より高度へと能力が上がるようになり、実践していく武術知識や武術技能の向上が可能です。

3、武術段位制は各個人個人で自身の技能等級を量ることが出来て、より高みを目指していくことで、習練者は理想の段位を目指し自発的に向上心と達成しようとする栄誉感を得ることが出来るのです。

4、武術段位制の考試では、基礎動作から応用動作まで、それぞれに統一した内容で構成されており、ひとつの独立した武術競技形式での方法を行います。

5、武術段位制は海外武術人士でも同様にこの標準化した教学法と考試が適用され、中国武術の国際発展化を高めるものです。

6、中国武術段位制は標準的発展を図り、その他の武術に関係する産業経済を刺激し市場を豊かにして武術産業全体を活性化を目指すものなのです。


中国武術段位国際考試(国際段位制)香港考評執行方法

一、申請者資格

中国武術段位制一段〜六段においてその資格を獲得する者、あるいは進段する者。

二、申請方法

1、中国武術段位国際考試(国際段位制)を受験する者は、必ず「中国武術段位制系列教程」の規定套路の中から一項目。三段から六段まで受験する者は自選項目を一つ行う。

a、規定套路:中国武術制系列教程:長拳、少林拳、陳式、楊式、和式、武式、呉式、孫式、各式太極拳、形意拳、八卦掌、通臂拳、戳脚、翻子拳、八極拳、蟷螂拳、五祖拳、詠春拳、剣術、短棍、二節棍、自衛防身術、武術功法。

以上22項目の中から単練套路、対打套路、析招の3種を行えるようになること。試験では単練套路と対打套路が必須。

b、自選套路:各個人の修得した武術項目で得意な套路。

2、武術段位考評に申請する者は各自に相応しいレベルであることを確認すること。

3、中国武術段位申請書に必要な、2cm×3cmの最近の顔写真2枚と身分証明書かパスポートのコピーを期日までに組織委員会に提出。

三、考評形式

1、規定套路:考評試験で各受験段位の同一拳種、同一段位規定套路を示範を行う。

2、自選套路:競技会での成績がその持ち点となる(三段〜六段)

3、理論考試:中国武術理論概論、中国武術史、武徳と武術礼儀の中から出題する。

四、段位認定

第一段:規定套路の成績が7点以上、理論成績70点以上。

第二段:規定套路の成績が7、5点以上、理論成績70点以上。

第三段:規定套路・自選套路、2項目の成績が15点以上、理論成績70点以上。

第四段:規定套路・自選套路の成績が16点以上、理論成績75点以上。

第五段:規定套路・自選套路の成績が17点以上、理論成績80点以上。

第六段:規定套路・自選套路の成績が18点以上、理論成績85点以上。

五、考試成績認定と証書の発行

1、中国内地武術習練者:中国武術段位制:規定項目、自選項目、理論3項目の考査の成績結果から各段位の「中国武術段位制考試成績証書」を発行する。

2、海外人士:上述の3項目、それぞれに相応しいレベルで受験をし相応しい段位認定が受けられる(各国の組織での武術単位:団体で認定を受けられた者はその各国内でも内容が相応の技能水準を持つ組織であれば段位認定事業を行える)

六、申請費用

報名費、考評進段費を中国内地、香港、マカオ、台湾、海外人士ごとに納付する。

七、申請規定

1、原則として段位認定は一段から受験をする。飛び段での申請は認めない。

例:現在三段を有する者は次回は四段を申請する、五段、六段以上の申請は認められない。

2、もしまだ無段位で初めて段位申請をする者で訓練時間が長く、ある一定の武術の技術水準を持つ者は二段、三段を申請することができる。そして更に武術水準を持つ者で武術指導者や組織社会で武術指導を職業としている者は、その推薦人を通して申請し、武術活動の履歴書と今まで得た国際武術大会での成績証明書(コピー)を提出し組織委員会が申請の是非における判断をする。

3、進段について

進一段:趣味武術教程三級の合格から1年以上経ち、年齢は11歳以上。

進二段:一段を獲得して1年以上。

進三段:二段を獲得して1年以上。

進四段:三段を獲得して2年以上。

進五段:四段を獲得して2年以上。

進六段:五段を獲得して2年以上。

八、備註

1、一度、段位申請を行ってからは受け取った申請書や費用などの返還などはできない

2、段位考試で申請した段位が水準に届かなかった場合、各水準に相応しい段位を認証する。

3、段位考評の結果、如何なる理由があっても費用などは返還できない。

九、中国武術段位制の管理方法のすべては中国武術協会にある。

十、その他、未解決な事があれば適宜対応をする。





以下にその他の中国武術についての解説を紹介いたします。



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