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地震研究結果(2008年)3年前

ここでは地学物理が好きな 吉田 から私的地震研究について公的発表をします。
(この研究は2008年におこなったもの。今日2011年8月27日にネット公表します)

なお無用なまた有害な情報の一人歩きを避けるためにこの頁の無断流用やコピーなどはしない
でくださいませ。
(著作物ですので使用いただくことはお断りさせていただきますということにさせていただき
 ます。)



今から数年前に三重県亀山で中規模の地震があり、その数年前に
紀伊半島沖でかなり大きな地震がありました。
それを機に自分で地震を調べてみようと思いネットなどで資料を
調べ、時系列に日本でどこで大きな地震がおきてきたのかを調べ
てみました。

すると規則性のようなものがあるように思えましたので資料に
作成してみることにしました。

これに気がついたのはあることから連想できたからです。

皆さんお料理をする場合のお鍋のなかをずっと見つめたことは
おありでしょうか?
あくが発生するのは・・たとえば豚肉などを煮ますとあくが発生
します。湯は鍋の中を沸いてはなべ底からあわを吹きながら地球
のマントル対流のように水流(湯流)がおこるんですね。

そして肉から発生したあくがまるで大陸の移動のような動きをする
んです。あくという大陸は昔のゴンドワナ大陸のように切れては
つながりあるいは流される。

もしかして地球がマントルの対流が原因で地震がおきるならばこの
お鍋のあくの移動のように2000年の間でも規則性がみられる
のではないかと思ったんです。

三重県や三陸沖の共通点はリアス式海岸ですね。
リアス式海岸っていうのは地震が起きて継続的に大津波が洗い流す
からなのであろうと思います。

そこで九州、四国、紀伊半島、東海関東、三陸を横にな食べていつ
の時代に大きな地震がきているのかを並べてみました。


それが下記の資料です。
ここまではじつはあまり資料がない。
資料がないのは無理のないことかもしれません。なぜならば大津波が
くればおそらく皆で死んでしまうことが多いでしょうから残らないん
ですよきっと。

さて下の資料をご覧ください。
この資料から私はある規則性が二つあるように考えています。
赤色と赤線をつけたところをよくみておいてください。
じつは今までマスコミやアカデミックな話では東海地震がくるという話で最近は三連動
地震がくるかもとかわってきていますが。 

この時期までを見て思うのは・・・・・・・・


1 私は基本的に東日本も  太平洋側も  起きる地震はスマトラなどの数百キロに
  わたって起きる地震なのだと考えます。
  前回昭和20年の南海地震が例外であってそれまでは地球 規模で地殻が動く
  のだと考えています。

  日本では南海側太平洋側で巨大地震が起きたら日本の東海岸でも巨大地震が起
  きます、
  反対に日本の東海岸で巨大地震が起きたら南側の太平洋側でも巨大地震が起こ
  ります。そしてその発生のおこる間隔は非常に短く早くて4年10年で起こるのが過
  去の事例である。
  
  このたび日本の東海岸で東北巨大地震がありましたからむこう4年から10年で南
  海太平 洋側でも巨大地震が起こる可能性が高くなってきている。


・・・・・・・われた卵の殻が動くように地球の大陸を形成する地殻が動く。

沈み込むとかなどではなく、沈み込むだけでなく、地球の地殻自体がごそごそっとずれる
のだと思います。  だから数百キロという巨大な動きになるのだと思います。、
自分でも驚いたんですが (この表の最後のページの右のあたりですが)

なんと3年前に 東北三陸あたりでマグニチュード9クラスの巨大地震がきてもおかしくないと記入してありましたね。
これは自分でも驚きました。 

だけど 僕は 濃尾地震あるいは三重奈良 や 関東あたり だと記入してありますね。
自分は三重なのでほんとに怖いです


  2 日本での地震は沈静時期と活発な時期があるといえると思います。 
    ここまではアカデミックな意見も同じでありましょう。
    
    「日本は南海側太平洋側で巨大地震が起きたら日本の東海岸でも
     巨大地震が起きます、
     反対に日本の東海岸で巨大地震が起きたら南側の太平洋側でも
     巨大地震が起こります、
     そしてその発生のおこる間隔は非常に短く早くて4年 10年で起こ
     るのが過去の事例である。」
  
     そしてこれでもって  沈静時期  にはいる

                   ↓

    日本で地震は活発になるのは中央アルプス付近の山近辺で始まってくる。
    長野や新潟で地震が始まると地震活動再開となる。

                   ↓

    中央アルプスから今度は西日本の一帯のほうでも地殻が動き出す。
    島根や鳥取近辺で 

                   ↓

    近畿一帯でもの地殻が動き出す。京都や兵庫あたり
 
                   ↓

    東海や東北一帯でも地震が動き出す。愛知や三重 そして東北では
    北海道や東北山形、 


                   ↓


    そして スマトラ地震クラスの 超巨大地震 が発生する

    
   「日本は南海側太平洋側で 超巨大地震 が起きたら
    日本の東海岸でも 超巨大地震 が起きます。
    または日本の東海岸で 超巨大地震 が起きたら
    南側の太平洋側でも 超巨大地震が起こります。」

   「そしてその発生のおこる間隔は非常に短く早くて4年 10年で
    起こる。」 

    ついでに前後して 濃尾大地震 や 関東大地震 の発生も同じ時期におこる

  
    そしてこれでもって  沈静時期  にはいる


    吉田のみたてとしては 以上 この繰り返し なんです








さて次に東北大地震では東北の宮城・福島・山形〜北は青森から南は千葉まで
大津波というか巨大津浪が押し寄せてきましたのではたして今度は太平洋南岸
で大地震がおきた場合にどうなるかは心配なところです。

実際におこった現状のありさまをユーチューブの映像でみてゆきます。

  僕は次のような視点で映像をみてみました

  1 堤防の効果は 2津波は沿岸から内陸に何キロはいってくるのか 3押し寄
   せる津波は何分あるのか 


    ・・・・・・・・画面が変わったら 「 このコンテンツを新しいウィンドウで開く」を
          クリックしてみてください


東北大地震その1    東北大地震その2  東北大地震その3  東北大地震その4 

東北大地震その5     東北大地震その6    東北大地震その7 

 東北大地震その8  東北大地震その9  



私はこれらのビデオ以外にも テレビ・ネットなどでたくさんの映像をみました。

  そこでの結論は

  「あのような巨大津波では堤防は無意味であろう」であります。

  1 なぜなら巨大津波というのは広い面積にわたって丘陵地のように海面が
    上がり、その高台の丘陵地そのものが猛スピードで突進してきているよう
    に見えます。
    そのため、一度堤防にあたった水は上に跳ね上がり、おちてきた水は一度
    海面に落ちますが、後ろから後ろから膨大な体積の水が押してきているの
    で堤防面の水位があがり、乗り越えてくるのです。
    これは津浪の水体積量の話であり、体積が大きければいくら堤防高くしても
    無駄ということになるでありましょう。    
    つまり津浪の水体積量が多ければやはり堤防は乗り越えられてしまうのです。
  
  2 三重県沿岸から入った水はいったいどこまでくるのかですが、放映で話して
    いた皆さんの話では押す波は約15分くらいで、一度飽和した海面がまた
    15分かけて引いていったといっておられました。
    
    時速約35=40キロで陸上を水が走った場合、1秒に約10Mですから1分で
    600M進むし、15分なら 約9キロ まで入ってくることになります。
    
    放送では5キロから深いところまでで10キロあったということですのでこれは
    深刻なことです。

  3 先日NHKで神社の古文書にある地震の言い伝えがありましたが、江戸の
    安政地震では(これは連動地震で大変大きかったがマグニチュードは8、5
    前後とのこと)
    
    これには伊勢の入口には宮川や大湊近辺ですが(間瀬、二見、村松、有滝
   、大淀か?)大津浪がきてその高さが8メートルであったと神社の史実のことが
    放送されていました。
    
    また先日名古屋大学で地震研究されておられる方が安政の地震では名古屋
    の沿岸に2〜3メートルであったが、スマトラクラスの地震がおきた場合今度は
    その倍の6メートルくらいを想定するべきといっておられました。
    
    伊勢湾では沿岸から内陸5キロまでは被害を受けるのが当たり前と考えるべき
    で警戒するべきです。 
    

では 安政の地震 で伊勢宮川周辺で8メートルだったので、もしそれ以上の大きな
津浪がきたとしてどうなるか
仮に9メートルの高さで三重県から愛知、また大阪ならどこまでの範囲で水につかる
のか GUUGLEのMAPに色をつけてみたものがこれです。ごらんください。 

近畿近辺 FLOOD MAP です。

もしも海抜9Mに海面があがったとして =すなわち津波で海面が高台のように隆起し、
陸上に向かってきたとしたとき= ですね。

三重県伊勢湾沿岸で津浪9メートルの場合はこれです。



それだと愛知県のほうで海抜3M=安政地震ならどんなふうになるかを海面が浸水した
としての地図もみておきましょう

そして名古屋大の海抜6Mならどんなふうになるかを海面が浸水したとしての地図も
みておきましょう




以下の地図は三重県伊勢湾の浸水想定の地図です。印刷してみました。
三重県の発表の資料もありますのでこちらもみておいて 自分で津波に備えてください。

海沿岸のかたは、避難時に備えて、海難救助チョッキを玄関においておかれたほうが
良いかも。
先日 10月中旬に 三重県発で 全国ネットNHKで 三重県の津波予想が
放送されました。三重県の防災ホームページでもUPできるようになりました
がそれがこれです。

私としてはこれで町内会に防災を呼びかけることができますので やれやれ
です。

              三重県に提案してみて良かったなあと思っています。
これは私の町内への配布資料です。

三重県の資料に 津波の解説を加えて 配布しました。 
印刷費リボンは 自費。
でもまあ 町内会 が真剣になってくれればそれでいいや。
これは 町内会で配った 大型地震発生による避難時の運用ルールです
町内会力を合わせて その時がきたら 力をあわせましょう ということです。

でもね 家倒壊したときの スコップ や リヤカー とかはないのです。
・・・・ 災害備品ね。

あと、耐震対策とか 家具の倒壊対策などもよびかけてゆき、 備品について
は今後、毎年予算をとって用意していきましょうと 声をかけていくつもりです。

皆さん? あなたさまが お父さんならば町内会で自分で声をあげ、 
もしも御子息さんであれば これをお父上様にみせてあげて自分たちで積極
的に対策しようと声かけてあげてくださいね。



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