『ヨーちゃんの樹間暮通信社』スクープ
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7月10日、午後3時頃。いつもの様に近くの畑で草刈をしていると、刈り払った草の中から今までに見たことの無い異様な動物を発見しました。
あわててデジカメを取りに帰り、駆け戻って見ると別に逃げる様子も無く先ほどの位置に横たわっていました。
これはツチノコだ!と直感。ついに日本中を騒がせたツチノコを写真に収めました。世紀のスクープ写真を公開します。


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これが私の撮影したツチノコです。胴回りは大ビンのビール瓶ほどあり、この写真を見る限りではツチノコといえるでしょう。しかしこれは私が追いたて石垣へ逃げ込もうとしている写真であって、頭は石垣の中にありシッポは更に続いています。胴体の長さは60〜100cm位、頭は小さくシッポは急に小さくなっていて、1メートルくらいジャンプする、などのツチノコの特徴と違っています。
ではこれは、ツチノコではないのでしょうか?
私はこれがツチノコの正体と考えています。
昭和50〜60年頃、日本各地でツチノコが発表されテレビなどで騒がれ、ツチノコの捕獲に懸賞金まで付きました。
当時のツチノコの懸賞金(幻のツチノコから資料をお借りしました。)
奈良県下北山村 ツチノコ生け捕り賞金1,000,000円
岐阜県東白川村 ツチノコ生け捕り賞金1,000,000円 平成元年以降年に10,000円ずつUP
広島県上下町 平成元年ツチノコ生け捕り賞金3,000,000円
兵庫県美方町 ツチノコ生け捕り別荘地100坪
兵庫県千種町  ツチノコ生け捕り賞金300,000,000円
和歌山県すさみ町 ツチノコ生け捕り賞金1,000,000円と副賞イノブタ1頭
西武百貨店 ツチノコ生け捕り賞金3,000,000円
学研ムー編集部 ツチノコ生け捕り賞金1,000,000円
岡山県吉井町 ツチノコ生け捕り賞金20,000,000円
しかし、現在ではあまり騒がれることが無くなって来ています。それは当時騒がれたツチノコはアオジタトカゲではないかとの誤認説があるからです。 オーストラリア南部に棲息するアオジタトカゲ(オーストラリア産以外のアオジタトカゲはあまりツチノコに似ていないようです)は1970年頃から日本への輸入が始まりましたが、それ以前のツチノコはただ単に太く短いだけですが、輸入が始まってからのツチノコではトカゲの特徴に似ていることです。
このアオジタトカゲは手足が非常に小さいため、見る人にツチノコと思われたのではないかと言われています。

オーストラリア産のアオジタトカゲ
昭和50〜60年代に騒がれたツチノコ(下の方の図解をご覧下さい)
ツチノコと良く似たアオジタトカゲ
最近捕獲されたツチノコで今回私が発見した物と同じものがありました。
ツチノコ捕獲!?
今回発見したツチノコは、黒蛇(ヤマカガシなどの黒化型ではないでしょうか。カラス蛇は大変動きが素早い様ですが、今回の蛇は大変緩慢でした。)が何か大きな獲物を飲み込んだ後と考えれます。獲物を消化してしまうとただの蛇に戻ってしまうのではないでしょうか。
DAIZYA13.JPG - 232,494BYTES

上の写真のように胴体だけを見ると、太くて短いツチノコのようにみえますが、左右の写真のように尻尾の部分や全体を良く見ると蛇であることが分かります。

この蛇、1.5m以上もある大きな蛇でした。飲み込んだ獲物ですが、猫一匹分くらいの獲物だと思います。いったい何を飲み込んだのか興味がありますが、流石にお腹が重くてなかなか上手く移動できません。その動きの可愛さに捕獲しようなどとはまったく思いませんでした。

きっとこの様な状態を見て、ツチノコ伝説は作られたのではないでしょうか。



愛南町のツチノコ伝説・大蛇伝説

日本古来から言伝えられたツチノコ伝説もこの様なものだったかもしれません。胴回りの大きさが現在では想像付かないほど大きいのですが、日本各地には大蛇伝説が多くあり、大蛇が本当に住んでいたのか大蛇に誇張する傾向があったか何れかの為ではないでしょうか。

愛南町では今までツチノコの話は公開されていませんが、つい一週間くらい前にもEVEさん(ヨーちゃんの樹間暮通信社 掲示板をご覧下さい)が、犬の散歩中に草陰に大きな蛇を見つけたと言っていました。前後が草陰になっていて全長など分かりませんが、ビール瓶くらいの大きさで縞模様のような物が黒い背中にあったそうです。普段は蛇に吠えかかる犬も尻込みするくらいの大きさと言っていました。

我が家でも15年7年くらい前に、妻達が畑で仕事をしていると大きな蛇に出くわした事がありました。大きさは1m位ですが、胴回りは今回と同じビール瓶くらいで、背中は真っ黒で腹は黄色、背中に毒蛇のような模様があり鎌首を上げるとコブラのように頭が広がったそうです。一緒に仕事をしていた光岡さん(当時50歳くらいの女性)は普段蛇の尻尾を持って振り回すほど蛇を怖がらない性格の人でしたが、余りの大きさに『山の神様かもしれない・・・』と恐れをなしたほどでした。
妻達が見たものが本物のツチノコであると思うようになりました。最初15年位前と思っていましたが関係者で再度確認したところ7年くらい前であると分かりましたので訂正いたしました。

蛇が通る時、ヨモギが波打っているのが見えたそうで、後で里の父親に尋ねてみると『それはカラス蛇といって、深い山などで良く出会う蛇だ。』と教わったそうです。ちなみに妻の父は木こりをしていた事があり、若い頃には毎日数人で山に分け入り、木を伐採していたようでした。

この様に私の知る範囲でも大蛇に遭遇した話があります。私の裏山、白石山は古くから大蛇が出るとの噂があったと聞いています。四国では徳島県の剣山の大蛇伝説が有名ですが、陸続きの愛南町で昔大蛇がいても不思議ではありません。大蛇は普通の蛇が食料の豊富な環境の中で、数十年生き延びて育つと仮定すると、現在の愛南町の自然は正にその様な状態にあるといえるでしょう。

最近特に増えている中型・大型(ウサギ・狸・ハクビシン・イノシシ・鹿など)の棲息動物を食料に出来れば、冬場の冬眠場所さえあれば生き延びることができる事でしょう。山の環境も昔に比べ林業の衰退で山に入る人も無くひっそりと静になり、何処かで大蛇は育っているかも知れません。

では、ツチノコはいないのか?!

昭和50〜60年代に騒がれたツチノコ騒動の中で、確かにアオジタトカゲを見間違えたケースはあるかもしれません。しかし、1メートル以上もジャンプしたり、鎌首を持ち上げ威嚇するような仕草はアオジタトカゲには無いようです。勿論今回のように大きな獲物を飲み込んだ蛇ではジャンプなどは出来ません。

この様な爬虫類の常識では考えれない行動をするツチノコを目撃したとの情報も多くあり、全てがウソであるとは思えません。ツチノコは本当にいるのではないでしょうか?

最近カミツキ亀を代表とする輸入動物が捕獲されたとのニュースは良く聞くことであるが、アオジタトカゲが捕獲された二ュースはあるのだろうか?もし、アオジタトカゲの捕獲事実が無いとするとツチノコの捕獲事実もないのだから、空想の中で一つの仮説を抹消してしまうのは大変危険と言えるのではないでしょうか。

次なる発見を、待とうではありませんか。





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