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ヨーガの起源をたどりますと、紀元前2500年程のインダス河流域の古代遺跡(ハラッパやモヘンジョダロなど)から、結跏趺坐しているヨーガ行者の坐像の印章が出土していることからその頃を起源とされています。
『ヨーガ』という言葉はインド古代のサンスクリット語のYujが語源で、「結ぶ」「コントロールする」「バランスをとる」などを意味します。
インドでは、『ヨーガ』を「馬を車体につなぎ、その馬車をコントロールして道をはずさず人生の目的地へ行くこと」と表現されます。
言いかえれば、怒りや悲しみなどにふりまわされる心の動きを、意志の力でコントロールすることが『ヨーガ』の本質になります。
これは現代的に言えば自己制御法ですが、現代のストレス社会において、ストレス関連疾患に根本的に対処するための技法としてヨーガは役立ちます。
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