御茶ノ水の泉通信:正教会聖歌アーカイブ




 正教会最大の祭りである、復活大祭の讃詞。
 教会スラヴ語、コイネーギリシャ語、日本語の3ヶ国語で歌唱。

 東日本の主教セラフィム座下、東京大主教区の神品に加え、ロシアからイストラの大主教アルセニィ座下と長司祭七名他随行員 多数が来会。盛大な祭りとなりました。

 上の「T」の続きです。「聖三の歌」までを収めています。TもUも録音機があまり良いものとは言えず、音質も悪いのですが、 この日の聖歌の迫力を少しでも感じて頂きたく、アップしました。

 大斎のはじめの時期に歌われる聖歌です。聖詠とは、正教会で祈りに用いるために編纂された旧約の詩篇です。
 かつてワビロン(バビロニア)の囚われ人となったイスラエルの姿に、罪に囚われた人類の姿を見出して、痛悔の聖詠として 歌います。

 聖詠から取られた詞を用いて作られた聖歌です。比較的新しい形式で、「コンチェルト」というジャンルに位置づけられる聖歌 です。作曲者についてのコラム付き。



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