CADで作った
3Dステレオグラム
↓
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平
行
法
No.1
お花畑をお楽しみ下さい
No.2
隠し絵です
No.3
あなたは交差法?
2つの言葉が手前と奥に...
No.4
変わり種
テキストグラムぅ?
No.5
本物の写真
No.7-P
カエル
交
差
法
No.3
あなたは平行法?
2つの言葉が手前と奥に...
No.6
シャドウ・ボックスの
習作
No.7-X
カエル
No.8
タイヤ&ホイール
平行法・交差法って?
近くのものを見るときは「寄り目」になります。
逆に、遠くを見るときには左右の目がほぼ平行になります。
3Dステレオグラムを見る(要するに立体視)時は、必要以上に寄り目にするか、
近くの絵を遠くを見る目で見て画像をだぶらせることで、立体を見たときの
ような錯覚を起こさせる方法です。
平行法
とは、後者の「遠くを見る目」で近くに置いた絵を見る方法で、下方の
2つの点が重なってから、しばらくして目が慣れると、浮き上がって見えて
きます
(No.5,6には点がありませんが、2つの画像がそのまま重なるようにご覧下さい)
交差法
は、前者の「寄り目」で絵の実際の位置より手前で像を結ぶ方法で、下方
の2つの点が重なってから、しばらくして目が慣れると、同様に浮き上がって
見えてきます
(No.5以降には点がありませんが、2つの画像がそのまま重なるようにご覧下さい)
さあ、試してみましょう。
作品の解説
No.1〜3:CADで作ったステレオグラム
図面を描くソフト(CAD)を使って描いた作品です。
同じ図形を等間隔で並べて描きますが、平行法の場合は手前の物ほど間隔を狭めて描くのがポイント。
逆に、交差法用の絵にするときは、手前の物ほど間隔を広げます。
No.4:テキストグラム(?)
同じフレーズを繰り返し並べて書いていますが、平行法の場合は浮き上がらせたいところで1文字抜きます。
沈み込ませたいところでは、逆に1文字加えます。
交差法ではこの逆になります。
私は昔、UNIX上で動くFORTRANプログラムを作っていましたが、この作品は手作業で作ったものです。
因みに、テキストグラムという呼び名は私が勝手に付けたものです。
No.5:本物の写真
カメラのファインダーに、右目と左目を交互に付けて撮った2枚の写真をつないだだけですね。
平行法用に作ったので、サイズ調整(平行法は、あまり大きな絵だと見づらい)にちょっと手間が掛りました。
No.6:シャドウ・ボックスの習作
シャドウ・ボックスの手法を二次元上で再現したものです。
スキャナで取った手書きの落書きを、ペイントソフト上で切り貼りでずらして、
立体感を出しています。
良く見ると左の画像が部分的にダブっているのが分ると思います。
ペイントソフトの操作に慣れていないので、まだまだ練習段階です。
No.7:カエル
古くからの読者の方は見覚えがあるかもしれませんが、昔使っていたマスコットのカエルです。
フリーの3Dソフト"六角大王"でモデリングしたものを、"六角〜"上で回転させて2枚の画像を作ります。
その後、最近使い始めた画像ソフトの"GIMP 2"で背景を編集しています。
上手く立体視できると、カエルの前足が地面から浮いているのに気付かれるかもしれませんが、
意図的ではなく、そこまでしかできなかったというオチ。
平行法と交差法の両方を作ってみました。
No.8:タイヤ&ホイール
タイヤとホイールですね。昔乗っていたAE86レビンに履いていたものです。
先日見つけた本格的な3Dモデリングソフト(しかもフリー!)「
ポリゴン職人
」を使った習作。
このソフト、標準でステレオグラムを作る機能を搭載していて、愛用の六角大王からのデータも簡単に取り込めます。
増強したメモリの使いみちがやっと見つかった... て感じ(04.12.28)。
つまんないぞ
このページのステレオグラムは、作者が「これだとどう見えるかな」という興味本位で作っています。
ということで、いろんな方法が混在しているわけですが、まぁ美しいかどうかは二の次になっていますし、
例えば、砂地のような無意味な画像から、幾何学的な図形が浮かび上がるような
高度なステレオグラムなんて、私には作れません。
暇つぶし、或いは立体視の練習程度と考えて、おつき合いいただけると幸いです。
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