Mt.AMAKAZARI
雨飾山(1953m)
(2011年10月9日)

長野県と新潟県の県境にある素敵な名前を持つ雨飾山
晴天に恵まれた3連休のなか日とあって想定以上の混雑に唖然としたものの
お天気も紅葉も展望も申し分なく、憧れの山で楽しい一日を過ごすことができた

コース:小谷温泉(雨飾高原キャンプ場)〜荒菅沢〜笹平〜雨飾山(往復) 8.8km

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小谷温泉(雨飾高原キャンプ場)〜荒菅沢

前日の午後東京を出発し小谷の道の駅で温泉に入ってから、登山口の駐車場へ
夜9時の時点で駐車場は既に満車状態で、早くも寝静まっているとは・・・
とりあえず手早く寝る準備を整えて久しぶりの車中泊、0℃を下回った明け方はちょっと寒かった

登山口から川沿いの湿地帯まで一旦下り、800m歩いた先から
太いブナが次々と現れる美しいブナ林の中の急登を一歩一歩登っていった

快晴の朝、小谷側の登山口の駐車場
みんな出発が早い!

登山道の案内図
山頂まで400mおきに標識があってわかりやすい

7:20、雨飾高原キャンプ場脇の登山口より出発
最初は大海川沿いの湿地まで緩い下り

色づいた木々が美しい
日が昇るとぐいぐい気温が上がった

ツクバネソウの実
黒い実に赤いがくがオシャレ

登山口から800mの地点から急登になり
ぐいぐい高度を稼いでいった

ヤマウルシの紅葉が鮮やか

黄色も鮮やか

ブナ林の黄葉が美しい
数は少ないけどブナの実も落ちていて
ちょこっとお味見、美味しいナッツ味


きのこがいっぱい



マイヅルソウの実も真っ赤に色づいていた



太く立派なブナがたくさんあって感激!



荒菅沢

ブナ林の登りがいつのまにか緩くなり、荒菅沢への下り口に出ると
突如として目の前に山頂方面の展望が開けて、思わず息を呑んだ

水量豊富な荒菅沢から仰ぎ見る頂上方面の岩壁の白、青空の色、鮮やかに色づいた木々の葉・・・
天候不順の影響で例年より赤の色づきは悪いようだったけど、それでも十分素晴らしかった

荒菅沢の手前より

色づいた斜面と白い岩壁とのコントラストが美しい

フトン菱







荒菅沢〜笹平

荒菅沢からは更に急な登りとなり、ブナ林の中をよじ登るように登っていった
この頃から早くも下ってくる人も出てきて、登山道が所々渋滞し、少々歩きづらい・・・
木々の葉の色づきはピークで、それを楽しみながら登っていった

8/11地点を越えた先からはガレたやせ尾根となり、登りと下りの人が錯綜して大渋滞・・・気は焦るけど我慢
ようやく山頂の一帯を成す笹平に出たときはほっととした

オオカメノキ(ムシカリ)の紅葉

いい眺め♪

青空に黄葉が映える!




登山口方面を望む


山頂方面


やせ尾根の岩場、結構楽しい

人の列が延々と・・・
途中の2箇所の梯子で詰まって
なかなか先に進めない

焼山方面

梯子を上る

北東方面、笹に覆われた斜面がきれい

笹平、ようやく山頂が見えた!



笹平〜雨飾山

笹平はその名の通り、背の低い笹に覆われたのびやかに広がる平原、夏は高山植物がきれいだろうな

笹平からようやく西の方向にこんもりとした山頂が見えた
笹原の中を緩くアップダウンを繰り返しながら進み、混雑したとはいえ3時間半で、山頂に着いた

糸魚川方面、日本海まで見えていた

広々気持ちのいい笹原の中を山頂へ

笹平を振り返る

荒菅沢を見下ろす



雨飾山(195m)

雨飾山の山頂は双二峰になっており、南側のピークに最高地点がある
北側のピークとの距離は数十メートルで、そちらにはお地蔵様が並んでいた

山頂からの360度のパノラマを楽しみながら、お湯を沸かしてランチタイム
視通は悪いけど、白馬〜槍ヶ岳にかけての北アルプス、東には焼山・火打山・戸隠山など、
北側にはすぐ近くに日本海が見えていた

妙高・戸隠山方面

焼山・火打山方面

緑が美しい台地状の笹平を見下ろす

北側のピーク

尾根を登山道が続いている

糸魚川

色づいた山肌を見下ろした

南側のピークを望む

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