茅ヶ岳 1703.5m
(2013/6/9)

数年前に悪天候で計画中止して以来気になっていた茅ヶ岳
安定した晴天に恵まれた6月の日曜日、念願かなって登頂

山頂までの標高差が800m程あるため、登山口付近では初夏の鮮やかな緑、
山頂付近では淡い新緑と、違った季節の森の様子が楽しめた
ハルゼミの声を聞き、爽やかで心地よい風を感じながら、美しい緑の中を歩く幸せを満喫♪
山頂からの展望も期待に違わず素晴らしく、思い切って遠出した甲斐があった

コース:深田記念公園〜女岩〜茅ヶ岳〜尾根コース〜深田記念公園

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<深田公園(茅ヶ岳登山口)〜女岩>

登山口からしばらくは傾斜も緩く、遊歩道のように快適な道が続いた
シャワーのようにふりそそぐハルゼミのにぎやかな鳴き声を聞き
初夏のお花たちとの出会いを楽しみながら、一歩一歩
林道を横断してからは涸沢沿いの石ころ道が続き、谷幅が狭まってくるとようやく細い山道になった
裾野のきれいな山の常、徐々に傾斜がきつくなり、確実に高度を稼いでいった

家から2時間半程で到着した登山口の深田公園
駐車場はほぼ満車、10時ちょうどに歩き始めた

駐車場のすぐそばに
まぶしい黄色のキショウブが群生してた

ノイバラきれい

アヤメも咲いてた!いい色♪

テンナンショウぞろぞろ


緑きれいなプロムナード


ウリハダカエデの大木
女岩までの区間は谷筋の道で、カエデ類が多かった
紅葉の季節にも歩いてみたい


だんだん谷幅が狭まってきて
道もようやく登山道らしくなってきた
緑に囲まれた谷間の道の雰囲気にうっとり

コアジサイが見頃



ウスバシロチョウ
ほかにもアゲハやアサギマダラなど
この日はたくさんの種類の蝶が乱舞していて
さながら夢の世界


ニシキギ



清楚なお花がステキな(ヒメ)ウツギ



この先に女岩
落石で近寄れなくなっててちょっと残念



<女岩〜茅ヶ岳>


右側の岩ごろごろの急斜面をよじのぼり、女岩の上に出た
そこからは幅の広い急斜面をジグザグのぼり稜線へ
まだ新緑の淡い色を残すミズナラ主体の緑の自然林が素晴らしく、急登の疲れを忘れさせてくれる
森の中の風も爽やかで、軽く汗ばむ体に心地よかった

稜線に出ると雰囲気が一転し、露岩の多い尾根道に
新緑の中で色鮮やかに咲くヤマツツジを楽しみながら、20分ほどの登りで茅ヶ岳に到着(12:15)

朽ち果てた樹がまるで森の中のオブジェ



声の主の抜け殻みーつけた



カジイチゴ
実の時期には早かった・・・残念!

稜線に出るとナナカマドもあった

百名山の深田久弥終焉の地

奥秩父方面の展望

新緑に映えるヤマツツジの色


稜線に出て振り返ると、頭を雲の上に出し〜
富士山!!


ベニバナノツクバネウツギ

ヤマツツジの花みごと


岩がちな稜線の道を山頂へ




<茅ヶ岳 1703.5m(日本二百名山)>

裾野のきれいな山容もステキな山だけど、山頂からの360度の展望も素晴らしい
視通はそれほど良くはなく北ア方面は見えなかったけれど
富士山、大菩薩〜奥秩父、八ヶ岳、南アルプスとぐるりと見渡せて十分満足!!

二等三角点のある茅ヶ岳山頂


茅ヶ岳山頂

最高峰の金ヶ岳、次回はあそこまで行ってみよう


富士山は相変わらず頭だけ


南アルプス〜八ヶ岳〜金ヶ岳

奥秩父(金峰山〜甲武信ヶ岳方面)

八ヶ岳

金峰山、五丈岩もよく見えた

甲斐駒ヶ岳

山頂広場に咲くアイズシモツケ



<茅ヶ岳〜尾根コース〜深田公園>

標高差700mほどを一直線に下る尾根道コース
足場がよく快適にぐいぐい下れたので、1時間ちょっとで尾根の終点に到着
林道を横断し、あとは往路と同じ道を駐車場へと向かい、午後2時半に無事下山
温泉で汗を流し、大渋滞にはまりながら夜遅くに帰宅した

ここから尾根道経由で下山

下りの道も新緑のトンネル

カマツカ

大好きなマイヅルソウにも会えた!

コバノガマズミ


韮崎方面見え隠れ


ニガナ

急傾斜の下りが続いた



ヒメシャラの皮はいだのは誰?

バラ科のウツギ、コゴメウツギ

韮崎方面より茅ヶ岳

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直線上に配置