伊吹山 1377.3m
(2012/9/1)

写真雑誌で晩夏の伊吹山のお花畑の写真をみて、矢も盾もたまらなくなり急遽計画を作成
現地で友人が合流してくれる楽しみもでき
長年の憧れだった伊吹山のお花畑訪問の夢をようやく叶えることができた

当日は心配した雷雨もなく夏の定番のガスの影響も一時的で
緑の斜面を彩る見事なお花畑や琵琶湖の眺めをたっぷり楽しむことができて大満足
是非また違うお花の咲く時期に訪れてみたい

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東京〜名古屋〜関ヶ原

5時半前に自宅を出発、タイミング悪く駅まで明らかに局地的な土砂降りの雨!
全国的に不安定な天気になるという予報がちょっと心配だったけれど
新幹線で西に向かううちに青空が広がるようになり
9時半に到着した関ヶ原付近もまずまずのお天気にホッと一安心

合流した友人の車で伊吹山ドライブウェイ経由で八合目へ
気温17℃と表示されていた通り、八合目は下界の猛暑が嘘のような快適な世界!

名古屋から東海道線に乗り換えて関ヶ原へ

ここは関ヶ原の合戦の舞台!

伊吹山ドライブウェイより伊吹山をのぞむ
残念ながら山頂は雲の中・・・

眺めはダメかと思ったけれど雲の動きは早く
八合目駐車場から山頂や青空も見え隠れ



西回りコース (八合目駐車場〜山頂)


真っ白いサラシナショウマのお花畑が左右に広がる西回りコースから山頂へ

サラシナショウマの白の中に、紫色のルリトラノオやピンク色のコイブキアザミ、
黄色いアキノキリンソウ、白っぽいテンニンソウなどが混じる見事なお花畑は素晴らしく
山頂へと続くプロムナードをうきうきしながらお散歩気分でのぼっていった



オオハナウド

伊吹山の固有種、コイブキアザミ

青空に向かって伸びる白い穂が美しい

緑の斜面に咲き乱れるサラシナショウマ

かなりよく整備された遊歩道

これも伊吹山の固有種、ルリトラノオ

かわいらしいキンミズヒキ

アキノキリンソウもきれい

(フジ)テンニンソウもよく咲いていた



オオヒナノウスツボ
小さな花を「えさを欲しがるひな鳥」
または臼や壺に見立てたとのこと

斜面を彩るサラシナショウマ、テンニンソウ、ルリトラノオ



北西(琵琶湖の北側)方面の眺め
狭い谷間に作られた田畑の緑が美しかった


サラシナショウマの見事な群生

イワアカバナ

コイブキアザミ、小さめの花を茎の上部に沢山つけていた

ヤマホタルブクロ

なだらかな緑の草原がステキ

すっかり青空
とりあえず雨の心配もなさそうでよかった

アカソ
繁殖力が旺盛で、ちょっと困り者みたい

ルリトラノオとアキノキリンソウ


アキノキリンソウ、シモツケソウ、ルリトラノオ、オオヨモギ、・・・

シモツケソウの咲き残り
この花がピークの時期に是非再訪してみたい

秋の七草のひとつ、カワラナデシコ
可憐なお花

ルリトラノオ、ワレモコウ、アキノキリンソウ、シモツケソウ、・・・



ルリトラノオ、オオヨモギ、アキノキリンソウ、シオガマギク、シモツケソウ、

伊吹山は石灰岩の山
緑の中に白いカレンフェルトが点在

(たぶん)エゾフウロ
ハクサンフウロよりガクに毛が多い

雲は多いけど眺めは期待以上、いい気持ち〜
表の登山口のある上野方面を、右奥は琵琶湖

琵琶湖と長浜


山頂が見えた、お花と景色を眺めながらの
かなりゆっくりペースでも1時間

ハクサンフウロ

ヤマゼリ?セリ科のお花も多かった

赤組みえるのはシモツケソウの花のあと

ブラシみたいなサラシナショウマ

メタカラコウ、次々と色んなお花が咲いている!

たくさん咲いていたクルマバナ

アザミの仲間

山頂には小さな小屋が並んでた

11:40、伊吹山山頂に到着〜
標高差100mちょっとなので
さすがに登ったという気はしない・・(^^;

山頂に憩う人たち
我々もここでゆっくりランチタイム
青空も風も気持ち置く、琵琶湖もきれいに見えていた



東回りコース (山頂〜八合目駐車場)

山頂からは東回りコース経由でいったん駐車場へと下った
西回りコースとは又違ったお花が咲いていたり、濃尾平野の展望が得られたり、潅木帯があったりと
短いけれど変化に富んだコースでこちらも歩くことが出来てよかった

山頂看板からは少し離れたところに
一等三角点(1377.3m)を見つけた

イブキトリカブト
いい色〜!!

草原と青空と白い雲

タムラソウ

東コースでもサラシナショウマが見事



濃尾平野



青く美しいイブキトリカブト

ミツバフウロ

大きなシシウドも見応えがあった

オトギリソウ

マルバダケブキとテンニンソウ


サラシナショウマとイブキトリカブト、緑の斜面を紫と白が彩る

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