燕岳 2763m
(2006年7月15日〜16日)

恒例?の海の日登山は、花崗岩の山、燕岳へ。

白砂の稜線に巨大な花崗岩のトアとピンク色のコマクサが印象的。

しつこく降りつづけた雨は少々恨めしいけれども
ライチョウにも出会えてラッキー♪
雨なりに充実した山行でした。


有明荘〜中房温泉登山口〜合戦尾根〜燕山荘(テント泊)〜燕岳(往復)


<登山口〜合戦尾根〜燕山荘>

降ったりやんだりの雨の中、雲の合間の青空に望みをたくしつつ?
ほぼ30分ごとのベンチに助けられながら、
北アルプス三大急登と呼ばれる標高差1300mの
合戦尾根を登りました


急で単調な登山道を彩る鮮やかなきのこ

樹林帯の林下にはゴゼンタチバナが満開

急坂の途中で一息!青空と安曇野の街


標高2350mの合戦小屋。
ここまで標高差1000m。頑張って3時間弱で到着。

オオバキスミレ

大きく立派な花をつけたシナノキンバイ

振り返って、有明山(2268m)

亜高山帯に群生していたアオノツガザクラ

おしゃれな形のミツバオウレン

コイワカガミも群生していて見事でした

雪解け後間もない斜面に咲くサンカヨウ
雨にぬれて透き通った花びらがまた美しい

燕山荘直下(テント場を覆う)雪壁の高さ(厚み)は
未だ数メートル!


<燕山荘(テント場)〜燕岳山頂>
例年になく多い残雪に半分埋もれたテント場になんとか場所を確保してテント設営後、
片道30分弱の山頂を往復。

山頂まではかろうじて?雲の合間に周囲の山々や稜線を望めたものの
テント場に戻る途中で降り出した雨はそのまま翌日まで降りつづけた。よく降った!

稜線付近で美しく咲いていたハクサンイチゲ

花崗岩の白砂とトア

白砂青松

コマクサも満開!

砂れき地にはミヤマキンバイの群落も

燕岳山頂が見えた!

燕岳山頂より、燕山荘方面(南)の尾根

残雪に覆われたテント場と燕山荘

雨露に塗れたハクサンイチゲもまた美しい

チングルマもひっそり咲いていた

ウラジロナナカマド

おまけ:樹林帯の中のまたまた色鮮やかなきのこ


直線上に配置