みんなで教育を考えよう!

Apple&Macintosh+Linux+Palm


トピックス(2003年以前)

2003.11.16 pLaTeXを使ってみました
2003.11.5 OpenOffice.orgを使ってみました
2003.9.15 新iBookを導入しました
2003.8.15 Linuxのプリンターを設定しました
2003.5.11 自作Linux機のデータベースを設定しました
2003.5.10 Mac OS XのWebサーバの実力のほどは?
2003.5.3 Mac OS Xの開発環境について
2003.4.8 Red Hat Linux8.0の中身は如何に
2003.4.7 サーバを作ってしまいました
2003.2.26 MOディスクドライブを新しくしました
2003.2.17 コンピュータ環境の再構築をしました
2002.11.3 eMac(Mac OS X 10.2)でのプリンター共有について
2002.10.26 iMacからeMacへの移行しました
2002.10.23 eMacとMac OS Xがやってきました
2002.1.17 LinuxがMacのファイルサーバになりました
2001.10.7 Linuxサーバを増強しました
2001.8.31 PB1400(改)が逝ってしまいました
2001.3.10 Linuxサーバのハードディスクを増設しました
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2003.11.16
pLaTeXを使ってみました
 Red Hat Linuxに標準でインストールされている(というより、ほとんどのディストリビューションに入っている)pLaTeXというのを試してみようと思い立ちました。これは、htmlでいうところの「タグ」のような仕組み(といっても、もう少し難しいけど…)を使って、版組をするためのソフトで、文字などを自由に配置したり組み合わせたりして、思い通りの仕上がりにする道具として普及しています。難点は、WYSIWYGなツールではないことでしょうか。その意味では、私のような素人が手を出すには、敷居が高いと思います。しかし、興味が先に立つタイプの私は、どうしても使ってやりたくなりました。
 はじめに、pLaTeX環境を確かめるために、うちのLinuxにそれらしきコマンドを打ち込んで、必要なソフトがインストールされているか確認しました。これについては問題ありませんでした。ところが、テストのためにつくったファイルを、dviファイルとして表示する際に日本語を使うと、どうしても「フォント」の設定がだめだと言ってくるのです。あちこち資料を探して歩き回ったり、ネット上を探し回ったりしましたが、はっきりとわかるような資料は出てきません。4日間悩んで、いろいろなことを試してみましたが、どうやら長期戦になりそうだということがわかりました。(ある設定ファイルが原因だということまではつきとめましたが、その設定ファイルには膨大な設定がかかれてあり、どこにフォントに関するものがあるかというのを解析しなければならないようなのです)
 そこで、仕方がないのでMacにpLaTeXを入れてみることにしました。いろいろ検索していく間に、ネット上にMac版pLaTeXソフトがあることがわかりました。早速pLaTeX本体と設定用のスクリプトなどをダウンロードして、すぐに実行しました。すると、あっという間に設定が完了しテストも成功しました。日本語のフォントも問題ありません。あまりにもあっけないので、今までLinuxで悩んでいたことがばかばかしくなりました。
 というわけで、pLaTeXは、Macでやることにしました。
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2003.11.5
OpenOffice.orgを使ってみました
 オープンソースプロジェクトでつくられたオフィスソフトOpenOffice.org(オープンオフィスオーグ)は、MS社のOfficeと互換性のあるオフィスソフトです。しかも、オープンソースなため、すべてが無料で利用することができます。しかも、標準でPDFやFlash形式などでの保存に対応しているため、MS-Officeではできない使い方が可能です。
 Red Hat Linux8.0には、このオフィスソフトのバージョン1.0が標準でインストールされています。ためしに、MacのWordで文書を作り、Linux側で見てみました。若干のフォントの違いはありますが、テキストそのものは文字化けもせずに表示されました。PowerPointの文書も問題ありませんでした。
 難点は、悪名高い「オートコレクト」なるものまで再現されていることでしょうか。「1.」と打って文章を打ち込んで改行すると、勝手にリスト形式にしてしまい、「2.」なんて余計なことをするあれです。いつも腹が立つので、オートコレクトを全く使わないのですが、こんなところまで再現するなんて…。その他のところは、無駄が少なく機能を限定してわかりやすく使いやすいのですが、本当に残念です。
 ともあれ、OpenOffice.orgのおかげでLinuxがクライアントOSとして十分に実用段階だということがはっきり言えるようになりました。一方で、これだけ普及したWindowsは、インフラとして一社が独占するのはおかしいという議論もでています。否、一社が独占するのは怖いといった方が良いかもしれません。MS社に頼らないコンピュータ環境を考え、意識を変革する必要があるのではないかとあらためて感じました。
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2003.9.15
新iBookを導入しました
 先日、今まで使っていたシェル型の初期のiBookが電源周りのトラブルで使えなくなってしまいました。電源アダプターからの電気供給があれば起動するのですが、バッテリーに充電することができず、作業をしているうちに止まってしまったり、電源が落ちてしまったりするというトラブルです。妻のiBook(同型)からバッテリーを借りてつけても、同じように充電することができません。つまり、新しいバッテリーを買っても、そのバッテリーに蓄電されている電気がなくなるまでしか使えないという状態なのです。
 そこで、急遽新しいコンピュータを導入することになりました。とはいえ、急なことなので貯蓄があるわけでもなく、一番値段の安いものしか買えない状況です。本当は、もう少しお金を貯めて、PowerBook G4 15インチをと思っていましたが、それもままなりません。というわけで、iBookの一番安いモデルを買いました。サブノートとして使うなら申し分のないスペックですが、Mac OS Xで使うには、ちょっと重たい気がしました。ただ、私が普段使っているソフトが、まだMac OS 9.Xにしか対応していないものも多いため、Mac OS XだけなくOS 9.Xでも動かせるというのが魅力です。というわけで、旧iBookから移行して、すぐに使えるようにしました。既に導入していたAirMacカードも入れ替えて、無線LANもOKです。(導入してあるAirMac Extreme ベースステーション(PoEモデル)は、Extreme対応ですが、このiBook自体がExtreme対応ではないので)
  筐体が真っ白なので汚れが目立たないか心配ですが、eMacともおそろいでとてもきれいです。
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2003.8.15
Linuxのプリンターを設定しました
 今日は、自作Linux機のプリンターを設定しました。Linuxのプリンター設定は、何度となく挫折してきましたが、そのたびに新しいことがわかってきて、今度こそはと決意をしてのぞみました。うちのプリンターは、CanonのPIXUS550iで、CanonのWebサイトには、Linux用のプリンタードライバーが公開されています。以前に、このドライバーをインストールするところまではやっていたので、printconf-guiを利用してlpdの設定をすればよいだろうということで、早速作業をはじめました。
 Red Hat Liunx 8.0は、GUIのツール類が充実しているため、Red Hatのメニューから「プリンター設定」を選択するとprintconf-guiが自動的に立ち上がるようになっています。また、printconf-guiはウィザード形式になっているため、対話的に設定をすることができます。とりあえず、設定をしてみましたが、どうしても550iのプリンタードライバーが見つかりません。仕方なく、似たようなものを選んでテストしてみたところ、なんとあっさり印刷ができてしまいました。拍子抜けしたような、気持ち悪いような感覚を残しながら、インストールしたプリンタードライバーはどこへ行ったんだろうと考えていました。すると、Linuxには最近搭載されはじめた「CUPS」というプリントシステムがあるということを思い出しました。そこで、CUPSでのプリンター設定をやってみることにしました。CUPSは、lpdと同時に起動させておくことができないのでこの二つを切り替えるソフトも用意されています。それを使ってプリンターシステムをCUPSに切り替えて、Webブラウザーで設定を開始しました。CUPSは、Webブラウザーから設定ができるようになっているのです。ありました。550iのドライバーは、ここにあったのです。さらに、lpdにはなかった細かな設定を済ませると、早速テストプリントを行いました。問題なく、プリンターの設定が完了しました。
 ついでに、別の用途で購入してきたUSBマウス(Windows専用と書いてあった)が使えるかどうか試してみました。当たり前かもしれませんが、問題なく使うことができました。
 それから、今まで作ってきたものやインストールしたものについて、バックアップを取ろうと思い立ち、CD-RWを使ってバックアップを取りました。Red Hat Linux 8.0には、CD-R/RWのreadwrightソフトが用意されているので、問題なくバックアップがとれました。もっとも、マニュアルがないので、試行錯誤しながらやったのですが…。
 今回は、デスクトップ機としてもだいぶ充実してきたLinuxを実感することができました。
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2003.5.11
自作Linux機のデータベースを設定しました
 Red Hat Linux 8.0で動かしてきた自作機ですが、そろそろ中身の設定をしておこうと思いたち、早速設定を始めました。
 サーバとしても使われるLinuxですが、最近はGUIの設定ツールも充実しています。Webサーバの設定も細かいところまでできるので、とても便利です。また、その他のサービスも一括して管理できる設定ツールがあるので、サービスを立ち上げるのはとても楽です。
 とはいえ、GUIだけですべて終わりにならないのが現実というもの。Mac OS X同様に、PerlやPHPが動くようにhttpd.confを多少書きかえて、次に取りかかったのは、SQLサーバの設定です。これもGUIの設定ツールから起動させることはできましたが、どの程度使える状態になっているか分からず、とりあえず解説本を片手に試行錯誤を始めました。今回使ったのは、「PostgreSQL」というSQLサーバです。
 ありがたいことに、ほとんどの設定が完了していたので、PostgreSQLのルート権限を持つPostgresというユーザー名でいくつかの作業をすると、あっけなくSQLサーバを操作することができるようになりました。ついこの間まで使っていたLinuxディストリビューションとは、だいぶ違う(マシーンの速度も違うけど…)ということを実感し、やりたいことがまたまた増えてきました。
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2003.5.10
Mac OS XのWebサーバの実力のほどは?
 Mac OS XにインストールされているWebサーバは、Apache(アパッチ)というWebサーバです。UNIX系OSの世界では標準的なWebサーバで、世界中のたくさんのWebサーバが、このApacheで動いています。しかも、フリーです。
 もともと、私が運営するWebサイトのテスト用としてMac OS XのApacheを使っていたのですが、ターミナル(tcshを使ったCUI環境)から、Mac OS Xがインストールされているディスクを見ていたら、見覚えのある「Perl」や「PHP」などという文字が見えたので、もしかするとCGIやPHPが動くかもしれないと思い、早速設定をいじくり始めました。
 とはいえ、GUIの設定ツール(システム環境設定)には、PerlやPHPの設定がないことは分かっていましたし、どうすれば使えるようになるのか試行錯誤してみました。まず、Apacheの設定ファイルを探してみると、「httpd.conf」というファイルがありました。これは、Apacheの設定が書かれたテキストファイルで、Apacheが起動するときにこれを読んで設定されます。中身は英語ですので、自分の勘を頼りに設定すべきところを探しました。でも考え方は簡単で、Perlで使われる「.cgi」とPHPで使われる「.php」というファイルをApacheに覚えさせ、どんなアプリケーションを使って動かすかということと、それらのファイルをどこに入れるかということを設定に書き込むだけです。
 試行錯誤から数時間。ようやく両方とも使えるようになりました。これから、PHPの勉強もしなくてはならなくなりましたが、UNIXベースになったMac OS Xの実力を見た感じがして、ちょっとうれしくなりました。
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2003.5.3
Mac OS Xの開発環境について
 ご存じの方も多いかもしれませんが、Mac OS Xには、NEXTSTEP譲りの開発環境「Project Builder」が付いています。Mac本体を買った場合には、AppleのWebサイトからダウンロードすれば無料で入手可能です。(ちょっと重たいのが難点ですが…)
 私の場合は、AppleのWebサイトからダウンロードしました。我が家のMacのインターネット接続は、ADSLなのでなんとかダウンロードできましたが、モデムで接続されている方は、かなりの時間を費やすだろうと思いました。
 そんなこんなで整えた開発環境でしたが、インストールしてからあまり使っていませんでした。このままでは宝の持ち腐れというやつです。そこで、書店でMac OS Xの開発環境について書かれた本を探して購入してきました。そして、その本を片手にプログラミングのお勉強を開始しました。とは言えProject Builderは、とても親切な開発ツールですので、難しいと感じることはありません。Objective-CやJAVAを使っていくつかのプログラムを作ってみました。これで基本的な使い方が分かってきたので、さらにいろいろなものを作ってみたいと思っています。って、次にできるのは、いつの日になることか…。
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2003.4.8
Red Hat Linux8.0の中身は如何に
 昨日、動作確認をした自作サーバRed Hat Linux8.0の中身を見てみました。ワープロ、表計算などのオフィスソフトはもちろんのこと、CDプレーヤーやゲームなどパーソナルユーザー向けマシーンとしても十分に楽しめるほどの充実したソフトがそろっていました。ただ、私がほしいのはそんなものではありません。サーバとして、開発環境としてどんなことができるのかが知りたいのです。
 そこで、さらにあちこちを開いてみて、どんな仕様になっているのかを見て回りました。すると、ありがたいことに、Macのファイルサーバとして使うためのシステム(Netatalk)もありました。残念なのは、開発環境が貧弱なことでしょうか。でも、普段Mac OS Xを見慣れているからそう感じたのかもしれません。なんと言っても、MacOSXの開発環境はとても充実していますから。でも、Red Hat Linux8.0のサーバとしての機能は、はじめてRed Hatを使い始めた頃に比べて格段に良くなっていました。設定がGUIで簡単にできるようになっており、きめ細かな配慮が見られました。サーバとしては、Red Hat Linuxに軍配が上がるでしょう。
 Mac OS Xを使うようになって、今までLinuxでやっていたことがほとんどMacでできるようになりました。しかし、自分で作ったコンピュータを高性能なサーバとして動かしたい場合は、どうしてもPC-UNIXに頼らざるを得ません。また、自分のほしいマシーン構成や機能へのこだわりがある場合は、今回のように自作機にLinuxの組み合わせはとても有効だと思います。くどいようですが、今回の作業についても、ハードウエア以外は、全てタダです。
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2003.4.7
サーバを作ってしまいました
 中古のコンピュータをLinuxで動かしはじめて早くも○年が過ぎようとしています。この間、コンピュータもめまぐるしい進化を遂げ、それに伴ってLinuxも大きく進歩しました。あれだけたくさんあったディストリビューションが少しずつ淘汰されてきて、「Linuxブーム」そのものは落ち着いてきた感もあります。
 この状況の中で、Linuxの標準的なディストリビューションである、Red Hat Linuxが魅力的なソフトウエアをふんだんに盛り込んで8.0を出していました。これをきっかけにLASER5から乗り換えて、Red Hatを使いたいと思うようになりました。しかし、最新のディストリビューションが快適に動く環境がなく、また、Windowsがインストールされているようなコンピュータを買う気にもなれず、どうしようかと考えていました。そんなときに、あるコンピュータ専門の量販店が、自作パソコン用のキッドをセット販売していることを知り、早速購入しました。

【購入したもの】
PCケース(T-Vtech
マザーボード(AOPEN
CPU(Celeronの1.4GHz)
メモリー(バルク)
グラフィックボード(nVidia
フロッピーディスクドライブ(バルク)
ハードディスクドライブ(Maxtor
CD-R/RWドライブ(AOPEN)
LANカード(PLANEX
IDEケーブル
キーボード、マウス、スピーカーセット

 PCケースは、デザイン的にも美しく機能的にも充実したもので大満足。CPUは、Celeronの1.4GHzということで、最新のP4にはかないませんが、そこそこの速度が出ます。周辺のものも、かなり充実したラインナップで、完成が待ち遠しく感じました。ここでの問題は、LANカードです。つけてから動かないのではかなしいので、あえて「Linux対応」と書かれているものを選択しました。
 英語のユーザーマニュアルや日本語の解説書、市販の自作コンピュータ作成の解説本などを参考にしながら、一気に組み立てました。(所要時間5時間)気を使ったのは、CPUの装着とメモリーやボード・カード類の装着です。基盤に傷やひびを入れないように、慎重にかつ大胆に装着しました。(けっこう力が必要なものもある)一番困ったのは、PCケースにもともとついていたケーブルを、マザーボードのどこにつなげばよいのかがわからなかったことです。解説の本には、一つ一つ丁寧に書いてあるのですが、あるはずのケーブルがなかったり、解説には書かれていないケーブルがあったりといった具合で、よくわからないのです。仕方がないので勘を頼りにつないで、わからないものについてはつながないことにしました。こうして、自作のパソコンは何とか形になりました。
 はやる気持ちを抑えて、ディスプレーやキーボードをつなぎ、電源を入れました。みごと、BIOS設定の画面が表示され、全てのハードウエアがきちんと認識されていることがわかりました。初自作で問題なくコンピュータを作ることができました。BIOS設定を終えて、Red Hat Linux8.0のPublisher版をインストールしました。コンピュータが新しいため、作業がスムーズに済みました。さあ、あとはどうやって使ってやろうかと言うところです。どんなソフトが入っているか、まだ全て見たわけではないのですが、宝探しをするようなわくわく感を感じています。

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2003.2.26
MOディスクドライブを新しくしました
 eMacを買って、古い環境を新しくしてきましたが、以前から使っていたMOディスクドライブ(4年くらい前のモデル)がとうとう壊れてしまい、買い換えることになりました。(Mac OS Xに対応していなかったというのも問題だったのですが…)
 今回買ったのは、BUFFALOのUSB接続のMOディスクドライブです。コンパクトなボディーと回転速度が気に入って購入しました。(値段も手頃でした。)これで、USBハードディスク(40GB)、CD-R/RWドライブに続いて、またメルコ製品が増えたことになります。
 Mac OS Xでは、ドライバーソフトをインストールすることもなく、ただUSBケーブルでつなぐだけでマウントが完了するところは、とても便利です。しかし、旧Mac OSだと、ドライバーをインストールしなくてはなりません。また、バスパワーによって電源のON/OFFができる機能を持っているため、ドライバーをインストールしてからケーブルを接続するまでの順序を間違えると、ドライブを認識しないという問題があります。とりあえず、手順通りにやって、再びMOが使える環境を取り戻しました。
 PowerBook G4 15インチは、当分お預けのようです。
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2003.2.17
コンピュータ環境の再構築をしました
 eMacを中心にして、自宅のコンピュータ環境を再構築しました。今回導入したのは、プリンターとデジカメです。
 プリンターは、またまたCANONのPIXUS 550i。前のプリンターとインクが同じなのと値段が気に入ったので買いました。縁なし印刷もできるというところが魅力です。デザイン的には、今までのCANONのプリンタと同じようなデザインなのですが、用紙を入れるところと印刷されて出てくるところがきれいにしまえるので、コンパクトな感じがします。人に見られるようなところに置いても、見栄えが悪いということもありません。
 ただ、問題はプリンタードライバーがMacOSXにインストールされていなかったということ。(一昔前なら当たり前か…)仕方がないので、CD-ROMからプリンタードライバーをインストールしようとすると、Mac OS X用のプリンタードライバーがないのです。よく見ると、Mac OS X用のは、CANONのWebサイトからダウンロードしなければならないと書いてありました。(お願いだから、CD-ROMにも入れて欲しい…)うちはADSLだからあっという間にダウンロードできましたが、まだモデムを使っていらっしゃる方々もいるので、大変だなと思いつつ作業を進めました。
 以前と同じように、MacOS9.1のiBookからも印刷できるように設定して、コンピュータ環境の再構築が終了。これで、完全にiMacが必要なくなったので、職場に持っていくことにしました。(古いプリンターと一緒に)
 次に、デジカメをつなぎました。こちらは、OLYMPUSのC-2 Zoomというやつで、スマートメディアが使えるのと手頃な大きさ(小さくもなく大きくもなく)なのが決め手で買いました。もっとも、スマートメディアを選択の基準とすると、他にメーカーが一社しかないという問題もあります。(^_^)
 こちらは、eMac(Mac OS X)でもiBook(Mac OS 9.1)でも問題なく、USBで自動的に接続することができました。早速、ズームで遊んでみたり、機能を確かめたりしました。新しいものを買うと、いろいろなことをしてみたくなりますね。次は、PowerBook G4 15インチをねらっています。でも、お金が…。
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2002.11.3
eMac(Mac OS X 10.2)でのプリンター共有について
 eMacのネットワークプリンターの設定を行いました。AppleのWebサイトに旧OS 9.X環境からMac OS X環境に接続されているプリンターを使う方法が書かれていたので、プリントアウトして読んでみました。何のことはない、Mac OS XでClassic(OS 9.2)を起動させておくという方法なのです。私が使っているキャノンBJ F360というプリンターは、USB接続でありながらネットワークプリンターとして使うことができます。プリンタードライバー自体が、ネットワーク共有に対応しているのです。
 MacOSXの「環境設定」から「起動ディスク」を選択し、Mac OS 9.2で再起動すると、見慣れたデスクトップが現れました。そこで、旧OS 9.1で使っていたBJ F360のプリンタードライバーをインストールし、ネットワークプリンターの設定を行いました。ついでに、プリンターへデータが送られると自動的に電源を入れたり、一定時間プリンターを使わないと、自動的に電源を切るという設定も行いました。その後、OS Xで起動し直して、「環境設定」でClassic環境をバックグラウンドで起動するように設定しました。すると、見事にプリンターの共有ができて、古いMacからも印刷することができました。
 今気になっているのは、メモリーの消費量です。もともと256MBまでメモリーを増設してあるものの、二つのOSを起動しておくことから考えると決して多いとはいえないのではないか。すべてのコンピュータ環境をMac OS Xにするまでは、しばらく我慢が必要なんだろうと思います。
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2002.10.26
iMacからeMac への移行しました
 もともと、iMacのCD-ROMドライブが使えなくなり、コンピュータ環境を新しくする作業を始めました。iMacから eMac への移行のために、iMacに接続していた40GBの外付けUSBハードディスク(BUFFALO)に必要な文書を保存し、バックアップ用にMOにも保存して外付けハードディスクをはずしました。これで、iMacはMac OS 9.1と若干のアプリケーションだけになりました。あとは、その他のファイルやフォルダを異動させるために、iMac上に共有フォルダを作って共有をかけました。
 次に、eMacをメインの位置(パソコンデスクのど真ん中)に移動し、LinuxPCとiMacを別のところに移動しました。eMacは、いつものようにパーティションを4つに切って、OSとアプリケーションを入れ直しました。
 見事なのは、USBハードディスクとプリンターがドライバーをインストールしないで認識されたことです。このあたりはプラグ&プレイが実現されていると言って良いかもしれません。ただし、これはドライバーが存在しているだけの話であって、ドライバーが存在していなかったハギワラシスコムのMOディスクドライブは、認識されませんでした。
 もう一つは、プリンターがネットワーク上で使えなくなったと言うこと。正確には、Mac OS X同士なら使えるのですが、古い9.Xのコンピュータからでは使えないのです。しかたなく、iBookからの印刷は、USBで直接プリンターつないでやることになりました。今後、Rendezvousという技術が一般化すれば、楽につながるようになるのらしいのですが、旧OS 9.Xにどこまで対応できるのか、ちょっと疑問です。(プリンターまわりの技術的な変更は、今までの「セレクタ」からの接続(主にシリアル接続が想定されていた)から、「プリントセンター」というユーティリティソフトからの接続に変更になったことからも大きな変化があったものと考えられます。)
 次に、インターネットまわりの設定をすべてeMacに移行しました。これで、eMacをメインコンピュータとして活用できるめどがつきました。それにしても、こんなに移行が簡単に済んだのは、今までのMac生活の中でもはじめてのことです。こちらのスキルも上がっているとは思いますが、それ以上にOSの大幅な変更があったにもかかわらず移行がスムーズだなと感じました。AppleTalkも健在なので、今まで使ってきたソフトの設定ファイルなどをファイル共有を経由して移動することが簡単にできるというのがありがたく感じました。
 さて、次にやらなければならないのはWebサイトのアップロード設定とMac OS X用の開発ツールのダウンロード。久しぶりに胸躍る気分を味わっています。
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2002.10.23
eMacとMac OS Xがやってきました
 以前に注文してあったeMacがやってきました。アップルストア for Educationを利用したので、20万円を切る値段でcomboドライブの、メモリー256MBが手に入ったのです。箱を開けて中を見ると、旧iMacゆずりのコンパクトな一体型の筐体。とても美しいと思います。
 箱から出して早速セッティングに取りかかりました。長年Macを使っている私にとっても、新しいMac OS X異質な物に感じるだろうと覚悟をしていました。ただ、職場でWinの使いにくさ、面倒臭さを嫌と言うほど味わっているので、自宅でまでWinを使う気にはとてもなれません。さまざまな葛藤の中でやはりMacを買うことにしました。
 セッティングといっても、一体型のeMacのセッティングは、箱から出してマウスとキーボードをつなぐだけです。あとは電源を入れればOK。聞き慣れた起動音とともにeMacが動き始めました。さて、まずはユーザーの設定からだ、ということであれこれ中をのぞいてみました。ところどころにBSD(Mac OS Xは、PC-UNIXで知られるBSD系のカーネルをベースに作られている)の臭いはするものの、違和感なく設定は完了しました。そして、待ちに待ったMac OS Xの画面が表れました。
 パソコンショップの店頭で何度も触っていたためか、激しい感動を覚えるほど新しい物に巡り会った感じはしませんでした。それに、うちにはLinuxで動かしているPCもあるので、PC-UNIXな感覚も受け入れがたい物ではありませんでした。
 さて、これからこのeMacを中心に我が家のコンピュータシステムを作っていかなければなりません。iMacで作ってきたコンピュータシステムをeMacに置き換えていく作業が必要になります。コンピュータシステムの大幅な変更は久しぶりのことなので、時間がかかるだろうと覚悟しています。ああ、また寝られぬ日々が続くのだろうか…。
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2002.1.17
LinuxがMacのファイルサーバになりました
 うちのLinuxサーバが、やっとのことで、Macのファイルサーバになりました。使ったソフトは、NETATALK(「ネットーク」と読むらしい)。このソフトは、フリーでいろいろなバージョンが出回っているため、どれにするかとても困りました。いろいろなものを試してみましたがなかなか動くものが見つからず、本についていた比較的安定したバージョンのものを使いました。
 問題は、うちのLinuxサーバの方にありました。ハードディスクの節約のため、使いたいものだけをインストールしていたのですが、それがダメだったらしく、はじめはNETATALKがインストールできませんでした。仕方がないのでLinuxを再インストール。面倒なので「全部インストール」することにしてしまいました。おかげで、はじめから2GBも使う羽目になってしまいました。Linuxは、軽さが売りなのに…。
 でも、どうにかMacとのファイルのやり取りもできるようになり、問題解決。これで、GIMPやその他のアプリケーションで作ったファイルをMacに持ってきたり、その逆にMacで作ったファイルをLinuxに持っていったりすることができるようになりました。ありがたいことです。
 これからの計画として、CGIが動く環境を取り戻すことと、その他のサーバソフトをインストールして、データベースとしての機能を実現することです。そういえば、JAVAもやってみたいな。わくわくするけど時間がない…。

※後日確認すると、このディストリビューションには、PerlもSQLも、その他様々なソフトも組み込まれていることがわかり、若干の設定変更は必要だったものの、簡単に必要な環境を構築することができました。

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2001.10.7
Linuxサーバを増強しました
 ADSLの導入に伴って、Linuxサーバの増強を行うことにしました。今までは、自宅のLANでしか使わないことを前提にしていたのですが、LANからルーター経由でインターネットを使える状況にした関係で、セキュリティーの向上をはからなくてはならなくなったのです。さっそく、いろいろな雑誌に付録されていたLinuxのディストリビューションを眺めてみましたが、なかなかイメージに合うものがありません。そこで、市販されているディストリビューションを導入することにしました。今回導入したのは、LASER5 Linux7.1です。世界的に広く使われているRed Hat Linuxをもとに、日本向けに手を加えた、とても良くできたディストリビューションだと思います。
 取りあえずインストールは終了しましたが、サーバとしての設定ができていません。ルーターがあるので、Webは見られる状態なので、フリーのソフトをダウンロードして活用しているところです。しばらくは、サーバとしての設定に時間をとられそうです。
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2001.8.31
PB1400(改)が逝ってしまいました
 約5年近く、私の無理な使用に耐え続けてきたPB1400(改)が、8/31の昼ごろ、静かに息を引き取りました。
 思えば、Performer550にはじまった私のMac人生は、このPB1400によってはじめてPowerPCの世界を堪能し、購入以来、どこに行くのもPB1400といっしょであり、自宅でも常にPB1400とともにありました。しかし、時代の流れはすさまじく、iMac、iBookを立て続けに購入した後は現役を退き、しずかに余生を送っておりました。この間、2度にわたる入院、メモリー増設、ビデオボード増設に加えて、CPUのアップグレードも体験しましたが、若いときの無理がたたり、晩年には、CD-ROMドライブ、FDドライブともに動かず、新しいバッテリーやACアダプターも老いゆく身には負担でしかなかったようでした。最晩年は、子どもたちの良い教材として活躍し、その役目を終えて帰宅した矢先のことでした。
 本人の生前からの希望により、CPU、メモリー、HDDなどの内蔵を取り出し、厳重な管理のもと、保存されることとなりました。
 最後に、長い間私の良きパートナーとして活躍してくれた、PB1400に感謝するとともに、その冥福を祈って。(合掌)
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2001.3.10
Linuxサーバのハードディスクを増設しました
 最近、近所にできたコンピュータショップでハードディスクを買ってきました。Linuxサーバに使っているコンピュータが古いため、8.4GB以上のハードディスクが乗せられません。それでも、Macのファイルサーバとしては、十分です。
 Linuxのハードディスクの増設は、とっても簡単でした。コンピュータ本体にハードディスクを取り付けたあと、FDISKコマンドとmke2fsコマンドを使ってセッティングを済ませ、/devの下にあるhdb1(二つ目のハードディスクの一つ目のパーティションという意味)を/mnt/tmpにマウントし、古いハードディスクに保存されていたファイルを移動しました。その上で、/etcの下にあるfstabという設定ファイルに、新しいハードディスクを/homeに割り当てる設定を書いて、全ての作業は無事に終了しました。3台のMacからいつも通りマウントできました。
 ついでに、プリンターも購入してきました。買ったのは、CANONのBJ F360というとてもコストパフォーマンスに優れたものです。おまけに、スキャナにもなるということで、早速スキャナヘッドも購入しました。USBに対応したプリンターなので古いPB1400からは印刷ができませんが、iMac、iBookからは奇麗に印刷ができました。それにしても、2万円に満たない価格で手に入れたプリンターで、こんなに奇麗に印刷ができるなんて、技術の進歩の早さを痛感しました。
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アップルコンピュータ
 日本のアップルコンピュータ社のWebページです。アップルコンピュータの事業内容や、最新機種・最新OSについての情報などを見ることができます。2003年秋にiBookを買ったのですが、その直後にiBook G4 12インチや iBook G4 14インチが出てしまって大ショックでした。(^_^)
アップルエデュケーション
 アップルコンピュータの教育関連のページです。長年アップルが、教育分野で高く評価されてきた理由がわかるページです。最近のMacには、「i」シリーズのソフトがプリインストールされているので、マルチメディアを駆使した作品作りにはうってつけです。Winだと、ソフトを選ぶところからスタートしなくてはなりませんし、定番といえるものもないわけですから。
MacPower
 コンピュータ雑誌の老舗:アスキーのMac雑誌、その名もMacPowerは、私も愛読する一冊です。Mac初心者からかなり使い込んでいる人まで幅広い層に受け入れられる紙面作りが印象的です。特に、古くからのユーザーへの気配りは、涙ものです。何といっても編集者の皆さんがMacを愛している感じがするところがいいんです。
MACお宝鑑定団
 Macの情報を時系列で取り扱っているページです。Macに関する話題なら何でもござれといった感じです。ユーザーグループの情報もありますので、近所でオフ会があるときには、ちょっとのぞいてみるのもいいかもしれません。
松田純一「Macテクノロジー研究所」
 Macに関する情報を紹介しているWebサイトです。特に、Mac OS Xになって、技術的な疑問が出てくる時にお世話になっています。また、たまに見にいくと、Macの新しい使い方が見えてくるような、そんなWebサイトです。
パームコンピューティング
 携帯型コンピュータとして人気の高いPDAですが、その中でも有名なPalmのWebサイトです。私は、ハンドスプリングのVisorを使っていましたが、Palmに買収され、元のさやに収まった形になりました。※ハンドスプリングは、Palmを作った人たちが独立起業した会社です。
 PDAも劇的に進化していて、より便利になってきています。PDAがあれば、ノートパソコンがいらないかも。子どもたちが使う教材としても申し分ありませんね。
日本のLinux情報
 世界的に有名なLinuxのことを知るための日本語Webサイトです。Linuxを知らない人にも、ちょっとは知っているけどもう少し詳しく知りたいという人にも、とても参考になるサイトです。私も、Linuxユーザーですので、とてもお世話になっています。
WELCOME TO ASCII CORPORATION
 あまりにも有名な、アスキーの出版関係のWebページです。かゆいところに手が届くような、コンピュータに関して困った時に役に立つ本がたくさんあります。個人的には、Mac関連の雑誌や月刊アスキーを購読しています。
MYCOM BOOKS
 コンピュータに関して、少し専門的なことを勉強したい時に必要な本がたくさんあります。(初心者向けのものもあるけど…)特にWindowsに関するものが多く、Macユーザーの私としては、学校にWindowsが入ったためにかなりお世話になりました。
ようこそ技術評論社へ
 コンピュータにかなり精通してから欲しい本が多いです。特にhtmlやJAVAスクリプト、DOSコマンドなどを解説した辞書風の本は、かなり使い込みました。今でも、コンピュータのそばから離せません。中級者から上級者向けです。
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