岡山大学大学院自然科学研究科

林靖彦研究グループのホームページ


Home     Profile     Members     Research     Archive     Photos     Access     Link     English HP


電気通信系学科(工学部) 電子情報システム工学専攻(マスターコース) 産業創成工学専攻(ドクターコース)

Nano-Materials & Devices Science Laboratory

現代社会が直面するエネルギー,環境など様々な問題を解決するため,ナノテクノロジーをキーワードに「生体適合ナノ材料の創成」,「環境調和ナノエレクトロニクスの開発」,「ナノ材料の安全性」など幅広く研究を行っています.これらの研究を通して,生産から廃棄まで含めた「環境負荷低減」技術体系のコンセプトを提案し,安全・安心な社会を実現します.

【研究内容に関するキーワード】 ナノカーボン材料(ナノチューブ,グラフェン),ペロブスカイ材料,有機半導体,ナノパーティクル,強磁性金属ナノワイヤ・ロッド

【研究に関連するデバイス】カーボンナノチューブ線材,スーパーキャパシタ(蓄電デバイス),ペロブスカイトおよび有機太陽電池,有機トランジスタ,磁気メモリ,電荷+スピン融合新規デバイス

【研究に対する姿勢】国際的視野に立ち,Competition(競争),Contribution(貢献),Collaboration(協調)の3Csのバランスをとる

【研究室のモットー】 「自主性・協調性・社会性」,「成功の秘訣は,挨拶と掃除が基本」,「目の前のチャンスを掴め!」

 これまでは,「知識基盤」,「基盤技術」の研究が主でしたが,今後は学際的な研究を通して「技術の集積化」の研究が必要です.そのため,「化学」,「材料」,「医学」,「土木」,「社会学」の分野で研究進めている先生方と一緒に共同研究を行っています.また,海外の研究者,とりわけ英国・ケンブリッジ大学,英国・サリー大学と国際共同研究をしています.この他にも,国内外(米国,台湾,韓国,シンガポール)の多くの研究者と共同研究を行っています.

他大学(名古屋大学,東北大学など)の研究グループ,岡山大学(久保園研究室仁科研究室),とも共同で研究しています.林靖彦研究グループは,太陽電池やナノテクノロジーの研究では「西日本一の規模」を有しています. また,海外からの留学生も多数在籍しており,研究室内は国際性に富んでいます.

世界が必要とするものは「安全・安心な社会」です.学生,企業の皆様,この夢を実現するために一緒に研究をしてみませんか.興味のあるかたは是非連絡を下さい!!

   Update on 2018年1月4日

岡山大学大学院自然科学研究科林靖彦研究室と杉田電線株式会社(埼玉県杉田社長)は、長さ1000 m以上の高純度垂直成長二層カーボンナノチューブ(DWCNT)を使用したCNTヤーン紡績技術を共同研究開発しました.カーボンナノチューブ(CNT)の商品化が間近に迫っています.今後もCNTの応用を追究していきます.

 

    【 最近の受賞歴

    【 @夢ナビTALK A夢ナビ講義

    ナカーボンナノチューブに関する研究内容が,高校生でも分かりやすく紹介されています.

    【研究に興味のある方は連絡を下さい】

    他大学から我々の研究室への大学院博士後期課程(ドクター)の入学を大変歓迎しています.少しでも興味をお持ちの方は,連絡下さい.積極的に他大学,社会人の学生を受け入れます. ナノ材料の創製からナノデバイスの作製そして評価まで一環の研究ができる施設を有しています.業創成工学専攻(林靖彦研究室)

    ★フレキシブル・ポリマーおよびペロブスカイト太陽電池(発電デバイス)の作製・評価

    ★ポリマー・トランジスタの作製・評価およびフレキシブル・ユビキタス情報端末の開発

    ★ナノカーボンによる高出力・高容量スーパーキャパシタ(蓄電デバイス)の開発

    ★最先端透過型電子顕微鏡(TEM)によるナノ材料の合成と評価(極限状態での新規なの材料の合成と評価の研究)

    【産学官共同研究を推進】

     研究室のテーマと合致する分野で,民間企業や公設試験研究機関との共同研究を希望しています.研究室のテーマに少しでも興味をお持ちの場合には,是非メールを下さい.現在,有機半導体(独自材料の合成,新規デバイスの開発),ナノカーボン(成長制御技術,新規デバイスの開発)の研究に力を入れています.


    「入試,研究,共同研究に関する質問」は電子メールで林まで連絡下さい.皆様のご意向を尊重した教育および研究を実践します.入学試験に関する詳細は,大学公式「入試案内」をご覧下さい

    since 2014/Junel/21 

    Copyright 2013- Hayashi Y