イグアスの滝・ブラジル側 (ブラジル) 




イグアスの滝・ブラジル側 (ブラジル)



世界一の滝イグアス、昔ここを訪れたルーズベルト大統領夫人が「ああ、私のかわいそうなナイアガラ」と言ったそうです。ここは北米のナイアガラの滝、アフリカのヴィクトリアの滝と並び世界3大瀑布に数えられています。(ヴィクトリアは良く知りませんが、学生時代に訪問したナイアガラの滝よりは数段規模が大きいように思います。イグアスの滝は大河「ラプラタ河」の本流である「パラナ川」の支流「イグアス川」にあります。イグアス川はブラジル、アルゼンチンの国境となっていてパラナ川との合流地点から約15キロ溯った地点にあります。(この合流地点がパラグアイ、ブラジル、アルゼンチン3国・国境となります。)元々はこの二つの川の合流地点が滝であったそうですが、長い期間の侵食で滝が後退して、現在では約15キロ上流になっているそうです。今でも毎日侵食は続いており、一年に約3ミリづつ後退しているのだそうです。滝は8割がアルゼンチン領、残りの2割がブラジル領に在ります。ブラジル側には約2キロ程の遊歩道があり、これに沿って歩くとアルゼンチン側が見渡せます。滝を遠くから全景を見渡す事が出来ます。



ブラジル側・イグアス自然公園 (2012年05月19日) 
イグアスの滝を見物する際には自然公園の入口に在る建物に行く必要があります。ここからは自家用車、観光バス等は一切入れません。ここの駐車場に自動車を置いて公園の入場券を購入し、公園のバスに乗車する必要があります。これから先には人家は無くホテル・カタラッタのみが滝の直ぐ横で営業をしています。



(写真:自然公園入口)



(写真:自然公園建物)



(写真:駐車場)



(写真:土産物店-01)



(写真:土産物店-02)



(写真:入場券売場・公園入口-01)



(写真:入場券売場・公園入口-02)



バスに乗って滝を目指す (2012年05月19日) 
バスに乗り込み公園を目指します。途中ゴムボードで滝壺を目指すツアーの入口等に停車し、終点の一つ手前「ホテル・カタラッタ」で下車しました。ここから滝を眺望出来る遊歩道を歩き、終点である展望タワーを目指します。これが一番一般的なコースのようで大部分の人が「ホテル・カタラッタ」で降りました。バスは2種類あり、展望が出来る2階建のものと2両連結型のものです。



(写真:2階建バス)



(写真:2階建バス内部)



(写真:停留所で待つバス)



(写真:二両連結型バスの内部)



(写真:公園内道路)



(写真:途中の停留所)



(写真:ホテル・カタラッタ停留所)



(写真:ホテル・カタラッタ)



(写真:ホテル・カタラッタ停留所前に在る案内 )



遊歩道を行く (2012年05月19日) 
遊歩道を歩き、滝を見物します。向かいのアルゼンチン側に滝が連なり見事です。途中の展望台では一番奥の悪魔の喉笛まで観る事が出来ます。




(写真:遊歩道-01)



(写真:遊歩道-02)



(写真:遊歩道-03)



(写真:遊歩道-04)



(写真:遊歩道-05)



(写真:遊歩道-06)



(写真:遊歩道-07)



(写真:遊歩道-08)



(写真:遊歩道-09)



(写真:遊歩道-10)



(写真:遊歩道-11)



(写真:遊歩道-12)



(写真:遊歩道-13)



(写真:遊歩道-14)



(写真:遊歩道-15)



(写真:遊歩道-16)



(写真:遊歩道-17)



(写真:遊歩道-18)



(写真:遊歩道-19)



(写真:遊歩道-20)



(写真:遊歩道-21)



ブラジル側・桟橋を行く (2012年05月19日) 
ブラジル側のハイライトの一つは滝の中を歩いて行く「桟橋を行く」事でしょう。遊歩道から桟橋に入る入口には貸し合羽屋さんがあります。看板には「雨合羽」とあります。なお、合羽は「CAPA」、ポルトガル語ですね。桟橋は滝の中をうねるように続いており確かに水しぶきは風向きによって強くなります。ただ太陽が出ている時であれば細かい霧状のしぶきですので直ぐに乾きます。桟橋の途中には展望出来る場所が幾つかついており、最先端は滝の落ちる場所のすぐ前にあります。



(写真:貸し合羽屋)



(写真:桟橋遠景-01)



(写真:桟橋遠景-02)



(写真:桟橋入口)



(写真:桟橋-01)



(写真:桟橋-02)



(写真:桟橋-03)



(写真:桟橋-04)



(写真:桟橋-05)



(写真:桟橋-06)



ブラジル側・桟橋から滝を観る (2012年05月19日) 
桟橋からの滝の景色は本当に綺麗で、どんな人も素敵な写真を撮る事が出来ます。しぶきを浴び、滝の落ちる水の轟音を聞きながらの滝の中の散歩は本当に素晴らしいものです。



(写真:桟橋からの滝の景色-01)



(写真:桟橋からの滝の景色-02)



(写真:桟橋からの滝の景色-03)



(写真:桟橋からの滝の景色-04)

下流側を見ますと滝が連なっているのが分かります。目の前で豪快に水が落ちて行きます。



(写真:桟橋からの滝の景色-05)



(写真:桟橋からの滝の景色-06)



(写真:桟橋からの滝の景色-07)

滝の一番奥の方まで観る事が出来ます。白いカーテンのようですね。午後で晴れていたので虹が綺麗にかかっていました。この世で一番美しい景色の一つではないかと思ってしまいました。



(写真:桟橋からの滝の景色-08)



(写真:桟橋からの滝の景色-09)



(写真:桟橋からの滝の景色-10)



(写真:桟橋からの滝の景色-11)



ブラジル側・展望台・下 (2012年05月19日) 
ブラジル側のハイライトは自然公園の一番奥に在る展望台からの眺めです。滝を目の前で見る事が出来ます。豪快に落ちる水の勢いには圧倒されます。季節は秋で余り水量は多くは無く水も透き通っていますが、それでも迫力満点です。風向きによっては水しぶきを浴びます。



(写真:展望台と滝-01)



(写真:展望台と滝-02)



(写真:展望台から滝を見る-01)



(写真:展望台から滝を見る-02)



(写真:展望台から見た滝-01)



(写真:展望台から見た滝-02)



(写真:展望台から見た滝-03)



(写真:展望台から見た滝-04)



(写真:展望台から見た滝-05)

展望台からの写真は紹介されても余り展望台自身は紹介される事は無いと思います。多くの観光客が居てもしっかりと眺め写真を撮影するスペースがあります。写真店、売店などがあります。



(写真:展望台の様子-01)



(写真:展望台の様子-02)



(写真:展望台の様子-03)



(写真:展望台の様子-04:写真店)



(写真:上に向かうエレベーター)



ブラジル側・展望台(2012年05月19日) 
観光の拠点となっているのが展望台です。自然公園の中で特に滝の傍にはほとんど人工的な建造物が無いので非常に目立ちます。展望台が上下にあり、滝を上からと下から観る事が出来ます。



(写真:桟橋から見た展望台タワー)



(写真:展望台タワー・エレベーターの入口-01)



(写真:展望台タワー・エレベーターの入口-02)



(写真:展望台タワー入口)



(写真:展望台タワー内の喫茶店)



ブラジル側・展望台・上 (2012年05月19日)
エレベーターで上の階に着きますと滝を上から眺望する事が出来ます。静かに流れる普通の川が突然大きな滝となって落ちて行く、知らずに川を下って来た人はさぞかし驚いた事でしょうね。



(写真:展望台から見た滝-01)



(写真:展望台から見た滝-02)



(写真:展望台から見た滝-03)



(写真:展望台から見た滝-04)



(写真:展望台から見た上流の様子)

ブラジル、アルゼンチンそれぞれに展望桟橋がありますが、その両方を見る事が出来ます。上から見ますと桟橋の先端は随分怖いそうな場所に建っている事が分かります。



(写真:展望桟橋-01)



(写真:展望桟橋-02)

悪魔の喉笛を見物するアルゼンチン側の桟橋が見えます。大きなアルゼンチン国旗が立っています。



(写真:アルゼンチン側の展望桟橋-01)



(写真:アルゼンチン側の展望桟橋-02)



終点でバスを待つ (2012年05月19日)
夕方になり、観光も終わり皆さん帰りのバスを待っていますがなかなか来ないので首を長くして待っています。



(写真:バス停留所に向かう)



(写真:バスを待つ)



(写真:終点に在る公園-01)



(写真:終点に在る公園-02)




その他のツアー 
 また、ブラジル側にはジャングルを体験し、ゴムボートで下流から滝に迫り下から見上げるというツアーがります。(マクーコ・ツアー)これはお薦めです。街道沿いに入り口があり、ジープに乗ってジャングルツアーをし、川岸にはゴムボートが待機しています。スピードを出して走り、まるでジェットコースターのようです。水飛沫が沢山かかりますので濡れることを覚悟して下さい。滝にかなり近づきます。時にはびしょ濡れになりますがこの迫力は上から見ているだけでは解りません。(アルゼンチン側にも同様のツアーがありあますが、ブラジル側の方が途中「ジャングル・ツアー」が付いていて楽しいようです。)ただし、99年に大事故があり、多くの観光客が亡くなるという惨事がありましたことは念頭に入れておいて下さいね。(それ以降はかなり安全に神経を使うようになっている)一人33ドル。



(写真:マクーコ・ツアー入り口)



(写真:マクーコ・ツアー入り口:2012年)

(写真:マクーコ・ツアー)

(写真:マクーコ・ツアー、ジャングル体験)

(写真:マクーコ・ツアー、ボートで滝壷へ-01)



(写真:マクーコ・ツアー、ボートで滝壷へ-02)

この他にはヘリコプターで見物というのがありますが、これはそれ程お薦めではありません。ちょっと値段が高い気がします。でも是非空から見たい人、時間が無い忙しい人には良いかも知れません。(一人60ドル:10分間)

上空からの眺めはすばらしいのでしょう。




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