イタイプ・ダム(パラグアイ・ブラジル国境) 




イタイプ・ダム-02 :内部 (パラグアイ・ブラジル国境)




ツアーに入りますとダム堤体内部に入る事が出来ます。土木構造物としては世界最大級の建造物、内部は殺風景ですが見応えがあります。中央制御室はガラス張りで中を覗く事が出来るのには驚きました。



ダム堤体内部・入口(2012年05月18日)
いよいよダム本体の中に入ります。



(写真:ダム本体入口-01)



(写真:ダム本体入口-02)



(写真:ダム本体入口-03)



(写真:ダム本体入口-04)

入口から外を眺めますとあの6階建のビルが見えます。



(写真:ダム本体入口から外を見る)



ダム堤体内部・入口付近(2012年05月18日)
入口を入ると器械が並ぶ場所があり、その奥からは下を見ることが出来ます。現在位置を示す図を見ますと堤体の中央に位置しており、標高144メートル、湖面が225メートル、下流の水位が92メートルですので丁度真ん中位の高さになります。



(写真:ダム本体内部・入口付近-01)



(写真:ダム本体内部・入口付近-02)



(写真:ダム本体内部・入口付近-03)



(写真:ダム本体内部・入口付近-04)



(写真:ダム本体内部・入口付近-05)



(写真:ダム本体内部・入口付近-06)



(写真:ダム本体下を見る-01)



(写真:ダム本体下を見る-02)



(写真:現在位置を示す図)



発電タービンの上 (2012年05月18日)
標高108メートルにはタービンの蓋があり広い空間になっています。上から見ますと赤い丸が連なっているのが分かります。エレベーターでここまで降りて行きました。



(写真:タービンの蓋を上から)



(写真:位置図)

エレベーターで行きますが階数では無く標高で示されています。



(写真:エレベーター)

タービンの蓋の階に行きますと広い空間が広がっていました。



(写真:タービンの蓋の階に到着)

何か吊るしてあるので見ますと「再利用」を推進するポスターでした。



(写真:再利用のキャンペーン)

詳しい説明はボードにあります。



(写真:説明-01)



(写真:説明-02)

横を見ますと沢山の自転車が置いてありました。この階の中の移動はこの自転車を利用するのでしょうね。



(写真:自転車)



(写真:殺風景な景色-01)



(写真:殺風景な景色-02)

遠くまでコンクリートの壁が続いています。



(写真:コンクリートの壁)



(写真:タービンの蓋-01)



(写真:タービンの蓋-02)



事務所正面 (2012年05月19日)
ダム本体の中央に在る事務所の正面入口に行きました。中央に位置しており中央にラインが入っており正面向かって左がパラグアイ、右がブラジルとなっています。中央に在るイタイプダムの説明のパネルを見ますと国境を境に左はスペイン語、右はポルトガル語で書かれています。



(写真:事務所正面入口付近)



(写真:事務所正面-01)



(写真:事務所正面-02:左がパラグアイ・右がブラジル)



(写真:パネル:左がパラグアイ・スペイン語・右がブラジル・ポルトガル語)



(写真:事務所正面-03)



(写真:事務所内の様子-01)



(写真:事務所内の様子-02)



中央制御室 (2012年05月19日)
正面入口から少し進みますと中央制御室があります。イタイプダムの心臓部とも言える場所でダムの管理を行なっています。周囲はガラス張りになっており中の様子を見ることが出来るようになっています。中央が国境で右がパラグアイ、左がブラジルで、正面にコントロールパネルがあります。メンバーはパラグアイ、ブラジルそれぞれ5名づつ、それに加えてチーフが一人居て全部で11名なのだそうです。中央パネルを見ますと右のパラグアイは50ヘルツ、左のブラジルは60ヘルツになっています。使用言語はスペイン語とポルトガル語のまぜこぜ、「ポルトニョール」なのだそうです。スペイン語とポルトガル語は割合と近い言語なので慣れれば意志疎通が可能なようです。



(写真:中央制御室内の様子-01)



(写真:中央制御室内の様子-02)



(写真:中央制御室内の様子-03)



(写真:中央制御室内の様子-04)



(写真:中央制御室内の様子-05)

集まって中央で話し合いが始まりましたが上から書類のタイトルくらいは見ることが出来ます。最初は数名で議論していますが、最後は全員11名が集まって話をしていました。



(写真:中央制御室内の様子-06)



(写真:中央制御室内の様子-07)



(写真:中央制御室内の様子-08)



(写真:中央制御室内の様子-09)



(写真:書類のタイトルくらいは判別出来る)



(写真:中央パネル-01)

中央パネルを見ますとパラグアイ側は50ヘルツ、ブラジル側は60ヘルツと書かれており、それぞれ一つが緑色になっており、稼動しておらず、それぞれ9基稼動、全体で18基が稼動している事が分かります。



(写真:中央パネル-02・ブラジル)



(写真:中央パネル-03・パラグアイ)



タービン (2012年05月19日)
実際にタービンが廻っている所を見せてくれます。エレベーターを降りますと配管が多く在る中を進んで行きます。タービンのすぐ近くまで行く事が出来ました。写真ですと回転しているのが分かりませんが、実際には高速で回転しています。なお、これは3番ですのでパラグアイ側という事になります。



(写真:配管-01)



(写真:配管-02)



(写真:配管-03)



(写真:配管-04)



(写真:配管-05)



(写真:タービンへ-01)



(写真:タービンへ-02)



(写真:タービン-01)



(写真:タービン-02)



(写真:タービン-03)



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