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 昨年を語るときに、東日本大震災がいかに衝撃的であって私の人生はもとより、世間で言う「未曾有の大震災」の言葉で持ってしても、いかようにも表現できない程の言いようのないものでした。それに加えて原子力発電所の大事故が何十倍もの悲しみと絶望感でもって打ちのめされました。  世界的な規模での経済大不況が追い打ちとなり、それに中東、北アフリカなどでの社会政治状況など幾重にも重なる要因の大きなウネリなど全世界的に厳しい不安定な時代となっています。  昨年の島本町議会では、私、藤原靖彦が役員選挙により「島本町監査委員」に選任されました。島本町の行財政執行に係る監査役として公正な立場と正確さと透明な視点でもって縦横に活動して参りたいと思っています。  さて、島本町行政に係って申し上げます。現在の島本町の当面する諸課題について述べておきたいと思います。  高槻島本広域行政勉強会については、重要な両市町の課題を解決する行政上の調査研究機関であると認識しています。
 ○し尿処理のための中間処理施設の建設問題(島本町衛生化学処理場)○ 島本町清掃工場問題 ○JR島本駅西側の適正な開発 ○町立中学校の学校給食実施について ○小中学校の耐震化工事について ○公共施設(役場・消防等)の耐震化工事 ○住民ホールの利用について ○雨水幹線への排水路整備 ○若山台貯水池の開発など。
 今年も多くの課題を抱えて新年を迎えました。島本の良さを生かした「まちづくり」をしっかりと着実に進めなくてはなりません。昨年は、島本の人口も増加の傾向となりました。島本の諸課題をどのように解決していけるのか、行政も議会も住民も共に共通項を求めて前進して行きましょう。
 大震災からの復旧復興を我がこととして逞しく生きていきましょう。

新春対談 <辻元清美(衆議院議員)×藤原靖彦(島本町議)>

tsujimoto 「2012年の展望を語る」 被災地復興、日本再生へ
〜いつかでなく、いま何をするか〜

辻元清美さん(大阪第10総支部長・衆議院議員)に、島本のみなさまへの  思いや民主党入党などを藤原安彦との対談で語っていただきました。

藤原靖彦 昨年は、未曾有の大震災に見舞われ、原発事故、世界的な経済状況の混迷など、非常事態とも言える大変な一年でした。辻元さん、おめでとうございます。いかがですか、昨年のことについてお伺いします。

辻元清美 島本町のみなさん、新年あけましておめでとうございます。本年も昨年同様どうぞよろしくお願い申し上げます。
 藤原さんからご指摘の通り、昨年は大変な一年でした。私は被災地支援の「ボランティア担当首相補佐官」として、今までのネットワークをフルに活かして、昨年の9月2日の退任まで働いてきました。
 大きな被害を受けた被災3県の沿岸市町村にはすべて入りました。そこで実感したのは「日本は非常事態の真っ只中にある」ということ。被災者に寄り添えば寄り添うほど、要望や課題を頂くことになりました。私はいまそんな宿題を両手いっぱいに抱えています。役職を離れた今も被災地の人たちの暮らしを半歩でも前に進めたい。いや、進める責任が私にはあります。
 円高・デフレ・財政破綻寸前と、大震災前から日本はピンチ。そこに大震災が起こりました。東北地方の人たちが塗炭の苦しみを強いられているだけではなく、放射能汚染、エネルギー問題、経済危機など、未曾有の危機に直面しています。近畿でも災害が起こり、多くの方々が犠牲になっています。

藤原靖彦 被災地支援の「ボランティア担当首相補佐官」として、辻元さんが大車輪の活動をされて来られたことで、この大震災の復旧復興が現在の最重点課題だと、私も痛感しています。昨年、こうした状況で辻元さんと私たちが共に活動が出来ることとなりました。

辻元清美 私は昨年9月2日をもって、内閣総理大臣補佐官の任を終えました。そして、震災から半年となる2011年9月10日、民主党に入党届を提出しました。
 私は大阪の小さな商売人の娘でした。商売に失敗し引っ越しを繰り返すこともありました。どんな子どもにも、あのときの苦しさを味わわせたくない。誰もが安心して食べていける社会をつくるのが、私にとって政治の一番大事な役割と課題です。でも食べていけない人が日本にたくさん生まれています。雇用・経済の不安が戦争の道に続きかねないことは歴史が証明しています。
 そんな状況の中、自分はどこで何をするのがよいのか考え続けてきました。いつかではなくいま、自分の政策を「絵に描いた餅」で終わらせるのではなく、実現するためにこそ、私は今回の決断をしました。被災地からの宿題を具体的に解決し「日本再生」のために働きます。
 また、今回の被災地支援の経験を大阪の災害対策に活かしていこうと思います。
 これからの数年が日本にとっての正念場です。大阪10 区、高槻・島本のみなさまをはじめ、「志」を同じくする方々とともに歩み、力を合わせていきたいと思います。

藤原靖彦 辻元さんは、今 民主党の政策調査会副会長として、「政策仕分け人」の任も担当されており、ますますのご活躍に期待が集まっています。
 本日は、2012年の新春にあたり、貴重な対談の機会を持てましたことを大変喜んでおります。今後も、辻元さんと共に「島本のまちづくり」に頑張って参りたいと思います。
 本日は、どうもありがとうございました。


高槻・島本広域行政勉強会報告

〜し尿処理場建設は町域内の公有地中心か〜

 2004年に合併見送り後、中断していた「高槻・島本広域行政勉強会」が再開され、はや二年が経ちました。その間、一定の内容の中間報告も2011年春に提出がありました。島本町から2010年2月8日再開の際に「し尿処理の委託」について高槻市に申入れしておりましたが、2011年9月12日付けで正式にお断りするとの回答を受取りました。
 それを受けて島本町も独自で島本町域内に設置をするとの見解を出しています。今後は、町内の公有地を中心に用地の選定と「し尿処理のための中間処理施設」を早急に設置しなければなりません。現在は本町の公共下水道に接続が可能なために、処理方法は希釈方式(薄めて下水に流す/家庭の水洗便所式)となり経費は比較的以前より安価になります。
 今後も行政として諸課題を多く抱える島本町にとって、広域行政の本来の主旨に沿って両市町が引き続き、この広域行政勉強会で広域行政推進の立場から充分な成果が得られるよう特段の努力を期待しています。

「ふれあいセンター」の管理・受付業務の指定管理者を決定

管理・受付業務の委託先を大新東(株)に指名を賛成多数で可決(12/16本会議)

 12月16日の島本町議会本会議最終日に「島本町ふれあいセンター」の管理・受付業務を管理運営する「指定管理者の指名」を大新東(株)に賛成多数で可決・決定しました。
 決定した指定管理者の業務内容は、ふれあいセンタ?の「使用許可等」「施設及び設備の維持管理」「緑地公園住宅集会所の使用許可等」に関する業務を島本町が指名管理者に行わせるというものです。これらの業務の運営経費として本町予算の「指定管理料」を指名管理者に支払い、徴収した施設使用料は本町会計収入となることも確認しています。委託期間は平成24年度から平成28年度までの5年間で5億5千3百万円余の指定管理料(光熱水費修繕費含む)です。
 この指定管理者の指定は、島本町の公設民営の管理運営業務により本町の財政効率を高められる意味を持つものです。しかしながら、指定管理者には、住民サービスでは少なくとも現状維持以上を担保し、最善の対策を図られることを強く求めておきました。
 本会議の本件議案審議については、本題であります指定管理者の指定に係る審査にあたり、基本協定書の吟味、申請団体4社の概要、主要業務経費比較表、選定基準、選定での評価表、管理運営業務仕様書、三回にわたる選定委員会要点禄の点検、選定結果について等を詳しく広範囲にわたり吟味精査致しました。
 申請のありました四社について、すべての点についての選定評価を本町行政の責任において多角的かつ総合的に評価、判断、決定をされ、指名選定に至ったものと判断致しました。
 今日の自治体を取り巻く厳しい情勢、とりわけ島本町にとっても行財政改革については、喫緊の課題であることは充分に認識をしています。行政は、住民と共に歩むことは大切ですが、当然ながら物事にあたり、説明責任を果たし、正しい道筋を示しながら、万事を推進していかなくてはなりません。
 島本町行政が今後も本町の運営に責任を持ち、慎重かつ果敢に行財政改革を進められることを求めて、ふれあいセンターの管理運営業務を「指定管理者制度」の法に基づいた方法により、この度の指名管理者の指名については「大新東株式会社」の選定を賛成、可決としました。


<管外視察研修報告/記事>
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管外視察研修報告
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島本町議会議員(民主党)藤原靖彦
TEL 075-962-1464/FAX 075-962-3264
E-mail:yfujiwara-mh@tcn.zaq.ne.jp
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