2009年12月 新聞記事をお借りしました

2009年12月

2010年・サッカーWカップ組合せ


Draw for the 2010 World Cup finals in South Africa made in Cape Town on Friday.
The tournament runs from June 11 to July 11.

 Group A - South Africa, Mexico, Uruguay, France
 Group B - Argentina, Nigeria, South Korea, Greece
 Group C - England, USA, Algeria, Slovenia
 Group D - Germany, Australia, Serbia, Ghana
 Group E - Netherlands, Denmark, Japan, Cameroon
 Group F - Italy, Paraguay, New Zealand, Slovakia
 Group G - Brazil, North Korea, Ivory Coast, Portugal
 Group H - Spain, Switzerland, Honduras, Chile


◇グループEのキャンプ地
 オランダ    不明
 デンマーク   ナイズナ (Knysna)
 日本      ジョージ (Geoge)
 カメルーン   不明


◇日本の試合
 対 カメルーン 6月14日  FREE STATE STADIUM - BLOEMFONTEIN
 対 オランダ  6月19日  MOSES MABHIDA STADIUM - DURBAN
 対 デンマーク 6月24日  ROYAL BAFOKENG STADIUM -
                          RUSTENBURG

◇スタジアム
 GREENPOINT STADIUM - CAPE TOWN
 MOSES MABHIDA STADIUM - DURBAN
 ELLIS PARK STADIUM JOHANNESBURG
 SOCCER CITY STADIUM - JOHANNESBURG
 ROYAL BAFOKENG STADIUM - RUSTENBURG
 NELSON MANDELA BAY STADIUM - PORT ERIZABETH
 FREE STATE STADIUM - BLOEMFONTEIN
 LOFTUS STADIUM - PRETORIA
 PETER MOKABA STADIUM - POLOKWANE
 MBOMBELA STADIUM - NELSPRUIT



マンデラ元大統領の挨拶一部

In Africa, soccer has a particular place in the hearts of people.
This is why it is so important that the Fifa World Cup will for the first time ever be hosted on the Africa continent in 2010.
We feel privileged and humbled that South Africa has been given the singular honour of being the Africa host country.
We must strive for excellence in our hosting of the World Cup, ensuring the event leaves a lasting benefit to all our people.



依然不安な南アフリカ開催
警察の誤射続出 日本人被害も


 来年6月のサッカー・ワールドカップ(W杯)開催まであと半年に迫り、4日に1次リーグ組み合わせ抽選会を終えた南アフリカ。当初、遅れが懸念されていた競技場などインフラの準備は着々と進み、市民の熱気も高まっている。一方で、大都市周辺では犯罪の多発が指摘されるなど大会成功の鍵を握る治安面では依然不安が残る。
 最大都市ヨハネスブルク近郊。開幕戦と決勝の舞台となるサッカーシティー競技場では、楕円形をした独特の外観を持つスタジアムの建設工事がほぼ終了、作業の中心は周辺道路の整備に移っている。作業員の一人は抽選会を目前に控えた11月下旬「万事が順調。心配はいらないよ」と白い歯を見せた。
 W杯南ア大会組織委員会によると、同競技場の建設は既に98%が完了。会場となる計9都市10競技場のうち、二つの競技場の新設工事が完了し、残りもほぼ新設・改築を終えたという。同委員会のジョーダーン専務理事は「遅くとも来年3月までにすべてが完了する」と強調した。
 W杯競技場と市街地を結ぶ高速バスのための道路工事も急ピッチで進んでいる。既に8月末から一部で高速バスの運行が始まり、市民の足として人気を集めている。W杯期間中は多くの観客が利用しそうだ。
 W杯中、南アを訪れる外国人は推定約48万人。宿泊費など85億ランド(約1000億円)の消費が見込まれ、経済効果への期待が高まっている。
 ヨハネスブルク郊外の旧黒人居住区ソウェトで民宿を経営する女性ロロ・マビツェラさん(71)は「がっぽり稼がせてもらうわ」と遠慮なく笑う。現在、1泊400ランド(約4900円)の宿泊代は、W杯中は4倍近くの1500ランド(約1万8380円)に値上げする予定という。
 不安視されているのは、宿泊施設の数が足りるのかどうかという点だ。国際サッカー連盟(FIFA)幹部は地元紙に対し「必要な5万5000室のうち、現在確保できているのは4万8000室」と7000室の不足を認めた上で「来年の開催までには確実に解決できる」と楽観的だ。
 最大の懸案である治安対策では、南ア政府が警察官4万1000人を投入して全力を尽くす構え。外国人が巻き込まれた犯罪の審理迅速化のため、特別法廷の「W杯裁判所」を設置する方針だ。
 ジョーダーン氏は3日、ケープタウンで報道陣から治安について何度も聞かれ、うんざりした表情で「警官の増員や装備の改善など治安対策に13億ランドをつぎ込んだ。全く問題ない」と言い切った。
 しかし、在南ア日本大使館の邦人保護担当者は「せめて死人が出なければいいが」とかなり不安げだ。11月中旬にもヨハネスブルクで日本人旅行者が強盗被害に遭う事件が発生。一般に手厚い警備が敷かれている都市郊外のショッピングモールでも今年夏以降、強盗や殺人など凶悪犯罪が目立っているという。
 治安対策の強化を掲げるズマ大統領は5月の就任以来「犯罪を犯した者への射撃をためらうな」と警察に要求。その結果、誤射による市民の犠牲が続出しており、警察の信頼は失墜しつつある。
(スポニチ新聞 2009年12月6日)


新聞記事を勝手に掲載していることをお詫び致します

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