改定2010.5月

どっち系?北京ダック

このページを作成した2001年。
私は少ないアヒルの情報を集めることに必死でした。

今現在私たちがペットとして接しているシロアヒルのことをおおざっぱもいいところ、
「中国在来種が北京で、日本在来種が大阪アヒルと、関東大型アヒル」などと、堂々と記載しておりました/(´o`)\

そして、シロアヒルだがクリームっぽい色は大阪アヒルですと、これまたいい加減に紹介をしており深く反省・・・。


10年近く経った今見直してみました。

シロアヒル
日本でよく飼われているものには白色で嘴と水掻きがオレンジや黄色。
シロアヒルは、中国が原産(北京ダック)でアメリカでも改良されている。

青首アヒル
マガモ柄、雄は首が緑色をしていて白い帯があり、胸は褐色。
雌は全身が褐色で黒斑がある。
シロアヒルとマガモを掛け合わせ改良された日本在来種
関東大型アヒルもこの系統となる

大阪アヒル
日本在来種の青首種とペキン種を交雑して、白色のアヒルが大阪で誕生。
さらにアメリカ系ペキンとの交雑により今日の改良大阪種が作られた。
青首種+ペキン種=大阪アヒル

シキアヒル
姿形は、シロアヒルで淡黄色。

アイガモ
アヒルとマガモの交配によって新しくできた品種。

ここで雄青首アヒルと雄アイガモの見分け方
両方とも、雄マガモと雌シロアヒルの掛け合わせなのですが・・・

雄マガモ>雌アヒル→アヒルより小柄で素早い=アイガモ
雄マガモ<雌アヒル→アヒル体型でおっとり柄だけマガモ=青首アヒル こうなります。

大きさ比較してみると?   シロアヒル>青首アヒル>アイガモ

マガモ柄でシロアヒル体型が、青首となり。マガモ柄でシロアヒルよりも少し小さいのがアイガモ。

このように改良され、家鴨といえども多くの種類に分かれるのですが、
改良された後も公園の池や野外の川などで交雑種化が進み、
変わった柄のアヒルが誕生しています。

カルガモとアヒル(姿はシロアヒルなのに小柄で飛べてしまう)
マガモとカルガモ→マルガモ(これは野鳥となります)

野生の水鳥と家鴨との掛け合わせになってくるとその種類はとめどない数となります。

さて・・・ここからは、2001年に作った自己中的判断
どっち系アヒル鑑定をご覧ください↓ 2010.5 yayo

この鑑定は、あくまでも今まで見てきた北京ダックを参考に大きく2つに勝手に分けているだけです(^-^;;)

 

カモの血が濃い小柄系』 小柄でスリム体型、目がクリクリして黒い、女子アヒは特徴として嘴にソバカスができる

生粋北京系』 顔がプックリして、体重も3.5`くらいあり体格が良い。嘴はツルツルしている。ムックリ体型。目はやや灰色。

 

みかポン家 モモコ♀ yayo家 ぴぴ♀

 

まお家 カン♀   たま家 ドリー♂

 

やまうさぎ家 ななこ♀  みかポン家 平次♂

 

やまうさぎ家 ボク♂  みずかき家 ピー♀ 薄いやまぶき色の嘴

魅月家 ガーガ♀ ダックン2号家 くる♂ 鏡川在住鏡川太郎♂

 

ややカモ系  生粋北京

ガーガ♀   魅月家ガー先生 ♂

※2010年現在、ここで紹介されたアヒルたちは、みんな天国へ旅立っています。

まだまだアヒルは改良され、姿、形は生粋系で目が飛び出るほど
大きい“アイドル系”アヒルちゃんなど時代によってアヒルの特徴に変化があることがわかります。

 

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