[4]宮城県石巻市の川岸にいる足の腫れたアヒル  診断結果とこれから

神奈川県に戻り翌日の9/27
ガーコの診断結果を水上先生(アヒル飼いになるの医療監修獣医師さん)の仰ったことを元に報告


体重:3.4`
糞便検査:トリコモナス症がみられるが、「食欲がない」「下痢をしている」などの症状がなければ経過観察でよい


腫瘍なのか?骨肉腫なのか?関節炎なのか?細胞を取って調べないと結果はでない。
プヨプヨしているのが気になる。

この腫れた患部を取り除くということは、足を切断することになる。
腫れの始まった頃から診ていれば、治療を進められたかもしれないがもう段階がない。
治療は、抗生剤(進行を止める)(痛みやわずらわしさを取り除く)など。


レントゲンより肺炎像がみられる
普通気嚢が黒く、肺は白く映るが全体的に白く差がない。

参考URL 気嚢
肺炎の可能性がある。
マイコプラズマなら鼻水、くしゃみといった症状が出る。
暫く、他のアヒルとは一緒にしないよう注意する。

脾臓
脾臓が腫れている。

床ずれ
血が出ている。
ジクジクしている。


足は治療の見込みがなく、手術をしたら病名はハッキリするかもしれないが治らない。
足を切断してしまうと立てなくなり、床ずれはもっと悪化してしまうことが想像できる。

抗生剤を一ヶ月投与し、容態の様子をみることとなりました。
抗生剤には、バイトル50(錠剤)とメタカム(シロップタイプ)が処方されています。

足の他にも病気を抱え、ガーコはしんどくて座っていることが多くなってきたのだと思います。
赤くカサブタになり、ジクジクと出血している床ずれ具合がその進行を物語っています。

 

肺                            腫れた脾臓

腫れている足部分                  胸の床擦れからの出血

 

ガーコ君の居場所を作成。

住吉公園北上川の1/100000位にもならないプラフネの水場ですが・・・
( ´-`;


近づくと逃げようと緑のネットに体当たりしていたが、
家に入り様子を見ていると、zoofoodをバクバクと食べ、プラフネの水を飲み、ゴシゴシと羽繕い
そして、大きく背伸びをして羽ばたきをするガーコ君。

リラックスできたかな?


足は治らないけど、痛みや腫れは和らいでくるよ。

大震災と台風を乗り越えたスーパーアヒルのガーコ。

長生きして欲しい。みんなの願いだよ。

 

 

(住吉公園周辺への報告)

・ガーコのいた北上川交番に保護の報告
・ガーコを見守って来た方たちへの報告
・保護報告を住吉土手、中州中央にある電柱へ貼り付けてあります

 

その後のガーの様子(あたしはあひる。カテゴリー、ガー)

ガーは2014年9月12日に亡くなっています。ガーを支えてきてくださったあひるネットワークの皆様や、募金をしてくださった方々に感謝致します。

 

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