鹿児島県出水市のニワトリ飼いさんの対策
2016.12.11     


国内最大のツルの越冬地出水市で、ペットのニワトリを飼育されている方からの情報です。

11/22に越冬ヅルより高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された後、市役所に飼養届提出の連絡を入れていたことで、出水市より予防対策としての消毒液が届いたそうです。

「鶴は大事な観光財産なので、町中の道路は石灰と消毒マットだらけです。必死で対策していますよ。」とのこと。

以前は鳥インフルエンザの発生が確認された後、厳戒態勢に入り、鶴の餌場に近づけないよう閉鎖されていたようですが、今シーズンは道路に石灰を撒いたり、消毒マットでの対応のみで通常どおり観光客を受け入れているようです。

ピヨちゃんは、完全室内飼育のニワトリ君。
施設内(自宅室内)で飼い、野鳥と接触がある放し飼いではないので、飼い主さんやピヨちゃんと過ごすご家族の方たちが、外から鳥インフルエンザを持ち込まないよう、発生地へ近づかないこと。また、海外の発生地域への旅行は控える。そして、
通常のインフルエンザ予防と同様、手洗いとうがいを心掛けるようお願いします。

<配布されている消毒液>

鳥を直接消毒する薬ではありません。
普通のせっけんのような洗浄力はなく、細菌を殺菌する事を目的としている逆性石鹸です。
石鹸でよく手を洗った後、うすめた消毒液で使用した器具を拭いたり、噴霧します。








鳥インフルエンザとアヒル

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