あぁ淡路島

                       ペンギンおやじの生まれ故郷

淡路鉄道                         

 

 

 

 


ガッタンゴットン、ゴットンガッタン右手に淡路富士の先山を眺めながら電車は走る田んぼの中を。スピードはけっして早くない。しかし座席に正座して窓から見ている景色が、ビュンビュンと後ろへ飛んでいくように見えた。ペンギンおやじが幼稚園に通っていたあの頃、電車はもっとも身近で便利な乗り物でした。

 

淡路鉄道株式会社

 

 

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区間

  洲本〜福良間 約23km 駅数17

略歴

  1922年(大正11年)部分営業を開始。

  1925年(大正14年)全線営業開始

  1932年(昭和 7年) ガソリン気動車の導入

  1948年(昭和23年)電化工事完了

  1966年(昭和41年)全線廃線

日本唯一

  島内鉄道でサトウキビ運搬用や木材切り出し用の気動車が客車をけん引した記録はあれど、旅客通常営業運転していたのは淡路鉄道のみである。

 

 

 

路線図と駅

 

 

 

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まともに読めない自凝島駅

 

 

おのころ島駅、難しい漢字表記でスラスラと読んでしまう人は少ないと思われます。駅名の由来はこの地にあるおのころ島神社によるものでした。おのころの地名が史実に登場するのは古く、古事記、日本書紀によると、伊弉諾尊(いざなぎ)・伊弉冊尊(いざなみ)の二神が天上の「天の浮橋」に立って、「天のぬ矛」をもって青海原をかきまわし、その矛を引き上げたときに、矛の先から滴り落ちる潮(しお)が凝(こ)り固まって一つの島となった。これが「おのころ島」で、二神は、その島に降りて、夫婦の契りを結んで国生みをされた。はじめに造られたのが淡路島でつぎつぎと大八洲(おおやしま)の国々(日本列島)をつくられたとあります。日本の起源は淡路島にありという伝説に、あらためて感心させられるペンギンおやじでした。

 

Special Thanks

 

 

このページの写真は淡路こぼれ話の森さんからいただきました。ホームページの使用にこころよく承諾をいただき誠にありがとうございました。これからもペンギンおやじは増殖予定です。