ホンダ S2000 GH-AP1 AWU01 取り付け



まえに乗っていたクルマには、助手席の窓を自動化するためのパーツを取り付けていました。
(八木澤さんのところのオートウィンドウユニット「AWU01」です。)

無くても問題はなけケド、慣れてしまうと無ければ不便な便利パーツです。

今回 取り付けるS2000にも、当然助手席側のオート機能など付いているハズがありません。
(てか、それ以前にこのクルマには、普通の便利機能がいろいろありません。。。)

S2000はオープンカーで、全車 電動式の幌が付いています。
よって、一般的な取り付け方法ではダメみたいです。
S2000の助手席側のPWモーターへ通じる配線は、ドアの内側にはありません!
間違ってこちらに配線しまうと、フューズが飛ぶか、最悪運転席側のスイッチが壊れます。
( ゚д゚)ノ ハイ!壊しました!

正解は、助手席側の足元あります「ソフトトップコントロールユニット」に配線します。

それでは、手順を説明していきましょう。

助手席側の足元パネルを外します。
ほとんどのクルマは、この場所にはグローブボックスがあります。
(新車で400万もするクルマなのにグローブボックスさえ無いんですね、、、ホンダさん。)
ネジなどは無く、金具付きの爪が6ヶ所あります。
外すとこんな感じになります。
ひとおもいにガバッといっちゃってください。
助手席エアバッグのカプラーやエバポレータなどが見えますね。
シートを一番後ろに下げて、ダッシュボードの中を覗き込みます。
(メタボ気味な方はちょっとキツイかな? ガンバって!)
エアバッグの黄色いカプラーのほぼ真上に、
問題の「ソフトトップコントロールユニット」があります。
オレンジ色のステッカーが貼ってあるボックスです。
さて、配線作業を始める前に、念のためバッテリーを外しておきましょう。

普通のクルマは、PWモーターの動作にはイグニッション電源を使っています。
つまり、キーがONの状態でなければ窓が動きません。
S2000もスイッチの部分にはイグニッション電源を使っているので、基本は同じなのですが、
モーターの動作は常時電源を使用しています。

配線中にパチッといかないように、バッテリーを外しましょう。
ソフトトップコントロールユニットからカプラーを外します。
左右に2ヶ所カプラーがありますが、どちらからでもOKです。
とりあえず右から外しました。

写真の青いハーネスから電源を取ります。
(AWU01の赤線を繋ぎます。)
次に左側。

赤/青:UP線(窓を上げる時に通電します。)
赤  :DOWN線(窓を下げる時に通電します。)
黒  :アース

どちらも、なかなか狭い場所ですので、ケガに気をつけて!
んで、配線を済ませました。(笑)
途中の写真がありませんが、ご了承ください。
と、いうのも、作業スペースがかなり少ないです。
「劇的ビ○ォーアフ○ー」もびっくりの狭小住宅ですw
写真では広そうに見えますが、中央のステーがかなり邪魔をしています。

普段はエレクトロタップは使わないようにしているのですが。。。
今回は「文明の利器」の力を借りました。

配線方法は以下の通り。
赤:右側カプラー・青に割り込み
黒:左側カプラー・黒に割り込み
灰:左側カプラー・赤-青を切断し、ソフトトップユニット側に接続
青:左側カプラー・赤-青を切断し、ボディー(モーター)側に接続
白:左側カプラー・赤を切断し、ソフトトップユニット側に接続
緑:左側カプラー・赤を切断し、ボディー(モーター)側に接続
配線の詳細は、八木澤さんのHPを参考にしてください。
オートウィンドウユニット説明書(AWU01)
さて、取り付けできましたので、動作チェックをしてみましょう。

配線の見直しをして、カプラーをユニットに取り付け、バッテリーを繋いで、キーをONへ。
ウインドウスイッチをダブルクリック!

     ↑ ↑


  動いた!!
動作チェックも済んだので、配線を片付けます。
配線に無理がかからない様に、大きくまとめてタイラップで(邪魔な)横ステーに留めてしまいます。
(あ、本体にビニールテープ巻くの忘れた。。。)
(まあ、ドアの中のように金属に直接擦れることが無いので、まあいいか。)
 ↑↑ いや、安全の為 巻いてください。 ↑↑