2005..4.10千鳥ケ淵に行ってきました。 ここのお花見は静かです.。、ため息と感嘆の声しか聞こえません。ごみは一切有りません。 遊歩道を通抜けるには列を作って並ばなくてはなりません。トラブルもなく粛々と 進められています。千代田区とさくら美守り隊という影で支える人達のお陰です。
この人は新堀栄一さん。 50年前に千代田区役所公園課に勤務(23歳の時)、当時、皇居のこのお濠を 千代田区が借り受け、貸しボートを浮かべ観光のひとつにしてたそうな。 その時の、村瀬清千代田区長の発案で、殺風景なお濠の周りにさくらを植えようと 言う事になったそうだ。 公園課職員だった新堀さんは3人で抱えるぐ らいの、さくらの苗木を多くの同僚の 皆さんと2間かけてで植えた。 以後50年に渡ってここのさくらを見続けてきた。 当時植えたさくらをこんなに沢山の人が見に来てくれるなんて思いも寄らなかった・・・ と感動している。 さくらの事ならこの人に聞けば何でも教えてくれる。 73歳とは思えない、どう見ても50代に見える。特別愛情をかけて見つづけてきた さくらに活気と若さを貰ってるのだろう。