スペインバルセロナバラゲール近郊Climbing1.

   おひさまの国でクライミング。
  
世界のTopClimberと出会える岩場+スペイン料理
期間。2011年12月29日-2012年1月9日


メンバー。 米さん・kさん・山ごろ

12月29日
 昨年の秋、9月下旬。鳳来・鬼石にて、米さんが、年末から2ヶ月間、スペインにClimbingツアーに、行く話しを聞き、面白そうなので、取り合えず。ENTRY。
 年末年始は、航空券の売り手市場、ネットで調査すると、安く、条件の良いのは、日に日に、動く、座席の残りも少なく成ってきていたので、航空券の購入をした。当初は、nさんらも、スペインClimbingツアーの希望が有ったが、日程の都合が就かないと、言うので私、一人が、米さんのツアーに参加する事となった。
12月に入り、詳細の打ち合わせを、連絡するが、取れず。米さんが、現地には、携帯電話を持って行かないとの事(pcとのメールは可能)で、不安が広がる。スペイン語も英語もダメ、購入した。航空券は、キャンセルすると、空港税しか、戻ってこない為に、キャンセルは持ったない。
 12月25日に現地、米さんから、バルセロナ空港へ出迎えのメールが届いた。取り合えず、ヤレやれであるが、私の飛行機の延滞や米さんがなんらかな、都合で、空港へ来れないかった時、緊急連絡の手段の携帯電話連絡が取れない。不安の中、日本を出国した。
飛行機も遅れる事無く、又、預け荷物も、無事、バルセロナ空港に届いていた。ヤレやれ(^。^)
これで、米さん達と、合流することが出来ことを祈り、到着出口を出た。
米さん達は、直ぐに、見つかり、ヤレやれ(*^。^*)(^。^)!(^^)!
米さん運転のレンタカーで、レリーダ(LLEIDA)→バラゲール(BARAGUER)→セントローセンス
キャンプ場(現地の天気予報を見ることが出来ます。)へ到着。
(空港から約2時間30分)
無事の再開を祝い、チョト一杯飲んで、寝る。

第一日目=12月30日(晴れ)
スペインの朝は遅い、8時ごろで、やっと明るくなる。
 寒い、テントは内側(外側も)、霜で真っ白、冬山のテントを思い出す。(是から先を、思うと、早々に、バラゲールのホテルへ脱出か)
  
朝食を朝の食事です。お茶(カモミールハーブ+ハニーのお茶が美味しかったです。)
ゆくりと(8時30分頃)、朝食を食べて、
伊座、スペインClimbingの第一目は、Santa Linyaエリアへ向かった。(10時30分頃)

キャンプ場から約、30分でSanta LinyaエリアのFutbolinエリアの駐車場へ到着。
広々(100台は駐車可能)駐車場で、鳳来の様な、駐車場バトルはない。


 
駐車場から、7-8分で、Futbolinエリアに到着。是も、鳳来では考えられない、距離である。
このエリアは、垂壁から薄被りで、鳳来・ガンコの1階的。樹木が低い為、岩場的ロケーションが良い、この日も、昼近くで有るが、グレードは6台が中心で、ルート数22本。初日のupに丁度良い。(^。^)
 
木陰は寒く感じるが、登るには、壁も冷たくなく、丁度良い(^_^)
スペインClimbing、初登りは Red Dusk(6b+)25mをマスターオンサイト。
 
kさんはRed Dusk(6b+)再登。
米さんは "El Kakilo(6c+)" と "Inferno(6c+)" をマスターオンサイト。
 

 
続いてTotem(6c)27m をマスターオンサイト(^_^)v
更にEl Kakilo(6c+)25mファラッシュ(^_^)v
初登りにしては、幸先の良い出である。(^_^)v
UPも済んだので、車で5分強。

Cova Guranエリアへ移動した。凄い被りとスケール感、鬼石・ハイカラを3倍した様な、エリア。
ルート数70本以上で、グレードも7aから9a、それ以上のプロジェクトも数本、長さも50mのルートも有りで、
クリス・シャーマンや日本の安間さんも来ていたとか。スケール感が凄い。
 
岩場の脇の駐車地は、駐禁の為、ザックを置いて、車を、歩いて5分位の駐車場へ、50台は駐車可能、勿論、乳岩駐車場のようなことはない。
米さんが駐車場から戻ってきた時に、二人は日本人と、岩場へ戻って来た。米さんもお友達、k君らの知り合いで、鳳来で出会う、Climberさんの知り合いで有って、世界は狭い(^。^)

ここは、クロマニヨン人の遺跡発掘現場で、Cargols a la Careraの離陸点、レスト地は、正しくその場の下、鉄板+コンクリートで蓋をされているが、日本だったら、即、岩場全体が。立ち入り禁止となるだろう。

 

  核心部

私は、kさんが狙っているルートCargols a la Carera7b12m にトライ。
このエリアで2番目に易しいルート。コルネの被り課題、この手は、強いぞと思い、アタック、下部の被りと核心の一手が遠く、抜ける事も出来なかった(~_~;)、厳しい(~o~)、鳳来なら、大洪水+αか?
昨年の米さんのブログで、裸登りの画像を見て、寒いのに、やせ我慢をしているなと思っていた。
しかし、この日、登ると、真夏の鬼石の様に、熱い、男は裸、女性はスポーツブラのClimberも
(日差しが強い、サングラス、日指の有る帽子は必見、晩秋の鬼石を予測していたので、日本に置いて来たので、熱く、眩しい思いをした。)
米さんは狙っている。Devora Hombres(7c+) がワンテン。
kさんは、Meneo Canario(7b)は可也良い感じに成っていた。


夕方5時頃になると、急に冷えて来た。私もガンバで一便出すが、抜けることが出来なかった(~_~;) 初日を終了。

第二日目 12月31日
 
昨日の様な、寒さはなく、テント内の霜はなかった。流石に外の車は霜。8時30分頃から、朝食。
 
10時頃、テントを出る。

今日も、昨日と同じく、Santa LinyaエリアのCova Guranエリアへ10時35分に着、
 
道の陰の草は、霜が張っていた。 昨日、出合った、Iさん達は、既にupも済まして、本気TRY。
 
upにCargols a la Carera(7a)10m にtry。この岩場で2番目に易しいルート。下部は、スムーズに、登れたが核心の一手が遠くて、教えて貰ったが、解決せずに降りる。up終了とする。

昼を回ったら日差しが強くなってきて、完全な夏日でした。
kさんは良い感じに成って来た。Meneo Canario(7b) をtry
 
私も、kさんと同じくMeneo Canario(7b) をtry。裸登りでtryするが、しかし、上部の核心部が解決できない(~_~;)
 
岩場の奥の道を歩くと、霜が付いた状態で、冬と夏が同居している。日本では考えれない。
kさん1便目、5ピン目でフォール。rp近しである。
2便目、終了点でフォール。もう一歩。
3便目、完璧Climbing、岩場もClimberの声援(ここでは、良い感じになってくると、回りのClimberの声援があり、非常にFriendlyです。(^。^)て、rp!!(^_^)vおめでとう!(^^)!
 
kさんに刺激されて、取り合えず、抜けることが出来たが、rpには遠い(~_~;)

撮影用の残置ロープ。午後5時20分、岩場を去る。
 
米レストランのディーナー。
第三日 2012年1月1日
御めでたい。お正月、日本から持って来た。御節と門松リース。
昨年は、Meneo Canario(7b) の宿題を残して、ちょと悔いが残る。今年はガンバー!(^^)!
 

 
キャンプ場から車で5分ぐらいの、St.Llorenc de Montgaiの(メイン)エリアへ。
(広々駐車場が有り、Santa LinyaエリアのCova Guranエリアと同じく、ネアンダール人の遺跡と成っている。)
 
岩場へ11時30分。

マルチからショートルート、垂壁から被りまで120本ほどのルートがある、アプローチ(5分)も良い。
 

 ロケーションが抜群。

マルチルートのエリア                     メインのエリア
 
正月の朝一は無名ルート6a+15mにtry。スタートから3ピン目ぐらいが妙にアンバランス。取り合えず。マスターOS!(^^)!。
 
米さんもtryした。珍しくしては、ハマっていた?

続いて、隣のルート、VallNervi6c15mをマスターOS、グレードは上だが、素直なルートで登りやすかった。

終了点からの眺めが良い
kさんFL。
 
駐車場へ戻り、ケーブのDisbliaエリア行った。
 
駐車場の奥の山道に入って、ケルンが有ったので、導かれて、スラブ2級上の普通の靴ではちょとヤラシイ、バルトも打ってあり、下りは、懸垂下降の方が安全そうである。

登り切ると、ブシュの先に、大壁に2つの大穴が見えた。手前が、Disblia1、奥がDisblia2.
 
Disblia1を見学、チョト脆そう、ルート数は10本でグレードは7bから8c/+で難しい物ばかり。
取り合えず、米さんが、7b22mSiDiosExsteをtry、
脆い階段状からスタートし、4ピン目上のカンテへ。
ここが核心部の様で、テンション。其の上も、終了点まで悪そうであった。
私もtryさせて貰うが、核心部が越えることが出来ない、其処のボルトも浮いて打ち込んで有って、気持ち悪いのて、無駄な抵抗は止めて、降ろして貰う。
続く、kさんもtry、同じように核心部ではまって抜けられない様子。

ロケーションは抜群


 
セントローレンスの町と湖と夕焼け。

暗くなってきたので、Disblia1エリアだけとして、下山する。
Disblia2エリアの地元クライマーは、Disblia2エリアから踏み跡を下っていった。
私達もその後を辿って降りて、駐車場へでた。こちらが正解のアプローチのようです。
 
この夜の米屋レストランのディナー、プチ御節と炊き込みご飯。
 

第四日 1月2日
スペインに来て、初レスト日
 
私は、寝袋を乾したり、洗濯をしたり、シャワーを浴びたり、キャンプ場から出る事無く、完全レスト。
 

 
米さんは、キャンプサイトの裏手にある。山まで(可也遠そうです。)ランニングへ。
 


夕方からBalaguerの町、ショッピング&食事に出る。
Climbingトポ(28ユーロ)を購入した。スポーツショップへ、ペッツェルのヘルメット・メテオ3が7000円台で売っていた。迷ったが、取り合えず。現在のものが使用できるので、我慢(~_~;)
 
しかし、TEVAのトレランシューズがかっこ良く、半額の78ユーロだったので、購入。鬼石のアプローチに良さそう。(^^♪

街の夕暮れ。


 
8時近くに成ったので、バル(居酒屋兼レストラン)、7時55分に入店した。が、メニューが出てこないので、米さんが、注文したが、店員は、8時から出ないと、食事は出さないとの事。
5分待って、メニューを待つ。日本では有り得ない、直ぐにクレームが付く。
 
サラダにイベリコ豚のコロッケ、Calloというモツのトマト煮込み
 
骨付き肉とGamba(スペイン語でエビ)の唐揚げを
三人で注文して、お腹いっぱいで満足、!(^^)!(^_^)v(^^♪

1.LLEDACLIMBINGのルート表。zoon_guide.pdf へのリンク

1_2.
google地図で スペイン・カタルニャ・レリーダ地方の岩場 を表示

2.llelda_area1.pdf へのリンク

3.lleida_area2.pdf へのリンク
スペインバルセロナバラゲール近郊Climbing2.へ続く    

                                                               
12年山行記録

海外登山記録