インド映画女優
ACTRESS


サリーも似合えば、ドレスも似合う!
演技も上手いし、ダンスも上手い!!
南国のあざやかな花や、甘いフルーツを思わせる、女優サンたちです。


アイシュワリヤ・ライ
「94年のミス・ワールド」という肩書きを、 もう誰も言わなくなってしまったほど、 大女優に成長してしまったアイシュ。
「ジーンズ」では一人二役、「ハム・ディル・デ・チュク・サナム」では 揺れる女心、「タール」では華麗なダンサー、「ジョッシュ」では 不良っぽい女の子…。いろんな映画でいろんなアイシュを見た。
美しい容姿ながら、わりと現実的な印象。 わけのわからないことを言ったり、 ヒステリーを起こしやすそうなイメージ(注:あくまでもイメージです) の強いインド女優陣の中で、やや知性派キャラ?
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ランバー
かなり太めの足と、多すぎる髪を振り回し、 現代的なダンスをバキバキと踊るランバー。 最初は度肝を抜かれたけど、 なぜか憎めないキャラなんだなー。
都会的な衣装とダンス、向こうっ気が強いくせに純真な役柄。 でも声は高く甘ったるい。 お色気出してるはずなのに、色っぽくない。 何かがミスマッチ。
日本公開作品では「アルナーチャラム」と 「愛・ラブ・パラダイス」に出演。 言語を問わずたくさんの映画に出演しているから、 これからもたくさんのランバーに出会う可能性がある。 「大人のランバー」が楽しみ。
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カージョル
「気の強さ」を絵にしたような、このお顔。
「ラブゲット大作戦」では、 「まゆげがつながってる…」ことのみが私の頭の中を駆け巡っていたが、 「クチクチホタヘー」では、これぞカージョル!と言える何かを 漂わせていた。
「私は私だから」という言葉が口癖だというほど、 強い個性を持った彼女、意外にも芸能一族の出身。 いとこにラニ・ムケルジー、夫はアジャイ・デーブガン。
ダンスで楽しませてくれるわけではないけれど、 演技派の本格女優として、今後も長く活躍してくれるだろう。
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ミーナ
「インドの女優って、かなり太めなんだー。 目がすっごく大きくて、まつげがすっごく長くて、 いつもサリー着てて、くねくね踊ってんだー。」
「ムトゥ・踊るマハラジャ」の中のミーナは、 日本人の中にあるインドの典型的イメージ に、まさにぴったりな女性だった。 そんな女優ばかりではないとわかった今も、 ミーナにはずっと「異国のお嬢様」でいてもらいたいと思う。
今になってから「ムトゥ」を見ると、 古典舞踊も激しい振り付けのダンスもかなり上手い。 さすが子役の頃から鍛えられただけあるのだ。
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マニーシャ・コイララ
大叔父はネパールの首相、父も政治家。 そんな出自のせいか、他の女優たちとは 何か毛色の違う感じがする。
哀しみをたたえた表情は、ひっそりと咲く野の花のよう。 笑うと口がびっくりするほど横に広がる。 それもまた自然でかわいい。
「ボンベイ」や「ディル・セ」など、名作と言われる 出演作も多い。 「ディル・セ」ではほとんどノーメイクで 山岳民族出身のテロリストを演じた。 常に死と隣り合わせの悲しい運命の女性には、 まさにマニーシャのキャラクターがピッタリだった。
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カリシュマ・カプール
インド映画界におけるカプール一族はすごい勢力。 大物俳優がうじゃうじゃ。
しかし「なーんだ、血縁で映画界に入ったお嬢さんか」 などと思ってはいけない。 カリシュマはなかなかすごい。
まず美人である。ブルーの瞳にはクラクラしてしまう。 ダンスも上手い。マネしようったって息が切れるような、 激しい振り付けだってこなしている。 その長い髪は不自然なほど、さらさらストレート。
これからのボリウッドを担っていく女優の一人であることは 間違いない。
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マドゥリー・ディークシト
これがインド人?と言いたくなる白い肌に柔和な目、 とても上品な顔立ち。
サリーでもドレスでも似合うし、しっとりお嬢さんの役も わがまま娘の役も、マドゥリーは いきいきと美しく演じる。 とにかく「優雅」な動き。
インド系アメリカ人の医師とお見合い結婚した現在、 第一線からは退いているらしい。 容姿にもやや年齢が感じられるようになってしまったのが、 仕方ないとはいえ残念。 かつては確実に、ボリウッドの女王だったのに…。

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ウルミラ・マトゥンドゥカル
鼻っ柱の強い現代的な女性も演じれば、 きらびやかなサリーで古典舞踊のポーズをバシッと決める。 いかにもインド的な動きをする。
お色気を売り物にして人気を得たらしいが、 そんなに色っぽくもないよなあ。 今では演技力も評価され、多くの映画に出演。 かなりの売れっ子である。
父と祖父の影響で子供時代から演劇に関わり、 マラーティー語、マラヤーラム語、 ヒンディー語、テルグ語、タミル語と、 あらゆる言語の映画に出演。 実はなかなかの苦労人かも。
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ラムヤ・クリシュナン
ラジニカーント主演「パダヤッパ」での悪役がハマり、 地元インドでも日本でもラムヤ・フィーバー! ウワサでは40歳を超えているとか。 とてもオバサンには見えない美しさ、そしてお色気。
「パダヤッパ」では、ラジニに負けないほどの 個性を見せてくれているとか。 今までの「ひたすらラジニがヒーロー」映画にはなかったパターン。
インド映画界にももちろん、有名な中年の女優さんはいるが、 彼女のようにヒロインに対抗できる人はそういないはず。 ラムヤが主演の映画が見てみたい!
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シュリデヴィ
美しすぎる!同じ人間とは思えない!
目の大きさはミーナをしのぎ、ダンスの上手さには定評がある。 演技力も文句ナシ。 映画監督であるボニー・カプール(アニル・カプールのお兄さん) と結婚しても、その美しさは衰えない。
アニル・カプールとの映画「ジュダーイ」は、 ボニー・カプーの監督作品。 妻の座をお金で売るという、性格に問題のある女性の役だが、 大金を得たシュリデヴィが、宝石や高級な衣装で身を飾ると、 イヤなヤツなんだが「美しい…」と思わずため息が出てしまう。
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プリーティー・ジンタ
アメリカ人っぽいなーと思うのは私だけかな?
元モデルだというが、そんなに細いわけでもない。 かわいいなと思うときもあるが、美女というわけでもない。
「ディル・セ」で健康的な美しさがウケて一躍有名に。 それ以後目立ったヒットはないようだが、 スリム体型の女優が流行のボリウッドで、 彼女のようなぽっちゃり系には頑張ってもらいたい。
個人的には「ジンタ」という姓がなぜか好きである。


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ラヴィーナ・タンダン
「お姉様」って感じの女優サン。
父親は映画監督のラヴィ・タンダン。 本人は元モデルで、意外にも90年と遅い映画デビュー。 濃い顔立ちはやや性格的にキツい印象。 写真で見ると年齢を感じてしまうが、 踊っている彼女はとてもかっこいい。
ゴヴィンダの「No.1シリーズ」では何作もヒロインを務め、 息の合ったところを見せている。



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サウンダリヤ
性格悪そう…というのが、一般的なサウンダリヤ観である。 (決め付けすぎ?) ラジニ映画で可憐な乙女を演じても、何かの拍子にちらっとのぞく、 意地悪そうな目付き。男には媚び売って、 女に嫌われるタイプだありゃー。
気の強そうな濃い眉毛なのに、流行の細眉にしている。 「バブーを探せ!」で見た彼女は勝気な娘役でとてもかわいかった。
特に美人というわけではないのに(南インドのふっくら系)、 演技はなかなかやる! 本人もかなり向上心があるタイプのようなので、 これからもお目にかかれるだろう。
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ジュヒー・チャウラー
シャー・ルク・カーンと組んだ作品が有名である。 「ラジュー出世する」、「イエス・ボス」、 そして二人で興した会社での第1作 「ピル・ビー・ディ・ヘー・ヒンドゥスタニ」などなど。
明るく健康的な美しさは、結婚しても健在。 濃い色の衣装が良く似合う、ハッキリした顔立ち。 ほのかに漂う知性。メガネが似合いそう。
会社を作ったということは、 これからも長く映画に携わろうという意志の表れであるといいなあ。


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マヒマ・チョウドリー
これで性格が良かったら、ウソッ!という、キツイ顔。 ハッキリいって、彼女の顔は私は好きになれないなー。 描きました!と言わんばかりの、くっきり眉毛。 整形手術をしたような、整いすぎてる鼻筋。 挑発的な目。コワイ〜。
映画デビューはシャー・ルクとの「他国」。 97年のことだから、最近の女優サンなのですね。 アジャイ・カージョル夫妻との「心迷って」では、 どっちつかずのアジャイ、なんだかいまいちのカージョルより、 彼女の演技が光っていた。
最後のシーンで半狂乱になってわめくマヒマ。上手い! やっぱりコワイ女なのかも…。
マヒマいろいろ


ラニ・ムケルジー
いとこのカージョルに目が似ていると思う。
そのカージョルと、シャー・ルク・カーンの主演作 「クチ・クチ・ホタヘー」に出演し、人気爆発。 フィルム・フェア助演女優賞を獲得。
大事な役なのにあまりセリフもなく、 子供を生んで死んでしまう美女。 はっきり言っておいしい役だった。
モデルというだけあって、現代的でエレガントな美しさ。 最近系の女優という感じ。
でも「ハローブラザー」で踊るラニは、 誰だかわからないほどワイルドで、今後に期待!
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ナグマ
フワフワした茶色の髪に、困ったような眉。 下から見上げるような視線。 現代風なのかダサイのか、なんとも判断つかない女性である。
ラジニカーント主演「バーシャ」でのヒロイン役では、 お姫様の格好をして王様ラジニと踊ったり、 マイケルジャクソン風の「スタイルスタイル」では、 テンポの速いダンスをかっこよく決めていた。
妹のジョーティカが大ブレイク中だが、 お姉ちゃんも奮起してもらいたいねえ。

ナグマいろいろ



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