
シャー・ルク・カーン
ボリウッド(ボンベイ=ヒンディー映画の中心地で作られる映画)の王。 作品の多さや評価もさることながら、 完全に「これぞシャー・ルク!」という個性を確立している。 TVドラマでデビュー、映画では汚れ役で有名になったが、 今では「ちょっとワルで、でも純粋で、思い込んだら命がけ」 という役が多い。スポーツマンだからダンスも上手いぞ。 とても30代半ばとは思えない。 ボッコボコに殴られ、血まみれになっても闘うシャー・ルク。 目を血走らせて、早口でまくしたてるシャー・ルク。 ちょっと怖いけど、出たーって感じで毎度楽しみ。 シャー・ルクいろいろ |
ラジニカーント
こちらはタミル映画の王。まさに王様にふさわしい貫禄。 バスの車掌からスーパースターへという経歴も、 タミル人好み? なんでこんなオッサンがかっこいいのか?という疑問は、 映画を見ればぶっ飛ぶ。 踊る! 決める! 弱きを助け、強きをくじく。 哲学的なこともおっしゃる。 意外に純真で、女の人にはちょっと弱い。 最近では出演作も減り、政界進出の噂も。 (インドでは俳優の政治家転進はよくあるらしい。) ヒマラヤにこもったりしているそうだが、 そんなことより映画を見せて〜。 ラジニいろいろ |
サルマン・カーン
おでこの危うさ、筋肉ムキムキな上半身、そして陽気なキャラ。 ランバーのようなミスマッチさを感じる。 「ボリウッドで一番、香水の匂いがきつそうな男」というのが、 私が彼に与えた称号である(あくまで想像)。 アーミル、シャー・ルクとともに「3人のカーン」として (兄弟じゃないよ)、ヒンディー映画のスーパースター。 演技はもちろん、ダンスを楽しそうに踊るのが上手い! 彼が隣で踊っていたら、ついついつられて踊ってしまいそう。 アイシュワリヤと恋の噂があったけど、ホントなのかなあ? サルマンいろいろ |
アジャイ・デーブガン
このマユゲに惚れた! 最初はギョッとするこの濃厚な顔も、 見慣れると結構クセになる。 99年にはカージョルと結婚するなど、 ますます眉毛方面に拍車がかかっている。 カージョルとは結婚前から共演作が多い。 オススメはランバーとの共演「ジャング」。 珍しく、激しく踊るアジャイが見られる。 映画の中では、良く言えば寡黙、 悪く言えば何考えてんだか?という印象。 アジャイ自身の性格はどんなだか知らないけど…。 アジャイいろいろ |
プラシャント
父親は俳優・監督として有名なダイヤガラージャン。 かなりのステージパパらしい。 プラシャント本人はロンドンへピアノ留学したり、空手は黒帯、 乗馬、ローラースケートが特技という、 「愛の貴公子」というニックネームにふさわしい経歴。 南インドのスターとしてはさわやか系。 現地での人気はすごいものらしい。 日本での「ジーンズ」ではアイシュの引き立て役のように 扱われていたが、もっと見たいぞプラシャント! そして「ジーンズ」での白ブリーフ姿を、私の頭から消してくれ! プラシャントいろいろ |
ゴヴィンダ
かなりおデブさんである。しかしステップは軽やか! チャーリー・チャップリンを尊敬しているという彼のお得意は、 「No.1シリーズ」に代表されるコメディ。 ランバーちゃんとも「ベティNo.1」で共演、 二人のツーショットは「はちきれんばかり」という感じだ。 コメディだけに、字幕なしでは面白さはわかりづらい。 早くゴヴィンダ出演作品の日本公開を望む! ゴヴィンダいろいろ |
アニル・カプール
一見、人のよさそうな、 ちょっとかっこいいだけののおじさんである。 しかしさすがカプール一族! オーラを感じるというか、雰囲気のある人。 最近出てきた若い男優のようにスタイルがいいわけでもないのに、 服の着こなしがステキ。 ちょっと頼りないお父さん役も、年上の恋人役もOK。 アイシュワリヤとの「タール」では彼の渋さが発揮されていた。 アニルいろいろ |
アラヴィンド・スワミー
色が白くむっちり体型で、インド的に「上品そう」な外見。 ただ彼は表情に変化があまりないため、 セリフまわしがわからない私にとっては、 演技がかなり下手に見えるのだが…。 デビューはラジニカーント主演、 マニラトナム監督の「ダラパティ」。 20歳そこそこで知事、しかも実はラジニの弟という役だった。 (当時と今で顔はほとんど変わっていない。) 以後、「ロージャー」、「ボンベイ」、 「インディラ」とマニラトラム作品が多い。 新作の「波が跳ねている」にも友情出演していたし…。 スワミーいろいろ |