仙波そば
仙波そば直売所そば打ちそばの花そば収穫風景仙波そばまつり

栃木県葛生町の山あいの仙波地区にある地産地消なそばの里。砕石を山積みにしたダンプカーが粉塵を巻き上げながら地響きを立てて、引っ切り無しに行き交う周辺地区のダンプ街道が嘘のような静かな場所で、管理人の家から車で30分くらいで割と近いのでしょっちゅうそばを食いに出かけてます。一面に真っ白なそばの花が咲く9月頃は食べて良し、見て良しでとってもナイス。

仙波そば直売所 チラシ(パンフレット)を表示
葛生町農林漁家 高齢者センターでは、地元仙波産のそば粉のみを使い、仙波そば加工販売部会のお母さん(おばあさん?)たちが長年培った地域の伝統の技術で打った正真正銘・地産地消の仙波そばを食べることができる。「早い・うまい・安い」と3拍子揃っている上に家から近いんだけど、営業時間は土・日・祝日の昼(午前11時〜午後2時頃まで)のみと非常に短い。「平日は15名以上の団体なら予約可」で、やはり要予約で「そば打ち体験」(有料)などもやっている。詳しくはチラシ(パンフレット)を参照してください。
葛生町農林漁家 高齢者センターが店舗 天ぷら(350円)と盛りそば大盛り(500円)
5合打ち(1300円) 管理人の母です
もりそば大盛り(500円) 値段の割にすごいボリューム
リーズナブルな価格帯のメニュー 座敷席もあります

そば打ち
地元仙波産のそば粉のみを使って、仙波そば加工販売部会のお母さん(おばあさん?)たちがそばの里で長年培ってきた地域伝統の技術でそばを打っている。
そば粉をこねる 栃木県南部では一般的な陶器のこね鉢
麺棒で薄く延ばす 打ち粉をして生地を畳んでいく
切る・トントンとリズミカルな感じ 細く幅が揃っていて実に見事

そばの花
仙波では9月の丸1ヶ月くらいの間、辺り一面を白く染める可憐なそばの花を楽しむことができる。そばの花は一度に咲かず長期間に渡って次々と花を開くので花期が長いのが特徴。
昔ながらの民家とそばの花 9月上旬頃
ミツバチ 土蔵をバックに
9月中旬頃・すっかり秋の空になってきた 廃屋とそば畑
一面のそば畑 9月下旬頃・だいぶ実が膨らんできた

そば収穫風景
10月下旬になると仙波ではそばの収穫を迎える。そばを食いに行った折にたまたま収穫しているところに出くわしたので、お願いして写真を撮らせてもらいました。
10月下旬・鎌で手作業のお宅 刈り取ったそばを並べて干す
一家総出で刈り取り プクッと膨れたそばの実

こちらは機械で刈り取り 圧倒的な機動力であっという間に刈り取って行く

仙波そばまつり
いち早く新そばを食べようと「仙波そばまつり」に行ってきたのだが、あまりの混雑に店舗の中もかなり混乱してテンテコマイな様子だった。死ぬほど待たされた挙句に出てきたそばはいつもより出来が悪くて(茹でムラ?)激しくイマイチだった。そばは、はっきり言ってこんな混んでる中で食う物ではない。でも、収穫祭な訳なんだからまあいいか。
11月上旬・仙波そば祭り テントでかけそばの販売
火を焚いて色んな物を焼いている 農産物直売のテント

そば祭りも終わっていよいよ秋も深まって来ると、店の前には新そばのノボリがはためき、1年の中で最もそばが美味しい季節がやってくる。
11月下旬・いよいよ秋も深まって来た 秋風に新そばのノボリがはためく

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