
奥山家の行き当たりばったり北海道の旅’01
今年もまたまた北海道に行って来ました。
3年目の今年のテーマは「ゆったりのんびり!」だけど・・・・現実はね・・・
今年はフェリー2泊とテント3連泊を6泊7日で強行しました。
温泉には・・・・やっぱり10種類入ったぞ!
2001/8/9(木) 1日目
山形−八戸−フェリー(泊)
「ただ、ひたすらフェリーの出発を目指すのみ!」
さあ、今年も恒例の北海道ツアーが始まる。今年の特徴はまず、旅行会社を通さず自分でチケットを取ったということ。次に、テント3連泊を組み、そこを拠点に回ることである。そのせいもあって、行程をあまり決めずに行ってから考えようということにした。(実は相談する暇がなかった)
八戸のフェリー出港は22時。山形を15時半に出発した。山形道から東北道を北上し、八戸道へ進む。約350km。出発した日は東北地方はあいにくの曇天で景色も良くない。とにかく八戸に向かって走らせるしかなかった。1週間、家をあけるということで冷蔵庫の中身を一通り持って行ったので、この日の目標は「余り物を食い尽くすこと。。。」途中、SAで軽く食べながら処分。八戸到着は20時。すでに真っ暗で街並みをチェックできない。21時から乗船開始ということだったので、2等和室、「いい場所争奪作戦」を相談、、、、。しかし、、、、、身軽な人達にはとうてい勝てず、いわゆる三角地帯しかゲットできず。考えてみて下さい。三角形の中に5人がどのように寝たか・・・・。
2001/8/10(金) 2日目
苫小牧−有珠山SA−蟠渓温泉「オサルの湯」−有珠山西山火口遊歩道−ルスツリゾートカントリーランド−真狩「まっかり温泉」−ルスツリゾート(泊)
「こんなに噴火口に近づいていいのか?恐ろしいほどの観光地。
これぞ秘湯!「オサルの湯」。ルスツリゾート三昧・・・・」
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 有珠山SAにて | オサルの湯 | 洞爺湖温泉街の惨状 | 西山火口 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 建物の倒壊と道路陥没 | 道路の地割れ | ルスツリゾートにて | 羊蹄山を持ち上げる? |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 真狩温泉 | 露天風呂 | 露天風呂の風景 | 娘と・・・・ |
早朝6時半、苫小牧到着。道央道の有珠山SAで、いい眺めに出会う。しかし、昨年同様背後にあるはずの樽前山は見えない。子供達にとって今日のメインはルスツの遊園地。しかし、私は少し違う。蟠渓温泉「オサルの湯」である。この「オサルの湯」。由来は猿ではなく、長流川(おさるがわ)から来ている。道路からすぐの所を長流川が流れ、その脇にオサルの湯がある。(写真上段左から2番目)先客のライダーと挨拶を交わす。やはり「秘湯好きは秘湯好きを呼ぶ」とは誰も言っていないが、話が妙に合うのだ。次に、有珠山西山火口遊歩道へ。噴火が沈静化したとはいえ、活動はおさまってはいない。そんな中で遊歩道を設置するあたりがやはり火山と共に生きる虻田町の素晴らしさかも知れない。道路が陥没し、建物が倒壊し、車は放置され、荒れ果てた状態ではあったが、それをそのまま残すと言うことが虻田流と言えるのではないでしょうか。とにかく二酸化硫黄のにおいがきつくて大変・・・。次に、北海道いや全国でも有数の巨大リゾート「ルスツリゾート」へ向かった。ホテルの大きさもすごいが、道路を挟んで山2つ分のスキー場、ゴルフ場3つ、ホテル2つ、各種スポーツ施設、遊園地と何から何までそろったリゾートである。だって、1ヶ所から一望できないんだよ・・・。遊園地もジェットコースター7台を含む数十台のアトラクション。種類だけだったらTDLにも負けない。こんな遊園地のフリーパスポートが2日分と2食付きで1泊一人12600円って安くない?午後から遊んで十分満喫・・・。夕方からはホテルを抜け出して「まっかり温泉」へ。ここは羊蹄山を一望できる露天風呂ということで眺望が素晴らしいと評判です。しかも400円。こりゃ参ったなあ・・・。
2001/8/11(土) 3日目
ルスツ−中山峠−定山渓「可楽食堂」−「札幌市青少年科学館」−マオイオートランド(泊)
「ここのラーメンは山形と同じ味・・・これがとんこつ?!」
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| ルスツリゾート本館と北館 | 遊園地全景? | 札幌市青少年科学館 | マオイキャンプ場にて |
今日のメインは札幌ドームのはずだった。しかしイベントが入っていて見学ができなかった。しかも、遊園地のチケットが1日分あったので勿体無くて遊ぶことにした。「ウルトラツイスター」と「ハリケーン」。ああ、思い出すだけでも怖い・・・。
11時頃、札幌へ向けて出発。途中中山峠で定番の「あげいも」を買い、定山渓でラーメンを食べに、、、。うちの家族は基本的にとんこつス−プはあまり好みではない。けれどガイドブックに載っていたとんこつしょうゆラーメンを食べてみたくなって、「可楽」へ行った。これがなんとおいしいこと!一口口にした瞬間、妻と目が合い「うまいね!」という状態でした。山形のラーメンとどこか似ている味でした。
そのあと新札幌駅近くの青少年科学館へ行った。科学の実験が体験できるとても良い施設だった。子供達もたくさん来ていて、こういう施設は是非山形にも欲しいと思う。その後、夕日を背にして一路長沼町へ、、、。道が十字に切られていてわかりやすくわかりにくい。(このニュアンスわかります?)長沼町の少し東の丘の上に「マオイオートランド」がある。少し高台にあるせいか風が心地よい。すぐ隣にながぬま温泉があり、キャンプ場宿泊者は無料である。難点はスーパーが遠いこと。3km離れた所にたった1軒。(探したんだけど見つからなかった)本日の夕食メニューはこれまた定番のカレーライス。「きたあかり」と「ほしのゆめ」で作った事は言うまでもない。
2001/8/12(日) 4日目
マオイオートランド−千歳「サケのふるさと館」−夕張「石炭の歴史村」−夕張メロン城−夕張「ユーパロの湯」−マオイオートランド(泊ではないか・・・)−一路、然別へ・・・
「w(゚o゚)w
オオー!千歳川の川底が見える・・・。サケの稚魚だ。
夕張、暑かった・・・。」
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| サケのふるさと館 | 歴史村でヘルメット | 石炭の露頭 | 夕張メロン城 | 夕張ユーパロの湯 |
本日の行程は決して大変なものではなかったはず・・・。そう、夕方まではね、、、。ゆっくりと朝食を摂ってから千歳へ向かった。サケの博物館。千歳川や北海道に住む淡水魚を紹介している。地下室へ行くと千歳川の川底が覗けるようになっている。w(゚o゚)w オオ-サケの稚魚が泳いでる、、。ヤマメが、、、。これは圧巻です。
そして今回の旅行のメインでもある夕張へ向けて出発。目的は「石炭の歴史村」「夕張メロン城」「夕張ユーパロの湯」である。歴史村は夕張炭坑の跡地を利用したてーマパークとなっており、博物館あり遊園地あり、、とても2時間で見学できる所ではなかったようだ。中でも坑道跡を利用した見学コースはなかなかで、途中ライトつきのヘルメット着用で中を進む事になった。そこまで行くエレベーターの中で笑ったのが、「さあ、それではこれから1000mの地下まで一気に下ります!」というアナウンス・・。(゚゚;)\(--;)オイオイ
ナニイッテンダヨ
次に夕張メロン城へ向かった。狭い峡谷の所にメロン城はあった。しかし、中は工場。お土産物屋があるだけでちょっと物足りなかったかな。そしてその後は「ユーパロの湯」かなり期待して入ったが、日曜日ということもあって混雑していた。その点だけは残念、、。
こうして今日の行程は無事終了するはずであった。明日の希望を話し合っている中で、私は然別湖の近くの温泉(これは地図上で200kmもあった。行って帰るだけで1日かかる)、妻は富良野市や美瑛町(これも150kmはあるので1日がかり。)この2つを両立させるのはかなり難しい。「朝6時に出発しても10時、そこから・・・」いくら計算しても答えは出てこない。どちらに行くにしてもそこまでの3〜4時間の道のりはあまりにも過酷。というわけで、私が出した結論は「そうだ!朝、子供達が起きた時に然別にいればいいんじゃないか・・・。」そうです。夜出発という案です。決まれば早速、キャンプ場へ急いだ。しっかりと夕食(ヤキソバ)を作り、食べ、その後またご飯を炊いた。(明日の朝食のおにぎりだよ)おにぎりを作って後片付けをして、身支度しベースキャンプ(この日からこのキャンプ場はベースキャンプと化した)を後にした。出発は21時30分。さあ、これからどんなドラマが待ちうけているか乞うご期待!
夜の北海道は人もまばら・・・。国道にはトラックと旅行者と危ない若者くらいしかいない。そんな中、200km先の然別湖を目指して車を走らせた。山道とはいえ、北海道の道路は道幅が広いため、比較的みんな飛ばして走っている。もたもたしているとがんがん抜かされる。一番安全なのはある車の後ろを追走して進む事。でもそんなことは不可能であった。この俺がバンバン抜かされ、パッシングされ邪魔者扱い・・・。そんな危険な状況に耐えながら日高町を越えて国道274号線を十勝地方へ入っていくと車もあまりいなくなり、いつのまにか走っているのは自分だけになった。対向車もない。人もいない。家もない。店も空いてない。何もない道路をひたすら進んで行った。唯一心の支えはナビの地図とナビのお姉さんの「運転が長時間続いています。そろそろ休憩しませんか?」というねぎらいの言葉だけであった。しかし、休憩する場所もなく・・・・。ひたすら真っ暗闇が続く。25時を回ろうとした頃、ようやく然別湖畔に着いた。しかし、静まり返った湖畔。とりあえず、仮眠を取ることにした。
2001/8/13(月) 5日目
−然別湖−(然別峡秘湯の旅4湯)−アンパンマンハウス−かんのファーム−美瑛町「華曼陀羅」−喫茶「かぜまち工房」−由仁町「ユンニの湯」−マオイオートランド(泊)
「奥山家の一番長い日・・・。秘湯&ラベンダー」
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 然別湖の朝4時半 | 本当に行ったよ! | 鹿の湯・・・(;_;)シクシク・・・ | テムジン |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| メノコ | 崖の下 | ペニチカ | アンパンマンハウス |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 北の国から・・・ | 美瑛町の風景 | かんのファーム | 由仁町ユンニの湯 |
朝4時半、目が覚めた。そろそろ日の出である。うっすらとまわりが見える。車のエンジンをつけ、移動。湖が見えた。ようやく然別湖へ到着していることを自分の目で実感した。5時。活動開始。私の目的は然別峡ユーヤンベツ川の秘湯群。然別湖から15kmも離れている。
途中から砂利道になった。砂利道を20分ほど進むと突然キャンプ場があり、たくさんの車とバイクがあった。こんな奥地に人がいるなんて・・・。ここはかの有名な「鹿の湯」がある。キャンプ場を歩いて横切り奥へ進むと川へ下りる道があり、そこには「鹿の湯」が・・・。(写真上段左から3番目)しかし、、、なんということだ!清掃中・・・・。なぜこんな朝早くから清掃をしているのだ、、。まだ6時だよ?と文句を言っている暇もなかった。写真だけ撮ってすぐ退散。こういうときは切り替えが大事。 次はたまたまインターネットで秘湯を調べているときに見つけた秘湯群(地図参照)。これをたよりに川岸にある温泉を探すのであった。ここは野生のカンも役に立つ。「あ、ここだ!ちょっと行ってくる!」獣道らしき所を下りて行くとそこには温泉が・・・。早速、家族を呼びに行き、また戻ってやおら服を脱ぎ捨て入浴・・・・。「ああ・・・この時を待っていたのだ・・・。」「通称テムジン」(写真上段右から1番目)
さてのんびりしている暇はない。次だ・・・。服を着て次の秘湯を探した。途中、川の方に車が2台降りている所があった。あやしい。1台が上がってきて駐車スペースができたので、降りて見る。すると、車が1台。その脇には「七輪」。なぜ?最初はわからなかった。(後で解説)急いで川の方へ降りていくと・・・そこにはやはり温泉が・・・。しかも4つ・・・。w(゚_゚)w
オオー! (写真中段左から1番目が「通称メノコ」、2番目が「通称崖の下」、3番目が「通称ペニチカ」だと思う・・・。自信ないけど)今、考えるともう少し上流に歩いてみれば良かったなあと思う。一気に5つの温泉を見つけ、4つの温泉入浴に成功した私達にはもはや「然別かんの温泉」に入る意欲と意気込みはなく・・・。十分満足であった。ここも10個の源泉を持つ代表的秘湯だったのだが・・・。(子供達と妻の疲労と本日の行程を考えるととても・・・)でもこの時点でなんと8時。朝8時の時点で目的の温泉があっさり達成された・・・。(●⌒∇⌒●)
わーい (先ほどの七輪は渓流つりをしている方の焼き魚用と判明しました。)
さて、ここから第二の目的地、富良野市の「アンパンマンハウス」 への強行軍が始まった。(実は私、この辺でエネルギーが切れて、寝てしまったのだ・・・南富良野町民の方々ごめんなさい)10時、富良野市麓郷にある「アンパンマンハウス」(写真中段一番右に)到着。アンパンマンの歴史やどうしてカレーパンマンが登場したかなどというマニアックな話題が詳しく説明されていた。そして同じ麓郷にある「北の国から」で有名な「丸太小屋」を見学。
そのあと、3年連続の「かんのファーム」に行ってみた。昨年も一昨年も時期が遅くてだめだったラベンダーが満開であった。(写真下段左から3番目)聞くところによると例年見頃である7月下旬はまだ咲いていなかったとのこと。なんとラッキー!次に、美瑛町美馬牛にある「華曼陀羅」という万華鏡の店。1個8万円もする万華鏡もあるのだ、、、。しかもここの主人のお父様は山形県村山市出身だそうだ。当初の目的をほぼ達成したのはなんと13時。美瑛町の見晴らしのいい喫茶店「かぜまち工房」でランチ・・・。(この言葉がよく似合う・・・。)
ここからベースキャンプまで150km。時間的には余裕だが体力的には結構限界に近かった。(ここで2度目の睡魔に襲われ仮眠・・・・居眠り運転もしたかも・・・。)さて、岩見沢市で道央道を降り、素直にキャンプ場へ帰ると思ったら大間違い!当然、、、、温泉を目指した。その名も由仁町「ユンニの湯」(写真下段一番左)この日、何回目の裸であろうか・・・。ここも結構混雑していて、露天風呂も光があまりあたらない風呂であった。この日の夕食は豪勢に「焼き肉」・・・。しかし、片づけたらすぐ寝ちゃった・・・。(;^_^A
アセアセ・・・
2001/8/14(火) 6日目
マオイオートランド−日高「ケンタッキーファーム」−苫小牧T.S−フェリー(泊)
「雄大な大地を駆け抜ける馬達・・・。3億3千万?!」
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 乗馬できる場所 | ファーム展望台から | これもだよ | 一人足りない・・・ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 隣の牧場 | 同じく・・・ | 展望台から望遠で・・・ | 平取町の海で |
さて、今日は北海道最終日。今日は「日高ケンタッキーファーム」である。北海道に来て北海道らしいことをしていない私達はゆっくり牧場を満喫することにした。しかし、テントの撤収などで出発が遅れ、さらに渋滞もあって日高ケンタッキーファームについたのは11時を回っていた。しかも、ここはかなりの人手。せめて乗馬だけでもと思い、私以外の4人は乗馬にチャレンジした。(写真上段左1番目)しかし、あとはお土産を買ったり昼食を食べたりと3時間ほどの滞在で帰ることにした。でも、その間、上の写真のような素敵な風景に出会えたのでみんな満足の様子であった。ちなみに馬小屋にいたある馬(名前は忘れた)の獲得賞金額がなんと、330、000、000円・・・。(^。^;) 俺より稼ぐ・・・。
帰りに少し海で遊んでから苫小牧へ戻ったが途中温泉に入ることができず、私はかなりショックだった・・・。苫小牧で乗船手続きを済ませてから夕食を食べに行った。せっかく北海道に来たのに、海の幸を食べないというのも心残りなので探したが、、、なかった。(教えてくれ!苫小牧というのは海の幸が食べられない所なの?)苫小牧港18時45分出港。
2001/8/15(水) 7日目(最終日)
フェリー−八戸−滝の上温泉−網張温泉「仙女の湯」−小岩井牧場−相の沢温泉「お山の湯」−山形
「そこまでして、温泉に入りたいか・・・?うん・・・」
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 崩落した玄武洞 | 網張温泉仙女の湯 | 小岩井牧場 | 相の沢温泉「お山の湯」 |
朝2時。突然船内放送が流れた、、、。「御乗船の皆様にお知らせいたします。当船は約30分で八戸港へ到着いたします。」しかも、かなりの大音響で・・・。さらに何度も下船の準備の催促を聞かされ、普段なら起きないはずの乳飲み子さえも起きてしまうくらいである。さらに、船室の鍵をわざわざ部屋に取りに来るクルー。さらに到着してから、また部屋を覗いて下船したかをチェックするクルー。なんでそんなに急がせるのだ、、、。
ということで、午前3時、私達は八戸へ上陸した。午前3時に上陸してもどうすることもできず、とりあえず東北道岩手山SAまで進むことにした。(T_T)ね、眠い・・・。午前4時半、岩手山SAに到着。家族は全員寝てしまった。本日の予定は未定であった。このまま帰るのもおしいし、かといってあまり疲れることもしたくないし、、、。とりあえず、私は「東北温泉情報」の雑誌をめくった。朝5時に入れる温泉はないだろうか。(゚゚;)\(--;)オイオイ
ナニイッテンダヨ
よし!決めた!「滝の上温泉」と「網張温泉」に入ろう!家族に気づかれないよう、誰にも相談せず私は車を動かしはじめた。滝沢ICから一般道を約30km西に進むとそこには無料の露天風呂がある、、、はずだった。ところが、道路が蛇行しているため、家族が続々と目を覚まし、私の無謀な秘湯巡りがばれてしまった。(;^_^A
アセアセ・・・しかも、「滝の上温泉」は場所が見つけられず断念。しかし、以前地震により崩落した「玄武洞」(写真一番左)を見ることができてちょっぴりうれしかった。
気を取り直して「網張温泉」へ向かった。網張国民休暇村の脇の遊歩道を歩くこと10分。そこには「仙女の湯」があった。しかも一応男女が仕切られている。(正確に言うと女性専用風呂がある)混浴に入るのには抵抗がある妻も何も言わずにさっさと女性専用風呂に入ってしまった。ここの湯は蔵王の温泉とほぼ同じ湯であった。(写真左から2番目)しかし、ここで出会ったあるオヤジ(写真の右端に映っている)がずーーーーっとかすかに見える女性専用風呂を見ていることに私は気づいた。なんてオヤジだ。妻と娘の2人が入っているのに、、、。でも逆の立場だったらきっと私も・・・。(;^_^A
アセアセ・・・
このあと「小岩井農場」で朝食を食べ、またもや牧場遊びをして、7日間にわたる旅行を締めくくった。と思ったら、、、温泉家族の名が廃る!
最後の締めは相の沢温泉「お山の湯」(写真一番右)さすがでしょ?
ということで今年も「奥山家の行き当たりばったり北海道ツアー’2001」は無事終了した。今年の走行距離はなんと2000km。去年よりも増えちゃったよ・・・。(T_T)しかし今回も10個の温泉に入り、またまた北海道を堪能できたと思う。去年のまとめの通り、夕張と然別を制覇し、残るは、稚内方面、礼文島、根室方面のみとなった。え?来年も行くの?(~ペ)ウーンちょっと来年は・・・・。てな状況。
北海道にあこがれる諸君へのアドバイス集パート3。
1、結局、自家用車で行って、キャンプや車中泊を入れれば、予算を抑えられるよ!
2、本当に行きたいスポットがあるならば、夜の時間を有効に使って移動せよ!
3、有名スポットは結構混雑するので、覚悟してかかろう!
4、北海道を走るドライバーの無謀運転に注意せよ!事故ったら台無しです!
5、秘湯巡りは朝に限る!皆が寝ている隙を狙って責めるべし!
やっぱりよ、、、北海道はいいず、、、。なあ!うん!絶対いい!