れもんのひとりごと

2004/06/30(水)

  ★  ゴッホ、ミレーとバルビゾンの画家たち  ★             


3月に舟越桂展、4月にスーパーリアリズム展と行き
感動を残す時間のないまま、日にちが過ぎて行きました。
やはり、観た直後の感動は自分自身の心のデッサンとして
残したほうがいいように思えます。(やっと時間的にも少し余裕が・・・)



岩手県立美術館
6月22日〜8月15日(日)まで
ゴッホ、ミレーとバルビゾンの画家たち



大好きなゴッホ 《自画像》 がとてもインパクトのあるこの展示会案内のパンフレット。
会場を入るとすぐにその自画像に迎えられて驚く。

そのタッチの確かさと美しいゴッホの青。
見る側の心の中まで見ているようで、実はその視線はゴッホ自身の内面へ
向かっているように見つめているように感じる。


進むと、すぐにブリューゲル
ブリューゲルの展示もあるのかと画面に吸い込まれる。

シャルダンの静物の光。
おぉ、ドーミエもある。

初めて観る アントワーヌ・シャントルイユの 《収穫》 という絵の
雲から射す光とそれを映す大地の光の表現に自然を再現する絵の魅力を感じ
たくさんのバルビゾンの画家たちの風景画に静けさと安らぎを感じながらすすむと

2点並んだクールベの印象的な絵に圧倒される。
何か、心に迫ってくる。素通り出来ない。。。

右の 《柳》 と左の 《メジュール近郊》
おとなしい風景画の中にあって、とても強い絵だと思う。
特に左の絵の空の色が美しい。
具象だけれど、心で見、感じた風景の再現のように感じる。


そして、ミレー
こんなにたくさん展示されているとは思っていなかったし、
まさか、100号P(163.8×113.0p)の大作にここで会えるとは。

《鶏に餌を与える女》 の生き生きとしたデッサンに白と青の使い方が見事だ。
《キュセ近くの栗の木のある小径》 の緑が美しい。

《編み物のお稽古》 は木炭だけで描いたとは思えない程の空間表現と何よりも
描かれている情景、母が幼い娘を抱え込むようにして後ろから手をまわし
編物を教えている姿には普遍の安らぎを感じる。

版画もたくさん。観きれないと思っているうちに
いよいよゴッホ


ミレーの模写であってもやはりゴッホはゴッホだ。
他の誰でもないゴッホだ。
この迫りくる想いは何だろう?


《たそがれの秋景》 は照明のせいか かなり暗く感じたけれど
それがこの絵の哀愁・孤独感を深めているように感じる。

《月明かりの風景》 の前に来た時、あぁ・・・私はゴッホが好きだなぁ。。。
と思った。ゴッホの月。オレンジがかった月とグリーンがかった空と
画面を横切るずっと続いていく黒い柵・・・
この絵も照明で上部に額の影が黒く色をさすのだけれど
それがこの横長の絵の効果を高めているようにさえ感じた。

スクエアの 《草むら》 の絵がとても好きだった。
この絵の前で座ってずっと見ていたい。と思った。。。

感動の瞬間をとらえてそれを確実にキャンバスに写し取る。
その為の技術。私が好きなのはこのゴッホの迷いの無いスピード感かもしれない。



2004/06/30(水)

  ★  世界の中心で、愛をさけぶ  ★             


書きかけたけれど時間がなくなり放置していたらしい。
ノートPCにメモが残っていた。
今、記憶を補足して書き足すよりも
このまま残しておくのもいいかなぁ。。。
と、6月2日の映画を観た直後のメモ帳〜

私はあの日、深い感動で泣いた。
確か、DJがかけた思いがけない曲のイントロで
その当時にタイムバックし、すでに涙腺はあやしくなっていたので
ほとんど、全てにまいりましたの映画だった。
(やっぱりちょっと書き足しちゃいましたね)

絶対に主人と一緒に2回目を観ると決めていたのだけれど
まだ行けずにいますが・・・。



(6月2日)
・・・世界の中心で、愛をさけぶ・・・


これからご覧になるかたは
どうぞ、お読みにならずに


まったくの予備知識なしに
空いた時間に映画館に駆け込んだ。

平日、3時50分からの回、ほぼ満席。
映画館に入る直前に美容院で聞いた話だと
前日の1日映画の日に観に行ったら
超満員だったという。

映画が始まり
柴咲コウさんの背景の光の美しさに
もうすでにこの映画に心奪われていた。

始まって数十分で最初に心に起こった感情は
“この場所にずっといたい”
このゆるやかに流れる時間、この美しい映像。
心の風、自然の風、
この穏やかで優しい空気の中にいたい。



走る。
佐野元春
渡辺美里
1986
天野祐希
宮藤官九郎
海。

監督 行定 勲
重じい 山崎努
朔太郎 森山未來
アキ 長澤まさみ



2004/06/24(木)

  ★  20周年DVD  ★             



昨日、角松敏生さんの20周年DVDが届きました。

手に取った瞬間、やっと届いた完成作品!!と思い
これまでの歳月、その重さを感じたのでした。

まだPROLOGUE〜YOKOHAMA TMILIGHT TIME
までしか見ていないのですが
とても嬉しいです。


何が嬉しいかというと
こぼれる涙もどんなシーンでも
ハッピーエンドだと知っている映画を見るようで
安心して見ることが出来るように感じるから。。。
そして幸せな気持ちを感じます。


ずっと、早く出して欲しいと思っていたけれど
今の発売でよかったのかもしれませんね・・・

直後だったら悲しくって見え方も違ったかも。
今は去年11月の横浜アリーナでのリベンジの成功の
あの輝く笑顔が重なって。

よかったですね、本当によかったですね。
と画面にむかってつぶやいてしまいます。


これからゆっくり大切に
全編231分(約4時間)の極上の音楽ライブDVDを
楽しませていただきたいと思います。



2004/06/24(木)

   ★  ブリエッタ  ★             


生長力旺盛でこぼれるように花が咲くと
なにかの本で見て、この春は育ててみようと
思っていました。

春、園芸店で名前を頼りに探し
まだ葉っぱだけのブリエッタの小さな鉢、一鉢。

どんどん葉が増えてゆき、
↓5月30日に一輪咲きました。

 

そして、毎日毎日、次々に咲いて
↓今朝はこんなに咲き誇っています。

       



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