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高見山登山口のバス停から登山口に向かう。今のところ天気は良さそうだ。
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民家の横の登山口。かなり雪が多い。
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杉林の中を登ってゆく。旧伊勢南街道の石畳も雪に覆われている。
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薄暗い杉林の中を20分ほど登ってゆくと明るく開けたところに出る。まずまずの空模様だが、高見山の山頂の方から盛んに雲が流れてくる。
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登山口から50分ほどで小峠に着く。ここはいつも冷たい風が吹き抜けるところだ。雪の量も多いのでこの先のことを考えて念のためにアイゼンを取り付けてゆく。
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鳥居の先の階段あたりは凍結しておりアイゼンは効果があったが、そのあとはアイゼンを必要とするほどでもなかった。乳岩着9時40分。
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乳岩を過ぎて少し下り、平野からの道と合流したあとは、霧氷の樹林の中をひたすら登り続ける。
小峠付近では曇り空だったが、その後国見岩の手前までは青空が覗いて時折日も差していた。
(画像をクリックすると拡大されます)
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しかし、国見岩から先は完全に曇り空になってしまった。
冷たい風を受けながら視界の利かない道を辿って山頂に着いたのは10時40分。
土曜日と言うこともあって避難小屋は大勢の登山者で賑わっていた。
暖かいコーヒーを飲んでしばらく天候の様子を窺っていたが、11時を過ぎても回復の気配がなかったので残念ながら下山することにした。
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下る途中で笛吹岩の展望台から見渡すと、雲の動きが速くなり南側の展望が開きかけてきた。
すぐに遠くの展望が開ける気配はなかったが、天候は確実に回復に向かっていると思い再び山頂に向かうこととした。
登るほどに曽爾高原方面の山々の姿が見えてくる。
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山頂に戻って天候の回復を待つこと小1時間。
午後1時前になってようやく高見山の山頂にも青空が現われ明るい日が差すようになってきた。
そのあとは青空に映える霧氷を眺めるために山頂付近を歩き回ったのでした。
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霧氷の樹林から台高の山を見る。
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山頂付近の霧氷。
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山頂直下の霧氷。左の写真の中央部をズームアップ。少しの時間の差で景色が一変します。
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山頂の霧氷。雲が足早に流れてゆく。
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高見山山頂。ポールに張り付いていた霧氷も強風で吹き飛ばされる。
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山頂の霧氷。というよりも樹氷に近い。いろいろな動物や妖怪の姿を連想させます。
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山頂の霧氷。
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山頂の霧氷。遠くに曽爾高原の兜岳、鎧岳が見える。
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三峰山方面もよく晴れてきた。
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大峰山・大普賢岳遠望。手前左の高い山は薊岳。
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桧塚や明神岳、国見山などの台高の山々
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時間も遅くなったので午後1時30分に山頂を辞す。帰路は初めて大峠への道を下ることとした。
山頂直下から桧塚や雲に覆われた明神岳、国見山、そして薊岳などの台高の山々を見る。
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山頂直下からの三峰山。
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大峠方面を見下ろす。台高山脈が延々と続いている。 |
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下山途中から山頂方面を見上げる。
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大峠へ下る途中、樹林帯に入ると霧氷が輝いていた。
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光の具合によっては銀色に輝いて見えるところもあった。
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素晴らしい霧氷にしばし見入る。
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はるかに桧塚と桧塚奥峰を眺める。あそこで昨年見た霧氷も素晴らしかった。
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三峰山を眺める。あの山も今日は多くの人で賑わっていることだろう。
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展望台から山頂を仰ぐ。
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ベンチのある展望台。
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午後2時15分に大峠に着く。雪がなければここまで車で来ることができる。
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大峠から雪の車道を小峠に向かう。
初めて大峠経由の道を歩いたわけだが、表道と比べて展望はよいが結構急な登りのため、今回のように下りとして使う方がよいと感じた。勿論車で大峠まで来る場合は別だが・・・。
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小峠に戻る。大峠から20分ほど。
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杉林の道を駆けるように下って午後3時10分に登山口に戻る。
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帰途、旧道トンネルから高見山を見る。
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新木津トンネルの手前からの高見山。
山頂付近で3時間近く粘った甲斐があって、素晴らしい霧氷を見ることができた山行だった。
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