イブネ・クラシ・雨乞岳
2003年(平成15年)11月23日

メ モ
平成11年の4月に御在所岳に登った時に山頂からイブネを眺めて、いつか晩秋に訪れてみたいと思ってから4年が過ぎ去った。その後行く機会はなかったが、晩秋の静かな山歩きをしようとこの山のことを調べてみると滋賀県の甲津畑と云うところから藤切谷を詰めて杉峠まで行けば比較的容易に行けることが分かった。この道は杉峠から更に根ノ平峠を越えて伊勢の千草に至るもので、昔は千種街道と呼ばれて織田信長や蓮如上人も通ったことがあるらしい。遺跡も多く歴史的にも興味が湧くところで、この連休を利用して出掛けることとした。

行 程
鳴野登山口−杉峠−イブネ−クラシ(往復)−杉峠−雨乞岳−東雨乞岳(往復)−杉峠−鳴野登山口

天 候 曇りのち晴れ


甲津畑の鳴野登山口を出発。この登山道は千種街道に沿っており歴史を感じる道だ

織田信長を狙撃した善住坊が隠れたと言われるところ
桜地蔵尊にお詣りをして先に進む 杉峠への道。紅葉は殆ど終わっている
塩津々古屋敷跡。ここから大峠への道が分かれる 浄土真宗中興の祖である蓮如上人が難を逃れたところ
向山鉱山跡 杉峠に近づくとうっすらと雪がつもっている
峠直下の木々には霧氷の花が咲いていた
大きな杉の木が立つ杉峠に到着。峠からは遠くに恵那山や名古屋のツインタワーも見えた
杉峠からイブネに向かって少し登ったあたりの木々には霧氷が張り付いていた
青い空に白い氷の花
振り返ると雨乞岳も霧氷に覆われていた
佐目峠付近からのイブネ イブネ山頂付近。どこがピークか分からない
東には御在所岳や鎌ヶ岳が見える イブネ北端。南北に長いイブネ山頂の北の端です
イブネ北端から見たクラシ。クラシの彼方に北アルプス方面の白い山並が見える
クラシへ向かう途中でイブネを振り返る 樹林に囲まれたクラシ山頂
クラシから杉峠に戻って雨乞岳に登る。雨乞岳へ登る途中から見た東雨乞岳はまだ霧氷に包まれていた
雨乞岳へ登る途中から振り返り見たイブネ(右手の平坦な稜線)
ヤブの中を歩いて登り着いた雨乞岳から東雨乞岳を見る。その向こうは御在所岳

東雨乞岳山頂
東雨乞岳から見たイブネ方面の眺め 東雨乞岳から雨乞岳を振り返る
東雨乞岳から遙かに中央アルプス、恵那山方面を望む
東雨乞岳から御池岳の右手に白山を望む

コースタイム
鳴野登山口(6:20)−杉峠(8:40)−イブネ(9:50)−クラシ(10:15)−杉峠(11:45)−雨乞岳(12:25)
−東雨乞岳(12:40)−杉峠(14:00)−鳴野登山口(15:45)

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