| 赤坂山2006年(平成18年)4月29日 三国山2006年(平成18年)6月18日 |
| 行 程 | 赤坂山 マキノスキー場登山口−ブナの木平−粟柄越−赤坂山−明王ノ禿(往復) 三国山 白谷登山口−黒河越−三国山−明王ノ禿(往復) |
| 天 候 | 赤坂山 4月29日:晴れ 三国山 6月18日:曇り |
| メ モ | 琵琶湖の北側にはその麓にスキー場が散在する野坂山地が横たわっている。この山地の標高は1千米に満たないものの若狭と近江との国境をなし、日本海に近いために冬季には大量の雪が積もるところとなっている。そしてこの雪が溶け出す4月から5月にかけての新緑のころがこの山地の最も素晴らしい時期となる。 4月の末にカタクリやイワウチワなどを期待してこの山地の中で最もポピュラーな赤坂山に登ったが、このあたりも豪雪だったようでブナの木平から上は雪が多く、稜線に出てもまだ花の季節には間があるようだった。赤坂山山頂を越えて明王ノ禿に登り、そこから三国山を目指したが、樹林帯は一面残雪に覆われており、ついに三国山への道を見つけることが出来なくて来た道を引き返した。標高が低いからといって決して侮れない山だと言うことを思い知った山行だった。 山頂への道を見つけられなかったことが気になって、1月半ほどたった6月中旬に三国山に出かけた。今度は4月とは逆のコースをとり、黒河越から取り付く。梅雨の最中で天気には恵まれなかったが、ベニドウダンやサラサドウダン、タニウツギなどを見ながら三国山から明王ノ禿まで行き、再び赤坂山を眺めてようやく野坂山地の中心部を歩きとおしたことを確認したのだった。 |
| 赤坂山 | ||
| マキノスキー場へ向かう途中のメタセコイアの並木道 | ||
| マキノスキー場登山口 | ブナの木平 | |
| 残雪の登山道 | イワウチワ | |
| 粟柄越の石仏 | 粟柄越 | |
| 赤坂山から三重岳方面を振り返る | 明王ノ禿から赤坂山を振り返る | |
| 赤坂山山頂(左奥は三国山) | ||
| 三国山 | ||
| 三国山白谷登山口 | 黒河越 | |
| アザラシ岩から国境稜線を望む | アザラシ岩から乗鞍岳方面を望む | |
| ニガナ | 三国湿原 | |
| ベニドウダン | ||
| 三国山山頂 | 赤坂山と明王ノ禿 | |
| 明王ノ禿からの赤坂山 | ||