ほんまもんの神戸市電

 神戸市電は『東洋一の市電』と言われていましたが、1971年3月に全廃されてしまいました。

(最終区間は三宮〜栄町〜神戸駅〜和田岬〜板宿、・・・って今の海岸線とほとんど同じなんですが・・・)

先日兵庫区の御崎公園(神戸ウィングスタジアムがあるところ)北側にある、保存されている保存されている1103号車に遭える機会があったので、写真を写して来ました。地図はこちらです。(最寄り駅は地下鉄海岸線御崎公園駅)

 消えた鉄道の番外編として紹介します。

(タイトルの理由は、2007年に放映された、某TVドラマの神戸市電があまりにも違いすぎ(昭和41年でオープンデッキの車両など無い)だったのでつけました。 あそこまで制作費にお金かけるなら、市電にも金かけてほしかったです。ね、T○Sさん。)

 

 


 正面から見た、1103号車です。市電全廃後、広電に移籍してましたが、近年神戸に戻ってきました。

 ちなみに御崎公園には市電の車庫があったそうです。

 横から見た姿です。きちんと屋根が覆われており、保存状態はまあまあです。結構大きく見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 経歴を示すプレートです。定員80人と言うことですが、今の地下鉄とあまり変わら無そうな感じです。結局、市電残してLTV化したほうがお金かからなかったのでは・・・、と感じです。当時とは状況が違うのですが・・・。

 プレート拡大版です。じっくりとご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 前の屋根は神戸ウィングスタジアムです。サッカー(ヴィッセル神戸のホームグランド)やラグビーのメッカです。2002年のサッカーW杯もここで行われました。

 最後に、もう一度、全景です。

 震災後、地下鉄海岸線造るより、市電を復活させた方が良かった、と市民に語りかけているように思えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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