JR京都駅中央口/京都駅前(烏丸口)(西日本JRバス・京都市バス・定期観光バス他)

 

 概要

 国際観光都市:京都の玄関口、京都駅北側駅舎(中央口(烏丸口)・管理はJR西日本、なお八条(新幹線)側駅舎はJR東海管理)側にある公共バスターミナルです。烏丸(中央口)側は市街地側にあるので、外国人を含む観光客・京都への通勤通学客・市民の利用客が非常に多く、ここから地下鉄やバスで各観光地や、四条河原町・四条烏丸などの京都市中心部(京都駅は市街地の南寄りにあります)方面への乗り換え客でにぎわいます。さらに京都駅舎自体が百貨店(JR京都伊勢丹)や専門店街(ザ・キューブ)・地下街(PORTA)などの買い物スポット・ホテル(ホテルグランヴィア京都)・劇場(京都劇場)・観光案内所などの京都観光への基地となっており、京都市内最大のターミナルとなっています。

 なお烏丸通は南北の通であり、京都駅北の東西の通は塩小路通です。

 

 烏丸/中央口駅前広場には

バス・タクシー乗り場として、

京都市バス(京都市交通局)乗り場

・民間バス(京阪バス京都バス京阪京都交通京都交通丹後海陸交通)乗り場

西日本JRバス

 ・『JRハイウェィバス(『ドリーム号』・『昼特急号』・『名神ハイウェイバス』等の高速バス)』乗り場

 ・一般路線バス乗り場

・『京都定期観光バス京都市交通局京阪バスの共同運行)』乗り場

・タクシー乗り場

があります。

 

また、案内施設として

・バス総合案内所

 ・西日本JRバスバスチケットセンター

 ・民間バス定期券・回数券発売所

 ・京都市交通局(市バス・地下鉄)定期券発売所&案内所

・定期観光バス案内所

があります。

 

 なお、ここでは原則烏丸/中央口と称します。

 


  乗り入れバス会社(バスロータリーはA・B・C・D・JRのアルファベットがついています)

 

※(A・B・C・D乗り場』から発車

 

『京都市営バス(京都市交通局)』(バス停名は『京都駅前』)

 (乗り場・行き先案内は京都市交通局HP参照)

 ※東山・銀閣寺方面洛バス(急行バス)100系統は『D1乗り場』、北野・金閣寺方面洛バス(急行バス)101系統は『B2乗り場』

 

 

 

※(C乗り場(塩小路通沿い)』から発車)(地図

 

(京阪バスグループ(3社))

『京阪バス』(バス停名は『京都駅』)

 ・比叡山行き

 ※高速バスは『八条口アバンティ前(ホテル京阪前)』発着

 (西日本JRバス共同運行路線(下記参照)を除く)です。

 

『京都バス』(バス停名は『京都駅前』)

 ・一般路線バス

 

『京阪京都交通』(バス停名は『京都駅前』)

 ・一般路線バス

 ・高速バス

  ・福山行き

   『みやこライナー(昼行)』(『八条口アバンティ前(ホテル京阪前)』には停まりません。)

   (中国バスと共同運行、洛西BT始発・四条河原町西本願寺前経由(京都発は乗車のみ))

 

 

(日本交通グループ)

『京都交通』(バス停名は『京都駅前』)

 ・舞鶴方面行き直行バス

 

 

(阪急阪神ホールディングス系列)

『丹後海陸交通』(バス停名は『京都駅前』)

 ・宮津方面行き直行バス

 

 

 

※(『(A乗り場南側)JRバス乗り場』から発車)(地図

 

 (JRバスグループ)

『西日本JRバス』・・・西日本JRバスの京都地区のメインターミナルです。

   『大阪駅桜橋口』(大阪地区のメインターミナル)乗り場の案内文はこちら

  『三宮バスターミナル』(神戸地区のメインターミナルJR三ノ宮駅東南口・ミント神戸1F)乗り場の案内文はこちら

 

 

 ●高速バスJRハイウェイバス・・・JRバス1・2番乗り場からの発車です。(バス停名は『JR京都駅中央口』)

 

 ・『ドリーム奈良号(夜行)』・JR東京駅(日本橋口)経由TDL行き、(JR王寺駅始発/JR奈良駅経由(京都まで乗車のみ))

  ((降車のみ)東名御殿場・厚木・大和・江田・向ヶ丘各BS・霞ヶ関停車)

 ・『ドリーム京都号(夜行)』・JR東京駅(日本橋口)行き

  ((降車のみ)東名江田・向ヶ丘各BS・霞ヶ関停車)

 ・『レディースドリーム京都号(夜行・女性専用)』・JR東京駅(日本橋口)行き

  ((降車のみ)東名江田・向ヶ丘各BS・霞ヶ関停車)

 ・『青春ドリーム京都・奈良号(夜行・4列シート)』・JR東京駅(日本橋口)行き、(JR王寺駅始発/JR奈良駅経由(京都まで乗車のみ))

  ((降車のみ)東名江田・向ヶ丘各BS・霞ヶ関停車)

 ・『東海道昼特急京都号(昼行)』・JR東京駅(日本橋口)行き

  (名神八日市(乗車のみ)→(ここからは降車のみ)東名浜松北・静岡・富士・御殿場・厚木・大和・江田・向ヶ丘各BS・霞ヶ関停車)

 

 ・『中央ドリーム京都号(夜行)』・JR新宿駅(新南口)行き

  ((降車のみ)中央道日野・府中・深大寺・三鷹各BS停車)

 ・『青春中央ドリーム京都号(夜行・4列シート)』・JR新宿駅(新南口)行き

  ((降車のみ)中央道日野・府中・深大寺・三鷹各BS停車)

 ・『中央道昼特急京都号(昼行)』・JR新宿駅(新南口)行き

  ((名神八日市(乗車のみ)→(ここからは降車のみ)中津川IC・中央道日野・府中・深大寺・三鷹各BS停車))

 (以上の路線はすべてJRバス関東と共同運行)

 

 ・『ハーバーライト京都号(夜行)』・本厚木駅・町田BC・横浜駅東口BT経由上大岡駅・本郷車庫行き

 (湘南神奈交バス(神奈川中央交通グループ)と共同運行)

 

 ・『京阪神ドリームさいたま号』・西武所沢駅(東口)・JR東所沢駅経由JR大宮駅(西口)・大宮営業所行き

 (西武バスと共同運行、三宮BT始発/大阪駅桜橋口経由)

 

 ・『京阪神ドリーム静岡号』・浜松駅経由静岡駅行き

 (JR東海バスと共同運行、三宮BT始発/大阪駅桜橋口経由)

 

 ・『北陸道ハイウェイバス』・五条京阪/三条京阪+山科駅→金沢駅行き(昼行便)

 (京阪バス北陸鉄道との共同運行)

 

 ・『北陸ドリーム大阪号』・金沢駅経由富山駅行き(夜行便のみ乗り入れ)

 (西日本JRバス単独運行、大阪駅桜橋口始発)

 

 ・『名神ハイウェイバス』・名古屋バスターミナル(JR名古屋駅)経由名鉄バスセンター行き

 ・超特急便・・・途中、京都深草・土山BS停車(乗降可)※新名神高速道路経由

 ・特急便・・・途中、京都深草・菩提寺・名神八日市・百済寺・名神多賀・名神大垣に停車(乗降可)※名神高速道路経由

 (JR東海バス名阪近鉄バス名鉄観光バスとの共同運行)

 

 ・『津山エクスプレス京都号』・名神大山崎・名神高槻→中国自動車道主要BS(乗降可)→津山IC・津山駅行き

 (神姫バスと共同運行)

 

 ・『出雲エクスプレス京都号』・名神大山崎・名神高槻→JR松江駅経由JR出雲市駅行き(昼行及び夜行便)

 (京阪バス中国JRバス一畑バスとの共同運行)

 

 ・『広島昼特急京都号(昼行)/広島ドリーム京都号(夜行)』・名神大山崎・名神高槻→中筋駅・広島BC経由JR広島駅(新幹線口)行き

 (中国JRバスと共同運行)

 

 ・『阿波エクスプレス京都号』・名神大山崎・名神高槻→高速鳴門・松茂経由・JR徳島駅行き

 (京阪バスJR四国バス徳島バス本四海峡バスとの共同運行)

 

 ・『高松エクスプレス京都号』・名神大山崎・名神高槻→鳴門西・高松中央IC経由・JR高松駅行き

 (京阪バスJR四国バス四国高速バスとの共同運行)

 

 ・『松山エクスプレス大阪号』・JR松山駅経由八幡浜行き(夜行便のみ乗り入れ)

 (JR四国バスと共同運行、大阪駅桜橋口三宮BT経由)

 

 ・『高知エクスプレス号』・JR高知駅・須崎(夜行便のみ・高知駅経由)行、昼行及び夜行便

 (JR四国バスと共同運行、夜行便は大阪駅桜橋口三宮BT経由)

 

 

 ※JRバスと共同運行路線の京阪バス便(徳島・高松・金沢(昼行便)・出雲線)も

ここ『JR京都駅中央口』からの発着です(『八条口アバンティ前(ホテル京阪前)へはJR・京阪便とも乗り入れません。)。

 

 

 ●一般路線バス(周山方面)・・・JRバス3番乗り場からの発車です。

 

 

 

 ※(バスロータリー南西地区『定期観光バス乗り場』から発車)(地図

 

 ・『京都定期観光バス』(バス停名は『京都駅烏丸口』)

 (京都市交通局京阪バスの共同運行です。専用HPにリンクします。)

 


  案内施設:

●『バス総合案内所』・・・バスロータリー東側にあります。(地図

         ・ JRバス乗車券売り場(『バスチケットセンター』。『高速バスネット』の予約後のチケット引換・変更・取消も出来ます。)

                  ・ 民間バス定期券&回数券売り場。

          ・定期券(西日本JRバス・京都バス・京阪京都交通)

          ・回数券(西日本JRバス・京都バス・京阪京都交通・丹後海陸交通)

               (京都市内6社(市バス・JRバス・京阪バスグループ3社(上記)・阪急バス)共通回数券)

         ・ 地下鉄・市バス案内所及び定期券・回数券売り場

           (1日券などお得な乗車券も販売しています)

                 ・待合所

         ・コインロッカー

         ・ベーカリーショップ

         があります(WCは駅施設使用です)。

 

 ※なお京阪京都交通の高速バス(全2路線)は予約業務が京阪バスが代行のため,

 チケットは『八条口アバンティ前』京阪バス案内所での発売です(ここでは発売していませんので注意が必要です)。

 

●『京都定期観光バス案内所』・・・バスロータリー西側にあります(地図)。

  ・京都定期観光バス切符売り場(乗り場に隣接)

  があります。 

          

※その他駅舎内にも多数の観光案内施設あります。

 ・『京都市観光案内所』は中央口駅舎西側2F、

 ・『京都府観光情報センター』はJR京都伊勢丹9Fです。

 


  アクセス

(各駅の構内図は各鉄道会社HP(『リンク集1』にあります)参照。なお在来線はJR西日本・新幹線はJR東海です。)

・JR(在来線)・・・(1)烏丸(中央)改札口(0番ホーム横)を出て正面へ(バス総合案内所は右・定期観光バスは左へ)。

             (関空発特急『はるか』および山陰線はホーム頭端をまっすぐ行けば烏丸(中央)口です。)

           (2)西改札口(橋上)を出て右に行き正面階段下りたらバス乗り場です(定期観光バス乗り場附近に出ます)。

           (3)地下東改札口(地下道)を出て、地下街(PORTA)から直接乗り場へ(地下道から各乗場へ直結階段があります)。

・JR(新幹線)・・・(1)新幹線中央乗換え口から連絡跨線橋へ出て、西口から在来線(2)か烏丸(中央)口から在来線(1)へ。

           (2)新幹線中央改札口を出て自由通路(橋)を右へ真直ぐ行き正面階段下りたらバス乗り場です。

           (途中から在来線(2)のパターン)。

           (3)新幹線東乗換え口から連絡地下道へ出て地下東口から在来線(3)か烏丸(中央)口から在来線(1)へ。

           (4)新幹線東改札口から自由通路(地下道)を通り、PORTAへ出て、そこから直接乗り場へ(途中から在来線(3)

           のパターン)。

地下鉄烏丸線(京都駅)・・・北改札または中央1改札からPORTAへ、そこから直接乗り場へ階段を上ってください。

近鉄京都線(京都駅)・・・2F中央改札口を出て自由通路を(橋)を左へまっすぐ行き正面階段下りたらバス乗り場です。

 


 その他

地図はこちら(中心点は中央(烏丸)口駅出入り口です)

・関係鉄道・バス会社のHPは乗り入れ会社欄又は『リンク集1』を参照してください。

・コンビニは駅北側に何箇所かあります。

・バス・タクシーで駅に来る場合は渋滞に巻き込まれる恐れがあるので余裕を持って来て下さい(特に四条河原町方面から来る場合)。

・京都駅附近は乗場が数箇所あるので(下記参照)、切符に書かれている乗場は十分に確認すること。

・大阪発の昼行便の一部の路線は『京都深草BS(名神高速上)』に停まる路線(京都駅は通過)もあります。

・『JRバスチケットセンター』では京都タワーの地下大浴場の割引券がもらえます(男女ともOKです)。

『ドリーム号』ご利用の方は参考にして下さい。

  

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 


 京都駅付近の他の高速バス乗り場:・・・『京都深草BS(名神高速上)』の案内文はこちら

 ・『京都駅前(新阪急ホテル前)』(阪急バス)地図はこちら

 ・『京都駅八条口アバンティ(ホテル京阪)前』(京阪バス・定期観光バス・伊丹・関空行きリムジンバス)地図はこちら

 ・『京都駅八条口(近鉄改札前)』(近鉄バス)地図はこちら

 ・『京都駅八条口(新都ホテル前)』(南海バス他)地図はこちら

 


駅・乗り場全景

 

 

 

 JR京都駅中央口です。1997年に完成した4代目駅舎で、はっきり言って、『でかい』です(建設時には景観論争がおき、大問題になりました(逆に1952年完成の3代目駅舎(1950年に2代目駅舎(1914年の大正天皇即位式(京都で挙行)のため超立派に建設)が火災で焼失したため再建)は何の面白みのない、よく地方にあったコンクリート駅舎でしたが・・・。)。今でも古風な京都に似合わないと言う人もいます。)。場所柄、外国人の姿も多数見受けられます。 京都を訪問された方の大半はここが京都の第一歩を記すところです。

 2Fから見た中央口コンコースです。吹き抜け構造になっており、物凄く広々しています。どこか未来的な感じがします。

 京都駅ビルの高さは約60m弱あり、京都市内の建物の中では3位くらいの高さです(1位は京都タワー・2位が京都ホテルです)。平成の羅城門とのコンセプトらしいですが、ホームから見ると、結構圧迫感があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 中央改札口です。新幹線の行き先表示器があるので、新幹線客もここから出入りできます(3代目時代は近鉄も烏丸口から出入りできましたが、西口連絡通路が出来たため、分離されました)。

 行き先表示機も、新幹線上下・琵琶湖線・JR京都線・湖西線・山陰線(嵯峨野線)・奈良線・北陸線特急下り/東海道線特急上り・東海道線特急下り/北陸線特急上り・関西空港線とあり、ここまである駅は余りありません(東京・新宿・名古屋・岡山・博多くらいか・・・)。

 中央口を出たら、すぐ目の前がバス乗り場です。

 バス総合案内所は斜め右、定期観光バスは左・タクシーに乗るには右に行きます。

 ちなみにほぼ正面に、JRハイウェイバスの乗り場があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 こちらは西自由通路(橋)の北側入り口です。JR西改札・新幹線中央改札・近鉄改札から出た場合、ここに出てきます。

 JR京都伊勢丹・京都市観光案内所・階段状広場(室町小路)もこちら側になります。

 ちなみに烏丸(駅北)側と八条(駅南)側を結ぶ通路は、この西自由連絡橋(近鉄バスの乗り場の東側に出ます)か、地下鉄横の、東自由地下通路の2箇所(アバンティの前に出ます)です。

 こちらは京都駅中央口駅舎2F西側にある、京都市観光案内所です(中央改札口を出て左に行くと階段があるので2Fに上ります)。初めて京都を訪れた方は、ここで情報を仕入れましょう。

 

 まあ、下調べせずに京都の町を街歩きをしても新たな発見が出来るのですが、それでも地図と市バス路線図はもらっておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 バス総合案内所です。JRバスチケットセンター、地下鉄&市バス案内所、待合所、ベーカリーショップなどがあります。JRバスのチケット購入はもちろん(ネットなどで予約した『高速バスネット』の引換・変更・取消や『発車オーライネット』の引換(変更・取消は不可)が出来ます)の、観光で市バス&地下鉄に乗る場合、始めにここに寄りましょう。お得なチケットを売っていますし、第一ここで行き方を聞かないと、バスに乗れません(バス路線図もらえます)。

 中のカウンターです。手前から『JRバスチケットセンター』、民間バス定期&回数券売り場、京都市交通局(地下鉄・市バス)定期券・回数券販売所&案内所となっています。

 ちょうど、交通局のカウンターが開いたところでしたので、1日乗車券を買う人が並んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 こちらは待合室です。待合室の中にパン屋さんがあるので、朝から焼きたてのパンが食べられます。

 左側にはベンチがありますが、混雑時は立っているお客さんが多いです。

 駅前広場の案内図(西自由通路北口付近より撮影)です。改めて、駅前広場の広さが分かります。

 しかし、これでもバスやタクシーで一杯なことが多いです。何しろ、観光地ですので、タクシーの数は半端じゃないですし、バスも市街地を網の目のように路線網を張り巡らせています。

 恐るべし、京都。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 バス乗り場案内です。一番駅舎に近いところがJRバス(高速バスのほか、一般路線バスもあります)、民間バスはC2が府西北部3社、北山・比叡山方面(京都バス・京阪バス)はC6乗り場からの発車、定期観光バスは西側からの発車です。残りは市バスです。

 皆さんどこからどこ行きが出るか分かりますか?初めての方で分かったら、かなりレベルが高いです。

 こちらは京都市バスの路線図です。京都の町は格子状になっていますので、路線は直線が多いです。

 京都に来たならば、まずは交差点名、そして縦と横の通りの名前を覚えましょう(交差点名は2つの通を組み合わせていることが多いです。地元の方は通の名を織り込んだ歌で覚えます。)。

 

 これを読みこなせたら、京都通です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 市バス乗り場(写真はA乗り場)です。ひっきりなしにバスがやってきますが、各バス停(特に観光地に行く路線)とも長蛇の列です。回数券の自動販売機もおいています。

 地下街(PORTA)からの連絡階段も市バスホームと直結しています。ですから、地下道に入ってしまえば、地下鉄にも乗り換えられます。

 こちらは北側から見た京都駅舎とバスロータリーです。

 改めて京都駅駅舎の大きさを感じさせられます。

 バスもどんどんやって来ます。どこのバス停も、観光地路線を中心に、お客さんの列です。

 市電亡き後、市バスが市民の足になっていることが分かります(200番台の系統のバスは循環形式になっており、大抵が市電の代替バス(市電の系統は大抵循環系統でした)です)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 JRバス乗り場 

 

 

 JRバス乗り場です。駅舎から一番近い位置に、専用のバス停となっています。

 

 一般路線もあるので、高速バス乗り場が2バース(奥のバス停)、一般路線バス乗り場が1バースとなっています。

 こちらは高速バス乗り場です。西寄りに位置しているので、『バスチケットセンター』からは少し離れています。ですので少し余裕を持って乗り場に行ってください。

 西日本JRバス京阪バスとの共同運行の高速バス路線(徳島・高松・金沢(昼行便)・出雲線)は、JR・京阪バスとも(もちろん共同運行の相手側の民間バス会社も)、ここ『中央口JRバス乗り場』のみの発着(JR・京阪とも『八条口アバンティ前』は経由しません)となりますので注意してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 JRバス1番乗り場です。『名神ハイウェイバス』の他、東京行きのバスの時刻がずらっと並んでいます。

 どうやら、行き先別に分けているのですが、1番乗り場に極力停めるようなダイヤです。

 こちらは2番乗り場です。1番乗り場に比べて本数は少ないです。恐らく予備的に使っています。

 停まっているのは金沢行き京阪バスです。『JRと京阪の共同運行路線はすべて『中央口JRバス乗り場』からの発車』の京都ルール(?)にのっとり、京阪バスにもかかわらず、中央口JRバス乗り場からの発車です。

 京阪バスとしては、八条口アバンティ前(ホテル京阪前)にも乗り入れたいでしょうが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 高速バスの路線図と注意書きです。

 結構な路線図ですが、東京方面の系統数の多さには驚かされます。青春ドリーム・昼特急etc・・・。どこまで増えるのでしょうか。何しろ東京方面は座席がランクわけされており同じ行き先でも、便によって運賃が変わってきます。

 最近は四国方面も設定されてきましたが、名神の渋滞を考えると、新快速を利用して、大阪駅(『大阪駅桜橋口』)か三ノ宮駅(『三宮BT』)で乗り換えたほうが早いです。

 名古屋行きの名神ハイウェィバス(JR東海バス)です。後ろにも別の系統が停まっています。

 昼間でもこれですから、夜のドリーム号が発車するころはすごいバスの数(最近は台数が減ってきましたが・・・。)とお客さんになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 京都交通・京阪京都交通・丹後海陸交通

 

 

 

 

 塩小路通側にある府西北部3社(京阪京都交通・京都交通・丹後海陸交通)の乗り場です(C2乗り場)。洛西NTのほか、舞鶴・宮津・天橋立方面のバスが発着します。直行バスですが、高速道路経由(有料道路はあるが)じゃないので高速バスかどうかは微妙です。『(現)京都交通』と『京阪京都交通』は2005年までは同じ『(旧)京都交通』という名で京都から舞鶴までエリアを持っていたバス会社だったのですが(本社は亀岡)、2004年に経営破綻してしまい、スポンサーの関係で2社に分割されました。

 京都府北部住民にとっては京都に出る大切な足です。

 (旧)京都交通時代は丹海との2社のバス停でしたが、再建で(新)京都交通と京阪京都交通に分かれました(現在『京都交通』の名は名目上残りましたが別会社です)。ちなみに『(新)京都交通』は日本交通がスポンサーとなり設立され、舞鶴・福知山地区を引き継ぎました。残りの洛西・亀岡地区は京阪バス(『京阪京都交通』を設立)に引き取られました。

 福山行き高速バス『みやこライナー』もここから発車します(『八条口アバンティ前』は経由しないので要注意です。逆に徳山行夜行便『SANYO EXPRESS』は『烏丸/中央口』には停まりません(『八条口アバンティ前』になります))。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


定期観光バス

 

 

 

 定期観光バスの乗り場です。バスロータリの西側にあります。さすがに撮影が12月の午後でしたので閑散といていました(京都の観光客は12月・1月が一番少ないです(逆に春と秋はもの凄く混みます)。そのため『京都冬の旅』というキャンペーンを毎年やっています)。

 なお正面の建物は京都中央郵便局です。

 定期観光バスの切符売り場です。

 この日は閑散としていましたが、3箇所ある定期観光バスのメインターミナル(バス停名は『京都駅烏丸口』)です(残りは『八条口アバンティ前』と『三条京阪』)。八条口から乗車した場合、路線の都合やお客さんの数により、ここ烏丸口で乗換えになる場合があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 時刻表です。季節によって変わります。

 この日(2006年12月)は冬ダイヤなので本数は少ないですが(それでも冬ならではのコースもあります)、春・秋のシーズンには多くの路線が発車します。

 停車中の定期観光バスです。乗り場は10バースくらいあります。ですから、乗り場は結構広いです。

 運行は京阪バスと京都市交通局の共同運行です。

 ちなみに写真は2台とも京阪バスです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 感想:

 さすがに国際観光都市の表玄関なので整備されまくられています。

 ただ意外なことに、高速バスはJRバス以外は少ないです。これは京都は市バスが強大なのと、さらに民間はJRバス以外ほとんど京阪バスグループ(京阪バス・京都バス・京阪京都交通)なので、京都をメインとする高速バス事業者がこの2社しかなく、

中央口(烏丸口)・・JRバス、八条口アバンティ前・・京阪バスと住み分けされていることだと思います。

 ただこの寡占状態が,規制緩和で京都に乗り入れる会社が増え、八条西口(近鉄改札前&新都ホテル前)がとんでもないことになっています。この問題は早急に解決すべきでしょう。

 あと八条口アバンティ前に乗り入れない京阪バス&京阪京都交通の高速路線は八条口にも乗り入れることも考えるべきです。

まちがえたら大変な事になるからです。


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