〜砂糖・小麦粉・油を軸に、食品原材料の流通を担って60年〜

株式会社  矢田商店

       

沿 革

江戸商人には、良き物を仕入れそれを売る行為を通じて、お客様の為、広くは江戸の為になっているというプライドがありました。その江戸しぐさを会社創業の思想として掲げてきたのが弊社前社長(現会長)が幼き頃、丁稚として教えを受けた、東京新橋の株式会社堤商店であります。

現社長の母方の父〔祖父〕芳次郎が、堤商店の番頭として働いていた頃に東日本の砂糖の商売を一手に引き受け、地方の問屋・菓子屋さんへ、舟を最大の輸送手段として商いをしていたと聞いております。

大阪とも近江とも違う江戸商人としての「粋」を伝承し、東京の食文化を結ぶべく生業として先代が創業したのが、戦後の昭和23年でありました。時代の発展と共に、輸送手段も舟→貨車→自動車と大きく変わり、弊社が育てられた新橋汐留の地も旧国鉄の破綻と共に大規模な再開発の波に遭い、知人の縁もあり平成3年に江東区清澄の現在地に移転を余儀なくされました。

現在二代目である社長は、新しい土地で地元のお客様に愛され頼りになる関係を求め、決して自分だけが大きくなるのではなく、お互いの繁栄を究極の目的として、複雑な現代の食文化の中での自分の在り方と共に、日夜江戸の「粋」を求めております。

昭和23年2月1日

 矢田幸次郎商店創業。

昭和27年8月2日

 港区芝 新橋弐丁目壱番地にて、株式会社矢田商店として株主11名にて設立。

昭和29年

 安部幸、東食と取引開始。

昭和31年

 安部幸より三井物産へ移行。

昭和33年

 堤商店より、商圏を一部譲り受ける。

昭和34年

 港区東新橋1-1-11より1-1-8へ、社屋・事務所を移転。

昭和46年1月25日

 東京砂糖取引所より、商品取引員許可を受ける。

昭和48年6月

 株式会社鈴井商店と合併。

昭和56年10月

 事務合理化の為、初めてオフコン導入。

昭和59年

 前社長 矢田幸次郎が、東京砂糖取引所の理事長代行から理事長へ。

平成3年8月12日

 江東区清澄(現在地)に社屋移転。

平成4年11月3日

 前社長 矢田幸次郎が、勲四等瑞宝章を受賞。

平成8年4月

 現社長 矢田幸雄が社長に就任。(前社長 矢田幸次郎は会長に就任)

平成16年11月

 更なる事務合理化を求めて、PCサーバーシステムを導入。(TPCAS)

平成17年4月

 会長 矢田幸次郎が、90歳を健康で迎える。

平成17年5月

 現社長 矢田幸雄が、全国砂糖特約店協同組合連合会会長及び東日本砂糖特約店組合理事長に就任。

平成24年6月19日

 創業者 矢田幸次郎没。享年97歳。

平成27年

 現在に至る。

 

 

 

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