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■ ウォームアップの目的と種類
 学校の体育の授業でも最初に準備体操をします。サッカーのような激しい動きをするスポーツでは特にコンディショニングと怪我の予防という観点から非常に重要です。
 ウォームアップには【スタティックストレッチ】と【ダイナミックフレキシビリティ】があります。スタティックストレッチはアキレス腱伸ばしのように筋肉の柔軟性を得ることが目的です。一方、ダイナミックフレキシビリティは関節の可動域を広げることが目的で、この2つを組み合わせることで効果的なスポーツの導入となります。
 ダイナミックフレキシビリティには様々な種類がありますが、中でもサッカーにおける【ブラジル体操】はその代表格と言えます。
 60年代後半、日本のサッカー界で最初にブラジル体操を取り入れたのはヤンマーディーゼル(現:セレッソ大阪)でした。最初は奇妙な踊り程度にしか見られなかったようです。しかし、Jリーグ発足後、ブラジル体操を取り入れたチームの躍進により注目を集め、今日では、サッカーの枠を越えて多くのスポーツ種目でも取り入れられるようになってきました。
■ ウォームアップの組立
 ウォームアップの基本的な手順は以下の通りです。
@ ジョギング
A ダイナミックフレキシビリティ(ブラジル体操)
B スタティックストレッチ
 ジョギングは心拍数を上げて身体を覚醒させることが目的です。ゴールデンの練習でも最初に全学年で外周走を行います。
 次に、ジョギングで上げた心拍数を維持しつつ、各関節の可動域を広げるためにブラジル体操を行います。
 最後に、柔軟性を高め怪我を予防する目的でスタティックストレッチを行います。

 

■ ブラジル体操メニュー
フロントスイング&スキップ

膝を高く上げて腕を大きく振る。縦方向の肩関節をほぐすフロントスイングとスキップを組み合わせたもの。
トゥタッチ

腰、尻から太ももまでのストレッチと股関節の可動域を広げる運動。
サイドタッチ

腹筋、腸腰筋などの伸展が目的。
ヒールタッチ

太ももの表側と腸腰筋を伸ばす。
内回し

股関節の内転。
外回し

股関節の外転。
サイドキック

太ももの付け根の筋肉を伸ばすメニュー。
サイドステップ

中殿筋、内転筋のストレッチをスキップのリズムで行う。
バックステップ

サッカーにおけるDFのディレイ動作。
カリオカ

マイムマイムに似た動作だが、中殿筋、内転筋の伸展が目的なので、足先ではなくウェストを意識する。最も有名なブラジル体操メニュー。
サイドスイング&ステップ

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横方向の肩関節をほぐし、可動域を広げる。基本中の基本。
サイドスイング&キック

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サイドスイングとサイドキックを同時に行う。

 

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