
| 地元の情報、特に昔の出来事をインターネットで調べようとしても、まだまだ地元のサイトとコンテンツが少なく頓挫してしまいます。 八街市立図書館に「八街の本」というコーナーがあり、市内の歴史/特産物/文学/昔話/写真集...が並んでいます。 これらの書名と概略をメモ風にあげてみました。 メモ中、(頒布)と書いた本は、八街市郷土史料館で有償で頒布しています。残り冊数など事前に問い合わせたほうが良いです。図書館でも閲覧できます。 全846ページ 昭和49年7月31日 発行 八街町史編纂委員会 編集 八街町 発行 メモ) 郷土史のバイブル的存在。他の殆どの郷土史本は、これを参考にしている。少し古い本だが、かえって町の昔の様子が分かる。編纂者11名が13年間を費やして完成させた力作。町(現市)の歴史に重点が置かれており、その他に宗教、教育、産業、交通、通信、公安、厚生の章を設けている。「町内そぞろある記」や昔話も随所に挿入されているので読んでいて飽きない。 (頒布・残り寡少。東京の古書店に若干出回っている) 全369ページ 平成15年3月31日 発行 八街市史編さん委員会 編集 八街市 発行 メモ) 資料集。市内の用草区 (当時の用草村) の近世史料をまとめたもの。「八街町史」「八街市史研究 (3冊)」の後継に位置する。刊行が始まった「八街市史」は多くの分冊になると思われる。その第1冊目。 (頒布) 全175ページ 昭和62年3月31日 発行 八街町史研究会 編集 八街町教育委員会 発行 メモ) 「八街町史」の写真版。全編写真。古い建物や街の写真、道具の写真は興味深い。ぺらぺらとめくるだけで街で長年暮らしてきた感に浸れる。 (頒布) 佐倉・四街道・八街の100年 全146ページ 平成14年 (2002) 9月28日 発行 (株)郷土出版社 発行 メモ) 「(-地名-)の100年」シリーズの地元版。全国で出されているようだ。B4版の写真集。明治・大正・昭和・平成を通して、多くの写真と簡潔な解説文で綴っている。 全142ページ 平成4年1月(発行) 瀬尾年勇 著(出版) メモ) 旧・川上村の史本。八街町史との重複を避けた内容なので併読するとよい。昭和29年に川上村と旧・八街町が合併して新・八街町が誕生したが、川上村の歴史は遥かに古く、中世の貴重な史料が豊富。歴史年表有り。個人出版。 全128ページ 平成6年11月2日 発行 八街市史研究会 編集 八街市 発行 メモ) 「八街町史」の続編。創刊号では 八街市内「字名」研究 に80ページを使っており圧巻。市内どの地名の「いわれ」も分かる。 (頒布) 全118ページ 平成8年3月31日 発行 八街市史研究会 編集 八街市 発行 メモ) 「根古谷城址とその周辺」予備踏査既報 がサブタイトル。 (頒布) 全77ページ 平成9年3月31日 発行 八街市史編さん委員会 編集 八街市 発行 メモ) 野馬牧の研究が中心。多くの口絵あり。 (頒布) 全60ページ 昭和56年11月2日 発行 八街町文化財審議会委員 編集 八街町教育委員会 発行 メモ) (現)市内各地の見どころを分かり易くまとめてある。 全127ページ 平成11年1月25日 発行 八街市 発行 メモ) 市内に残る昔話を52話収めてある。挿絵も原文を書いた方が描いており味わいがある。 全77ページ 昭和53年3月20日 初版 発行 八街町教育委員会 編集・発行 全111ページ 昭和61年3月20日 改訂新版第2刷 発行 八街町教育委員会 編集・発行 全100ページ 平成12年3月31日 改訂新版第4刷 発行 八街市社会科副読本編集委員会 編集 八街市教育委員会 発行 メモ) いずれも小学3〜4年生の社会科副読本。街の航空写真と地図。くらし、お店、仕事、土地、歴史など分かり易くまとめてある。 (副題)「やちまた魅力探検・Human Field マイタウン八街」 全49ページ 平成12年3月 発行 (1992, 1995, 2000, 2003年などに発行) 八街市総務部企画課 編集 八街市 発行 メモ) 市の歴史、名所旧跡、産業(農業)の特徴、将来の展望などをまとめた冊子。数年ごとの改訂。図書館では過去の要覧も読める。区と町内会を通じて全世帯に配布。市内に越してくると市役所で転入届を出した時にもらえる。ウェブでも冊子の内容の殆どを 八街市役所>市勢要覧 で読める。 (明治初期の開墾の様子は紙面に漫画で掲載されている。市のウェブでは読めない) 地図・全1ページ 平成13年3月 発行 (1998, 2001年などに発行) 八街市総務部企画課 発行 メモ) 大きな1枚の地図。21500分の1 または 25000分の1 の市内地図。 (市販の地図は 八街い、ろ、は・・・などの住居表示ごとに色分けされているが、「八街市マップ」は 一区、二区・・・などの行政区ごとに色分けされているので両方を持っていると便利) 数年ごとの改訂。 区と町内会を通じて全世帯に配布。市内に越してくると市役所で転入届を出した時にもらえる。 全21ページ 平成5年2月14日 発行 市原善衛 著 メモ) 著者が千葉日報に連載した文を加筆して収録。芥川龍之介、中野重治、伊藤城南、白鳥省吾、古沢未央 について解説。 全30ページ 平成4年4月1日 発行 市原善衛 著 メモ) 著者が千葉日報に連載した文を加筆して収録。芥川龍之介と 一宮、成田、八街、銚子 の関係について。 全21ページ 平成7年3月 発行 朝日区 発行 メモ) 朝日区の近代史。区単位の史本(冊子)は珍しく貴重。他区も出して欲しい。 全48ページ 平成14年10月8日 発行 八街市三区祭礼委員会 編集 メモ) 毎年秋、市内最大の祭り「八街祭礼」が7つの区により催されるが、その中の三区の祭りについて解説。豊富な写真入り。 西村郡司の略歴と業績 全12ページ 平成13年11月3日 竹内繁 編集 平成14年6月 原弘行 浄書 同12月 修正 メモ) 西村郡司の個人年表。文化11年(1814)から大正8年(1919)まで、国内の事件と八街の変遷をまじえた氏一代の記録。 全77ページ 明治43年4月7日 発行 (原本) 石田濱吉 編集兼出版 (原本) メモ) 明治後期、腐敗した八街村政の為、濡れ衣の刑に服したとされる当時の村長を弁護した冊子。村政の堕落さがありありと描き出されている。コピー製本版。八街町史では八街紛擾史の出版は小竹元吉。「志士の血涙・八街紛擾史」と書かれることがある。史料には八街の原点が描かれている。
この件につき図書館からメールが届きましたので、別ページで紹介させて頂きます。↓
全266ページ 昭和48年4月15日 発行 山本昇 著 五月書房 発行 メモ) 元・八街町長 山本昇氏が現職時代に雑誌「地方財務」に連載した仕事や町のエピソード等を1冊にまとめたもの。ここまで書いていいのか!と思わせる昭和41年〜47年頃のリアルな町の様子が伝わってくる。(これは必読です) 全294ページ 昭和53年7月15日 発行 山本昇 著 五月書房 発行 メモ) 前作・らくだい町長の続編。前作があまりにもリアルだった為、町議会等から非難されたらしく今回は押さえ気味に仕上げてある。選挙活動、戦争体験、千葉図書館勤務時代など。初・続 2冊とも文学青年だった筆者が町長に就任してからの八街町を流暢に描き出した良書。
全454ページ 昭和56年12月6日 発行 深沢喜由 発行 (非売品) メモ) 明治41年、4才の時 家族と八街村に移住してから一生を農業で過ごし、長く八街町議会議員や教育長、他 各種の委員と長を務めた深澤九郎氏が千葉日報の「時言」欄に書き綴った原稿など、昭和33〜39年頃の作品を集めたもの。生産農家の現実を淡々と記述してあり、長年蓄積した農業ノウハウは貴重。冷静な文体で素直に読める。 千葉県八街町鳥瞰図 昭和3年11月吉日 写生 昭和4年2月17日 発行 (十五銭) 原図所蔵者 成田山仏教図書館 聚海書林版 (復刻版) メモ) 昭和3年、八街駅北側の上空から街を見下ろして描いた当時の「お店マップ」。一店ずつ店名が入っている。復刻版はA2版。
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