国立市「ママ下湧水群」 (1999.3.28、2000.7.20)    


 国立には、多摩川の河岸段丘が3つあり、その内多摩川に近い青柳段丘から豊かに湧き出した湧水があり、「ママ下湧水」といわれている。崖地の下は田んぼが広がっているが、その端の崖下から豊かな湧き出しテいる。水は集まって小川になり矢川、府中用水と合流している。
  広辞苑によると、「まま」とは殆ど垂直な傾斜地または崖のことである。そして、この湧水はママ下湧水であり、まま下湧水とは書かれたものを見ないのはなぜだろう。そういえば、はけもハケとかかれていることが多く、古い言葉もあまり使われないと外来語の扱いになってしまうのだろうか。

 JR南武線矢川駅から南に300mで甲州街道にでる、そこから西に矢川を越えて250m、そこから南に250m位でママ下湧水だ。(矢川が滝野川学園の中を通っており、滝野川学園の西側の道から行くと良い。)

 ママ下湧水はここ  MapFANで地図を見る
国立市谷保2963

 ママ下湧水の西の端、ここがママ下湧水の代表的湧水点?


 左:ママ下湧水と右:矢川が手前の府中用水と合流している。ただし矢川から流れ込む水は殆どなかった。
           


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