地質学

-日本・南極・モンゴル-

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4. モンゴル地質情報

5.一人で学ぶ地質学

ホームページ作成者:
高橋裕平(たかはしゆうへい)
元・産業技術総合研究所 総括主幹
経歴・業績

最近の更新内容

201651日 リンク切れなどが目立ち始めたので応急的に修正した.古い記事を削除してYahoo無料サイトのスリム化を行った.

 



1. 地質学情報

 

1.1 総合的な地質図や各種地球科学情報(産総研のURLにリンク)

1.2 産総研オープンファイルとその例

1.3 産総研以外の地球科学情報(地形図,地すべり情報)

 


1.1 地質図ならびに地球科学情報:2014114日外部サイトリンク確認)

産総研地質調査総合センター(GSJ)では国の事業として地質図幅や地球科学情報を整備している.

 

日本国内の地質図のカタログ
  --> 地質図カタログ

地質のデータベース
地質図ナビ (切り替え可能な背景地図を基図に各種地質図を参照できる)
  https://gbank.gsj.jp/geonavi/

20万分の1日本シームレス地質図データベース
https://gbank.gsj.jp/seamless/

日本の火山データベース
https://gbank.gsj.jp/volcano/

地球化学図データベース
https://gbank.gsj.jp/geochemmap/

地球化学標準物質データベース
https://gbank.gsj.jp/geostandards

 

 

 


1.2 GSJオープンファイルの地質図:2014114日外部サイトリンク確認)

地質調査研究資料集(GSJ Open File)には,予算の都合で出版できていない地質図類が多数登録されている.産総研第7事業所で閲覧や複写を行うことができる.一部はウェブからダウンロードできる.

  → 地質調査研究資料集へ

 

仙山線沿線地質ガイド

(地質調査研究資料集no.563):仙山線沿線の地質観察の手引きとなるよう,地質図と地質総括表を付して沿線の地質を記述した.さらに仙山線の駅周辺の地学の見どころについて写真を添えて説明した.

  →pdf形式3.3MB

(大型プリンターで,A2程度の用紙に12頁を表,34頁を裏に印刷し,何度か折り表題が上にすると胸ポケットに入るコンパクトなガイドになる.)

*本ガイドが朝日新聞(2014101)宮城版「仙山線から新幹線へ 国内初の交流電化秘話,仙台で企画展」 に関連記事として紹介された.

 


1.3 そのほかの地球科学情報図:2014114日外部サイトリンク確認)

地質調査総合センター以外の機関での地球科学情報図.

 

地形図類(国土地理院)
  -->地図・空中写真

 

地すべり分布図(防災科学技術研究所)
  --> 地すべり地形分布図

 

国土地盤情報検索サイト(国土交通省)

    --> KuniJiban

 

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2. 花崗岩研究

2.1花崗岩研究史

2.2花崗岩の地質各論(日本国内,モンゴル,南極)

 


2.1花崗岩研究史:201651日外部サイトリンク確認)

花崗岩成因や分類の変遷概略
John Cobbing (1996) : Granites
an overview.  Episodes, 19, 103-106.
同じ号には,同位体,定置機構,起源,金属鉱床の論文が載っている.

Archives of Episodes

   http://www.episodes.org/index.php/epi/issue/archive

 

戦後日本での花崗岩研究
野沢保(1987):戦後日本の花崗岩研究史.地質学雑誌,9369-76
https://www.jstage.jst.go.jp/article/geosoc1893/93/1/93_1_69/_article/-char/ja/

 

日本の花崗岩研究を飛躍的に発展させた花崗岩系列
石原舜三(1988):花崗岩系列が成立するまで.地質学雑誌,941005-1011
https://www.jstage.jst.go.jp/article/geosoc1893/94/12/94_12_1005/_article/-char/ja/

 

石原舜三(1982):花崗岩系列と鉱化作用.鉱山地質,32281-283
https://www.jstage.jst.go.jp/article/shigenchishitsu1951/32/173/32_173_281/_article/-char/ja/

 

その花崗岩系列を提案した歴史的論文
Ishihara, S. (1977): The magnetite-series and ilmenite-series
Mining Geology27293-305
https://www.jstage.jst.go.jp/article/shigenchishitsu1951/27/145/27_145_293/_article/-char/ja/

石原舜三(2016):磁鉄鉱系・チタン鉄鉱系花崗岩提案の旅.地学雑誌,125N41-N46
http://www.geog.or.jp/journal/images/articles/125-3/N41.pdf

花崗岩の見方を変える日本列島論
鈴木和恵ほか(2010):日本列島の大陸地殻は成長したのか?-5つの日本が生まれ,4つの日本が沈みこみ消滅した-.地学雑誌,1191173-1196
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography/119/6/119_6_1173/_article/-char/ja/


2.2花崗岩の地質各論:2014114日外部サイトリンク確認)

HP
作成者の高橋裕平が日本国内,モンゴル,南極で行ってきた花崗岩体の地質鉱物に関する報告と周辺情報を紹介する.

-日本国内-
筑波山周辺の花崗岩類
筑波山周辺の花崗岩類について,1980年前後に野外調査を行い,花崗岩類がいくつかの岩体からなることとそれらの貫入関係を明らかにした.さらにその後,共同研究者の荒川洋二氏とともに,1980年代前半当時に使える手法を駆使し,記載岩石学的性質,岩石化学的な特徴,鉱物化学,さらにRb-Sr年代を明らかにした.これらの岩石・鉱物学的性質から西南日本に分布する花崗岩類と比較し,筑波山周辺花崗岩類に関して地体構造上の位置づけを行なった.
 地質 (1980),地質学雑誌,vol. 86, p. 481-483.

     (1982),地質学雑誌,vol. 88, p. 177-184.
 鉱物 (1982),岩石鉱物鉱床学会誌,vol. 77, p. 278-283.

 岩石 (1988),岩鉱,vol. 83, p. 203-209.
 年代 (1988),岩鉱,vol. 83, p. 232-240.
 巡検 (2011),地質学会水戸大会説明書(地質学雑誌 補遺).

 地質図(地質調査研究資料集no.435):筑波山とその周辺地域の地質図

  → 地質図(png形式,400 KB)

 

広島周辺の花崗岩類

広島花崗岩が垂直方向に変化する累帯深成岩体であることを報告して,バソリスの成因に一石を投じた.
(1993),岩鉱,vol. 88, p.20-27(389KB)

西南北海道の花崗岩類

渡島半島今金地方の白亜紀花崗岩について,地質,岩石記載,K-Ar年代を報告.岩石記載では岩体内のモード組成変化を図で示した.
(2000),地質調査所月報,51巻12号,p.649-656(881 KB)

 

-モンゴル-

モンゴル中西部の花崗岩

花崗岩系列

モンゴル中西部バヤンホンゴル地域の花崗岩類について,帯磁率測定と既存化学分析値から花崗岩系列を明らかにした.
(1998),地質調査所月報,49巻1号,p.25-32(1173 KB)

放射年代(レヴュー)

花崗岩類の放射年代のまとめ.年代値は大きく前期原生代,リフェアン,前期古生代(カンブリア紀-オルドビス紀),後期古生代(主に二畳紀),中生代(ジュラ紀)に分けられる.

(2000),地質調査所月報,51巻5号,p.167-174(905 KB)

バイヤホンゴル地域の地質図と説明書

(地質調査研究資料集no.344-350)1994-1999年のモンゴル地質プロジェクトで,モンゴル中央部のバイヤホンゴル地域をモデルフィールドとして地質調査を行った.上記の成果はこの地質図を作成する過程で得られた.

1/20万地質図(L-47-17)

     → GSJ Open File 345, 1999

1/20万地質図(L-47-10)

     → GSJ Open File 346, 1999

1/20万地質図(L-47-16)

     → GSJ Open File 347, 1999

1/20万地質図(L-47-24)

     → GSJ Open File, 348, 1999

1/20万地質図(L-47-23)

     → GSJ Open File 349, 1999

1/20万地質図(L47-9)

   → GSJ Open File 350, 1999

説明書

     → GSJ Open File 344, 1999

 

 

-南極-

セールロンダーネ山地の花崗岩類

先山・高橋ほか(1988):山地中央部の花崗岩類の岩石記載.
(1988)極地地学シンポ プロシーディング, 2, 80-95(英文).

高橋・荒川ほか(1990):同地の花崗岩類の放射年代測定の報告.

(1990)極地地学シンポ プロシーディング,4, 1-8(英文).

 

田結庄・高橋ほか(1992):同地の花崗岩類の岩石化学とRb-Sr年代.

1991年開催の第6回国際南極地学シンポジウム プロシーディング(TERRAPUB)

http://www.terrapub.co.jp/e-library/aes/pdf/RP0045.PDF

 

 

風景・露頭カラー写真
東南極セールロンダーネ山地の岩石(口絵写真)
地質ニュース412号(1988年12月),口絵(3.8MB)

南極への招待―その大自然(口絵写真)
地質ニュース430号(1990年6月),口絵(4.1MB)

 

 

調査旅行記
28次南極観測隊夏隊地学
高橋(1987),調査記
→地質ニュース397号(1987年9月),40−46.(2.4MB)

セールロンダーネ山地地学調査隊報告(平川ほか,1987) 行動設営の記録
→南極資料31(3), 206-229

31次南極観測隊夏隊地学
高橋(1990),調査記
地質ニュース435号(1990年11月),22−27.(2.6MB)

セールロンダーネ山地地学・生物調査隊報告(小山内ほか,1990) 行動設営の記録
南極資料34(3), 445-481

アムンゼン湾調査隊報告(小山内ほか,1991) 行動設営の記録
南極資料35(1), 118-128

参考サイト
国立極地研究所ポーラーアカデミー
 →南極豆辞典
 →南極サイエンス基地

 

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3. 花崗岩の鉱物20141110日外部サイトリンク確認)

花崗岩中の主要造岩鉱物(角閃石,斜長石,石英)の解析法.

斜長石と石英については,偏光顕微鏡を応用した手法を紹介.

 


 

-角閃石-

角閃石圧力計
花崗岩の生成深度を知るために,角閃石中のAl総量から圧力を求めることができる.その原理と応用例を解説した.岩石学や鉱物学の副教材として利用できる.
--> 1993年,地調月報,44巻,10号,597−608.(pdf,1264KB)

 

-斜長石-

斜長石双晶(1995)
斜長石の双晶形式はしばしば岩石の成因に関係している.その研究史や双晶同定法,それに応用例を1995年の時点でまとめた.
--> 1995年,地調月報,46巻,10号,527−536.(pdf,1647KB)


斜長石消光角変化曲線(2001年)
斜長石の消光角を求める原理とその例を示した.この手法で求めた消光角変化曲線から斜長石双晶形式を容易に同定できる.結晶光学の理論もあわせて復習できるので,岩石学や鉱物学の副教材となる.
  2001年,岩石鉱物科学,30巻5号,247-249.(pdf.248KB)

斜長石双晶決定法(英文,2002)
消光角を利用した斜長石双晶決定法を英文で解説した.双晶の定義や接合面の決定法を図解で説明したので,顕微鏡実習の副教材になる.国外で若手技術者の技術向上の研修で用いた.
--> 2002年,地調研報,53巻11/12号,795−800.(pdf, 715 KB)

斜長石双晶再考(2004)
斜長石双晶の形式の違いに基づく岩石グループ識別図を提案した.すなわち,花崗岩類はサブダクションに関連するものと大陸内部の非造山性のものとを区別できる.変成岩類は変成度の違いや高温化でせん断作用を受けたものを区別できる.
--> 2004年,地調研報,55巻1/2号,39−48.(pdf, 641KB)

斜長石双晶入門(2005年)
双晶の概念を図解で示し,その上で斜長石の双晶を偏光顕微鏡下で識別する方法を解説した.実際の顕微鏡観察の際に参考となるよう写真も添えた.
→2005年,地質ニュース609号, 63−69.(pdf, 797KB)

 

-石英-

石英c軸方位の求め方
自在回転台を用いず,通常の偏光顕微鏡観察で石英のc軸方位を求める方法を解説した.方位を求めた後,統計処理をするためにステレオ投影を行うまでの流れも解説した.
→ 2005年,地質ニュース612号, 44−48.(pdf, 669KB)


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4.モンゴル地質情報

4.1学会交流

4.2モンゴルの地質調査機関

4.3モンゴルに関する地質紹介記事

4.4モンゴル地質英文情報誌

4.5地質以外のモンゴル情報

 


4.1学会交流201651日外部サイトリンク確認)

 

日本地質学会とモンゴル地質学会との交流協定

両学会の交流協定調印式が20091014日に行われた.石渡理事(当時)の報告が日本地質学会ホームページに載っている.

http://www.geosociety.jp/science/content0042.html

 

日本鉱物科学会とモンゴル資源地質学会の交流(モンゴルの鉱山見学)

201293-6日,日本鉱物科学会とモンゴル資源地質学会の交流行事としてモンゴル鉱山見学会が行われた.その報告記が日本鉱物科学会のホームページに公開されている.

http://jams.la.coocan.jp/No2_JAMS_MonSEG.pdf

 

 


4.2モンゴルの地質調査研究機関201651日外部サイトリンク確認)

 

モンゴル科学アカデミー

Mongolian Academy of Sciences

Web: http://www.igmr.mas.ac.mn/index.php?lang=mn

 

モンゴル鉱物資源庁

The Implementing Agency of Mongolian Government

Mineral Resources Authority of Mongolia (MRAM)

Government building 12, Barilgachdyn talbai 3,
Chingeltei district, Ulaanbaatar 15170, Mongolia

Web: http://www.mram.gov.mn/

 

地質中央分析所

Central Geological Laboratory

Songinokhairhan District, 18th khoroo

Trade Union street, POB-437, UB 18080, Mongolia

Web: http://www.cengeolab.com/

 

 


4.3モンゴルに関する地質紹介記事201651日外部サイトリンク確認)

 

モンゴルの地質鉱物資源(1999).
1999
年時点で集めた資料に基づくモンゴルの地質や鉱物資源の紹介.調査研究機関についても紹介した.
--> 1999年,地調月報,50巻4号,279−289.(pdf,1745KB)

モンゴル国自然史博物館
同博物館概略(設立の経緯や場所)を述べ,同博物館の展示物のうち,地質鉱物標本展示について写真も添えて紹介した.
--> 地質ニュース,566号(2001年10月),48−49 (pdf, 1.4MB)

 

文献紹介:Dergunov ed.
Tectonics, Magmatism, and Metallogeny of Mongolia

モンゴルの地質に関する英文単行本の紹介記事.モンゴルの地質概略がこれだけでてっとりばやくわかるようやや長めに内容を記述した.
地質ニュース,577号(2002年9月),64−65 (pdf, 157KB)


モンゴルにおける鉱業活動(2004年)

前出のモンゴルの地質鉱物資源(1999)の続編.2004年時点でのモンゴルにおける鉱業開発状況の紹介.新たに鉱山の写真を添えた.
-> 地質ニュース,600号(2004年8月),18−24 (pdf, 900KB)


モンゴル国ウランバートル付近の地質見学

2002年の国際会議の前後の日帰り地質巡検案内に手を加えた地質案内.身軽に見学に行けるよう,公共交通(バスなど)の案内もつけた.観光用のコースにも利用できる.
-> 地質ニュース,603号(2004年11月),12−19 (pdf, 947KB)


 


4.4モンゴル英文地質情報誌:Mongolian Geoscientist

 

モンゴルの英文地質情報誌「Mongolian Geoscientist」は,1996年に日本の地質調査所(当時、現産業技術総合研究所)の指導のもとに出版された.1990年代から2000年初期には英語の情報が限られていたため,外資系鉱山会社の進出にこの雑誌が果たした役割は計り知れない.現在はモンゴル地質学会の雑誌としてモンゴル国内で編集出版を行っている.

論文の一部をオンラインで閲覧できる.冊子体は産総研第7事業所資料室で閲覧できる.
--> モンゴルの英文地質情報

Mongolian Geoscientist中の論文例

 

テクトニクス


O. Tomurtogoo (1997) A new tectonic scheme of the Paleozoides in Mongolia.  Mongolian Geoscientist, no.3, p.12-19. (pdf 918 KB)


G. Badarch and D. Orolmaa (1998) Overview of the Geology and Tectonic evolution of Southern Mongolia.  Mongolian Geoscientist, no.10, p.10-17. (pdf 427 KB)


G. Badarch (2005) Tectonic overview of Mongolia.  Mongolian Geoscientist, no.27, p.1-7.  (pdf 1.7 MB)

 

資源地質


G. Dejidmaa(1996) Gold Metallogeny of Mongolia .  Mongolian Geoscientist, no.1, p.6-29. (pdf 911 KB)


Sh. Batjargal, J. Lkhamsuren and D. Dorjgotov(1997) Lead-Zinc ore deposits in Mongolia.  Mongolian Geoscientist, no.2, p.2-14.  (pdf 627 KB)


B. Kotlyar, T. Drown, F. Tungalag, and O. Gantsetseg(1998) Two types of mineralization in the North Khentei gold tend.  Mongolian Geoscientist, no.11, p.10-13. (pdf 230 KB)


D. Janchiv and N. Ichinnorov (2007) Petroleum Potential of Mongolia.  Mongolian Geoscientist, no. 31, p.62-66. (pdf 1,278 KB)

 


Garamjav D. and Jargalan S (2009) Introduction to REE Metallogeny of the Mongolia.  Mongolian Geoscientist, no. 35, p.73-76. (pdf 612 KB)

→付録:同論文の日本語要旨(モンゴルの希土類鉱床)



巡検案内


O. Gerel and J. Lkhamsuren (1998) Granitic pluton of Gorkhi with crystal-bearing miarolic pegmatite.  Mongolian Geoscientist, no.10, p.94-103. (pdf 400 KB)

 

Yuhei Takahashi, Niiden Ichinnorov, Sereenen Jargalan, Sodnom Khishigsuren and Jargal Lkhamsuren (2004) Geology around Ulaanbaatar  - Field excursion guide for East Eurasian Geological Seminar 2003 -.  Mongolian Geoscientist, no. 24, p. 11-16. (pdf 197 KB)

 

 


4.5地質以外のモンゴル情報201651日外部サイトリンク確認)

在モンゴル日本大使館

モンゴルの一般情報,渡航情報,医療情報を得るのに便利.

リンク:在モンゴル日本大使館

モンゴル日本人材開発センター

モンゴルと日本の文化の掛け橋となって,人材育成や文化交流を行なっている.大学・企業向けの各種研修コースを希望に沿って組んでもらえる.

リンク:モンゴル日本センター

 

名古屋大学モンゴル事務所

名古屋大学のモンゴルにおける研究教育拠点.経験豊かなスタッフを揃え,名古屋大学以外の研究教育機関にも各種便宜をはかってくれる.

リンク:http://nagoya-u.mn/?page_id=199&lang=ja

 

モンゴル航空

リンク:MIAT
 

H.I.S.ウランバートル支店

リンク:http://www.his-j.com/ovsbranch/31.html


 

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5.一人で学ぶ地質学(リンク集)

5.1地質学概説,5.2岩石と地層,5.3地質調査と地質図

5.4日本の地質,5.5社会と地質,5.6演習,5.7英語演習

5.8地質ニュース連載物

地質図幅,車窓展望,日本地質調査史,斑岩銅鉱床,

メーソン自伝,文学と地質学

 


まえがき:地質学は地球科学の一分野で,アカデミックな面と資源開発や土木工事あるいは防災などに応用できる実学としての側面がある.具体的には,地球の過去を探り,恐竜の時代を復元するというロマンチックな面と,トンネル工事の発注を受け,地盤の性質に合わせた工法を選び,工事費用を見積もるといった経済活動と密接な面がある.両者は決して相反するわけではなく,例えば,地球の大気に酸素がいつ含まれるようになったかというアカデミックな研究が,鉄鉱床の成因と結びつき,その結果,あらたな鉱床を発見する糸口となり,世界の資源の安定供給につながっている.

 

地質学研究手法の基礎として,地質調査結果に基づき地質図を作成する作業がある.地質図を作成できるようになれば他人が作った地質図を理解できるようになる.そうすると,現地に出る前に,室内で既存の地質図を読んでその土地の成り立ちがわかる.地質図と地形を組み合わせ,地すべりと地質構造の関係を明らかにして,地質災害の予防にも役立つ.地表の情報だけでも地面の下の地質の予想ができ,それは,土木工事などに利用できる.資源調査等でボーリング掘削から直接地下の情報(試料)を得るが,その場合でもボーリングを行う場所の選定には地質図が一義的に役立つ.

 

この地質図の作成例に象徴されるように,地質学が他の自然科学と異なる点は,野外で五感に頼り,実際の物に直接接することから始まることにある.調査研究方法の基本がハンマーと地図と筆記用具で十分というフットワークの軽さもまた特徴である.

 

本解説では,はじめに地球科学の体系の一つとして地質学概説を学ぶ.次に岩石の分類や地質図の読み書きといった基本技術の解説を行う.さらに地質学をどう社会に役立てていくかについてふれる.

 

この手の内容はいくつかのシリーズもので整備されている.ただ個人で揃えるとなると経済的な負担が大きいし場所をとる.そこで,初学者のとりかかりとしてテキストを購入せず一通り学べるようウェブ情報を整理した.ウェブ情報を理解できるようにその情報を参考に解く自習課題()を記した.

 


5.1地質学概説201651日外部サイトリンク確認)

5.1.1 惑星としての地球

倉本 圭氏のHPである.地球は,水惑星であるという特異性がある.それは単に液体の水をたくわえている意味にとどまらない.

http://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~keikei/enlighten/earth.html

*課題:地球における炭素循環をまとめてみる.

 

5.1.2 地球の形と大きさ

山賀 進氏のHPである.地球は丸いことは,古代ギリシァには知られていた.先人達の業績を踏まえ,地球の形や大きさを考えてみる.

http://www.s-yamaga.jp/nanimono/chikyu/chikyunokatachi-01.htm

*課題:ジオイドとは何か? まとめてみる.

 

5.1.3 地質時代

これも山賀 進氏のHPである.地球の歴史を語るために地質時代がどう分けられているかを化石の写真を盛り解説している.

http://www.s-yamaga.jp/nanimono/chikyu/chishitsunendai-01.htm

仲田 崇氏による地質年代表である.

http://www2.tba.t-com.ne.jp/nakada/takashi/strat-chart/strat-chart.html

*課題:全地球史7つの重大事件とは何か?

 

 


5.2 岩石と地層201651日外部サイトリンク確認)

・岩石や地層に慣れる

地層はどう見えるか,見たらよいか,岩石にはどんなものがあるか.菅野 清氏のHPで野外観察の要点にふれてみる.

http://www.geocities.jp/arkan08pr/gedata/gephot1.html

http://www.geocities.jp/tc205ki/rmdata/rmphot1.html

*課題:手もとに岩石標本があれば観察し岩石名をつけてみる.なければ街の中のビルに使われている岩石について調べてみる.

 

 


5.3 地質調査と地質図20141110日外部サイトリンク確認)

5.3.1地質調査法

地質図学の基礎,地質断面図の作り方,走向傾斜のはかり方など地質調査の基本を新宮敦弘氏が公開している.

http://www.k4.dion.ne.jp/~kiseki/shinguu/book/ch04.html

新宮氏は地学全般について整理中で,地質の基本はほぼ完成している.

*課題:敷地内あるいは街の中で歩測とコンパスを利用してルートマップを作成してみる.

 

5.3.2地質図と地形図

地質図をどうやって作成するかについて産総研のホームページにまとめてある.ある土地の地質の概略を知るのには産総研のシームレス地質図が便利である.地質図を効果的に理解するためには,地質図だけでは現地のアクセスなどが心もとないので,国土地理院の地形図とGoogleの地図などを用意した.

・地質図のホームページ(地質図のほか地質全般もよく整理されている.)

http://www.gsj.jp/geology/geomap/index.html

・シームレス地質図

http://riodb02.ibase.aist.go.jp/db084/

・国土地理院の地形図や航空写真

http://www.gsi.go.jp/tizu-kutyu.html

Googleマップ

http://maps.google.com/

*課題:各自が訪ねたあるいはこれから訪ねる景勝地や身近な里山などの地質はどのようなものか調べてみる.

 

5.3.3 地質巡検

地学愛好家や博物館などが地質見学コースの紹介を行っている.それを参考にして,時刻表をめくったりして計画を立て,実際に見学に赴くのは楽しい.

・仙台の地学(スリーエ仙台市科学館)

http://www.kagakukan.sendai-c.ed.jp/annai/shi3_index.html

・中部の地学見学スポット(中部地質調査業協会)

http://chubu-geo.org/spot/

 

5.3.4 バス,JR,航空会社,宿の情報

巡検を行うのに便利な公共交通サイトを案内する.

・駅探(駅名から適切なルート,時刻を得ることができる)

http://ekitan.com/

・仙台市交通局

http://www.kotsu.city.sendai.jp/

・宮城交通

http://www.miyakoujikoku.com/

JR東日本時刻表

http://www.jreast-timetable.jp/

・さくらトラベル(直前でも格安チケットを手配してもらえる)

http://www.sakuratravel.jp/index.html

・東横イン

http://www.toyoko-inn.com/

*課題:地質巡検の引率となることを想定し,集合,アクセス,見学の要点,等々の日程案を作成してみる.持物等の諸注意まで記した案内も用意してみる.

 

 


5.4 日本の地質20141110日外部サイトリンク確認)

日本列島の地質を研究史も含め,丸山茂徳氏と磯崎行雄氏のグループが地学雑誌にいくつかの総説論文を著している.量と質から,それは論文というより著書である.

磯崎行雄・丸山茂徳(1991):日本におけるプレート造山論の歴史と日本列島の新しい地体構造区分.地学雑誌,100697-761

  https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography1889/100/5/100_5_697/_article/-char/ja/

磯崎行雄・丸山茂徳・柳井修一(2010):輸出科学の時代-日本列島の地体構造区分・造山運動研究史-.地学雑誌,119378-391

  https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography/119/2/119_2_378/_article/-char/ja/

磯崎行雄・丸山茂徳・青木一勝・中間隆晃・宮下 敦・大藤 茂(2010):日本列島の地体構造区分再訪-太平洋型(都城型)造山帯構成単元および境界の分類・定義-.地学雑誌,119999-1053

  https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography/119/6/119_6_999/_article/-char/ja/

丸山茂徳・大森聡一・千秋博紀・河合研志・B.F.Windley(2011):太平洋型造山運動-新しい概念の提唱と地球史における時空分布.地学雑誌,120, 115-223.

  https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography/120/1/120_1_115/_article/-char/ja/

*課題:上記論文に興味をもった仲間を集め,読み合せを行い,日本列島の地史を論じる.

 

 


5.5 社会と地質20141110日外部サイトリンク確認)

5.5.1 資源地質

地質学の体系は資源開発を意識して組まれてきた.例えば層序学や構造地質学は石炭や石油探査に必要な技術として発展してきた.今ではアカデミックな要素が強い岩石学ももともと鉱物資源調査の基礎として体系化されたものである.

そこで地質を学ぶ者として資源情報には絶えず気をつけておく必要がある.ことに海外の地質専門家と議論するのに資源のセンスは必須である.

JOGMEC ()石油天然ガス・金属鉱物資源機構

http://www.jogmec.go.jp/

*課題:最近の資源の話題をまとめてみる.例えば,JOGMEC,金属資源情報のニュースフラッシュでどこかの国に絞ってまとめてみる.

 

5.5.2 国土マネージメントならびに地質リスク

地質学は国土開発の基本となっている.例えば,ダムのサイトを決定するのに地質の知識が活用される.地質情報が欠如していたために大きな経済損失を受けることがある.その回避のため,昨今では地質リスクの把握が要求されるようになった.

・国土マネージメント入門(日本列島を土木地質の観点から論じた全地連のサイト)

http://www.zenchiren.or.jp/tikei/index.htm

・地質リスクの事例研究(地質リスクに関するシンポジウム,2008311)

http://www.zenchiren.or.jp/risk/sympo080311.html

*課題:身近な地域で予想される地質リスクは何か,そしてその対策を考える.

 

5.5.3 環境地質

環境地質学が扱う範囲は多岐にわたり,かつ他分野との関わりが大きい.ここではその一部,特に入門的な内容を紹介する.

・土壌汚染について:日鉄鉱業()の土壌汚染や地下水汚染にかかわる調査と浄化対策を紹介している.このサイトのQ&Aで概念を知ることができる.

http://www.nittetsukou.co.jp/soiltech/

・地下水について:日本地下水学会による地下水入門のサイト.

http://homepage3.nifty.com/jagh_torikichi/whats/whats_groundwater.htm

*課題:身近に湧水地はないか,調べてみる.もしあればそれに関するトピックをまとめてみる.

 

 


5.6 演習20141110日外部サイトリンク確認)

上記で,基礎的内容を理解できるよう課題を示した.ここではもっと主体的に自分の興味がある話題を紹介することを課題とする.

*課題:地質学の最近の話題を各自がまとめ,発表してみる.適当なテーマを探し,関連資料を集め自分の考えをまとめてみる.テーマの選択あるいはたたき台となる資料として和文雑誌のサイトを紹介する.

G-NET最新厳選:地質関連情報

http://members.jcom.home.ne.jp/mikedo/news_Geology02.htm

・産総研編地質ニュース(20113月で廃刊.半世紀679号にわたる内容は戦後の地球科学を知るのに貴重.シリーズ物は副読本にもなる.シリーズものを6.8の節で紹介する)

  http://www.gsj.jp/publications/pub/chishitsunews/index.html

・地学雑誌

http://www.jstage.jst.go.jp/browse/jgeography/-char/ja/

・地質学雑誌

http://www.geosociety.jp/publication/content0002.html

 

 


5.7英語演習20141110日外部サイトリンク確認)

課題:海外の地質の最近の動向を調べてみる.以下の英文ニュース誌などを参考にして最近の地質学の話題をまとめ紹介することで,最近の世界の流れを知りながら英語に慣れることができる.

EARTH (米国地質協会のニュース誌,月刊)

http://www.earthmagazine.org/

Episodes (IUGSの雑誌,季刊)

   http://www.episodes.org/index.php/epi/index

GSA Today (米国地質学会のニュース誌,月刊)

http://www.geosociety.org/gsatoday/

参考:学部初期の頃,専門用語の多い雑誌は読みにくい.日本語の抄訳で輪郭をつかんで本体の雑誌に入るのが能率的である.このような教育的な配慮を兼ねて,高橋は前年の地質系英文ニュースを岩石鉱物科学に日本語で紹介している.

高橋(2011)  https://www.jstage.jst.go.jp/article/gkk/40/6/40_110212/_pdf

アフガニスタンの開発,希土類鉱物資源,など

高橋(2012)  https://www.jstage.jst.go.jp/article/gkk/41/4/41_120212/_pdf

中国のジオパーク,ソーダライト,など

高橋(2013)  https://www.jstage.jst.go.jp/article/gkk/42/5/42_130130/_pdf

   南極ケープデニソン,シェラネバダバソリス,バーモントの地質図,など

 


5.8地質ニュース連載物20141110日外部サイトリンク確認)

「地質ニュース」は1953年から2011年まで発行された一般向け地学専門誌で,その社会的貢献は計り知れない.その中には連載物として読者を集めた物も多い.その後継誌として「GSJ地質ニュース」が産業技術総合研究所の所内誌として発行されている.

5.8.1地質図ならびに地質見学資料

地質図幅

地質図はどうしてできるーアルプスにいどむ調査マンの苦心(地質ニュース,19538月号,556KB)

   http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/53_08_04.pdf

私たちの生活と地質(9)国土の開発と地質図幅(地質ニュース19594月号,3.6MB)

   http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/59_04_06.pdf

地質図幅調査事業の歴史(地質ニュース196210月号,8.5MB)

   http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/62_10_02.pdf

地質図のいろいろ(地質ニュース196210月号,8.5MB)

    http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/62_10_04.pdf

地質図幅の作成状況と日本列島の地質に関する進歩(地質ニュース199410月号,1.1MB)

    https://www.gsj.jp/data/chishitsunews/94_10_01.pdf

地質図とは何か−地質図幅からシームレス地質図へ−(GSJ地質ニュース20143月号,5.9MB)

    https://www.gsj.jp/data/gcn/gsj_cn_vol3.no3_73-78.pdf

 

車窓展望

地質を列車の旅で理解してもらう試み.昨今のジオパークやジオ鉄の先駆的記事である.昭和30年代前半の鉄道の旅の雰囲気もわかり,鉄道ファンにも喜んでもらえるかもしれない.さりげない街の写真が当時の日本を伝えている.

車窓展望中央線の巻( 地質ニュース,19569月号,1.9MB)

   http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/56_09_03.pdf

車窓展望中央線の巻() 塩尻-名古屋( 地質ニュース195611月号,2.0MB)

   http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/56_11_03.pdf

車窓展望 東海道線 東京から富士まで( 地質ニュース19574月号,2.8MB)

   http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/57_04_04.pdf

車窓展望 東海道線 その2 富士−大垣(地質ニュース19578月号,3.8MB)

http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/57_08_03.pdf

 車窓展望 東海道線(その3(地質ニュース19587月号,3.7MB)

    http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/58_07_04.pdf

車窓展望 日豊線(その1(地質ニュース19581月号,3.4MB)

   http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/58_01_05.pdf

車窓展望 日豊線(その2)延岡−鹿児島(地質ニュース19584月号,3.5MB)

    http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/58_04_03.pdf

車窓展望 函館本線(その1)函館−岩見沢間(地質ニュース19589月号,4.3MB)

   http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/58_09_04.pdf

車窓展望 函館本線(その2)・室蘭本線(地質ニュース19596月号,4.1MB)

    http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/59_06_04.pdf

車窓展望 阪和線・紀勢西線(大阪−新宮)(地質ニュース19591月号,4.3MB)

   http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/59_01_04.pdf

車窓展望 上信越線(上野−新潟)(地質ニュース195910月号,4.6MB)

    http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/59_10_06.pdf

 

5.8.2 日本地質調査史

今井「黎明期の地質学」(ラティス社)の基となった連載記事である.

地質調査事業の先覚者たち 地質調査所を築いた人-和田維四郎-(地質ニュース19635月号,2.2MB)

   http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/63_05_06.pdf

地質調査事業の先覚者たち(2) 日本の地質学の創始者-ナウマン-(地質ニュース19637月号,2.0MB)

   http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/63_07_06.pdf

地質調査事業の先覚者たち(3) 最初の若き指導者-原田豊吉-(地質ニュース19639月号,2.3MB)

   http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/63_09_06.pdf

地質調査事業の先覚者たち(4) 炭田・油田開発の貢献者-ライマン-(地質ニュース196311月号,2.7MB)

   http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/63_11_05.pdf

地質調査事業の先覚者たち(5) 応用地質学を開拓した人−巨智部忠承−(地質ニュース19647月号,2.9MB)

   http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/64_07_05.pdf

地質調査事業の先覚者たち(6) フランシスク・コワニエ(地質ニュース19652月号,1.2MB)

   http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/65_02_04.pdf

地質調査事業の先覚者たち(7) 小藤文次郎(地質ニュース196511月号,3.5MB)

   http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/65_11_04.pdf

和田維四郎年譜(地質ニュース19725月号,1.0MB)

    http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/72_05_05.pdf

 

5.8.3 斑岩銅鉱床

石原舜三著「ポーフィリーカッパー入門」(ラティス社)の基となった連載記事である.半世紀前の著作だが,今に通じる不朽の名著である.なお,(8)「地化学探査」は東野徳夫,(9)「物理探査とその適応性」は小野吉彦による.

ポーフィリーカッパー鉱床(1(地質ニュース19682月号,2.7MB)

   http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/68_02_01.pdf

ポーフィリーカッパー鉱床(2(地質ニュース19683月号,1.1MB)

   http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/68_03_01.pdf

ポーフィリーカッパー鉱床(3(地質ニュース19685月号,6.3MB)

   http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/68_05_04.pdf

ポーフィリーカッパー鉱床(4)〜アメリカ合衆国南西部の地史〜(地質ニュース19687月号,10.5MB)

   http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/68_07_03.pdf

ポーフィリーカッパー鉱床(5)〜貫入岩の諸性質と貫入の場〜(地質ニュース19688月号,6.2MB)

   http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/68_08_03.pdf

ポーフィリーカッパー鉱床(6)〜初生鉱化作用〜(地質ニュース19689月号,1.8MB)

   http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/68_09_07.pdf

ポーフィリーカッパー鉱床(7)熱水変質作用・二次富化作用・起源物質と形成過程(地質ニュース196811月号,2.3MB)

   http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/68_11_03.pdf

ポーフィリーカッパー鉱床(8) 地化学探査(地質ニュース196812月号,1.3MB)

   http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/68_12_05.pdf

ポーフィリーカッパー鉱床(9)物理探査とその適応性(地質ニュース19691月号,2.5MB)

   http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/69_01_06.pdf

ポーフィリーカッパー鉱床(10)〜地質探査法と最近の話題〜 (地質ニュース19693月号22.5MB)

    http://www.gsj.jp/data/chishitsunews/69_03_04.pdf

 

5.8.4 メーソン自伝

「野外調査から隕石研究まで ブライアン・メーソン自伝」

ブライアン・メーソン,サイモン・ネーサン著・河内洋佑訳

2001年発行の“From Mountains to Meteorites”を,河内洋祐氏がブライアン・メーソン,サイモン・ネーサン両氏と発行元のニュージーランド地質学会の許可を得て翻訳したものである.

その1 地質ニュース200110月号, no. 566, 2.2MB

    https://www.gsj.jp/data/chishitsunews/01_10_04.pdf

その2 地質ニュース200111月号, no. 567, 2.0MB

    https://www.gsj.jp/data/chishitsunews/01_11_04.pdf

その3 地質ニュース20021月号, no. 569, 402KB

    https://www.gsj.jp/data/chishitsunews/02_01_05.pdf

その4 地質ニュース20024月号, no. 572, 1054KB

    https://www.gsj.jp/data/chishitsunews/02_04_17.pdf

その5 地質ニュース20025月号, no. 573, 337KB

    https://www.gsj.jp/data/chishitsunews/02_05_04.pdf

その6 地質ニュース20028月号, no. 576, 505KB

    https://www.gsj.jp/data/chishitsunews/02_08_10.pdf

その7 地質ニュース200211月号, no. 579, 962KB

    https://www.gsj.jp/data/chishitsunews/02_11_07.pdf

 

5.8.5文学作品の舞台・背景となった地質学

蟹澤聰史「文学を旅する地質学」(古今書院)の基となった連載物.氏の文学に対する博識と旅を愛する心,各地の地質調査を行った体験と知識が随所に出ている.

その1 スタインベック『怒りの葡萄』とルート66 (地質ニュース20031月号, no.581, 1.1MB

   https://www.gsj.jp/data/chishitsunews/03_01_07.pdf

その2 ゲーテの『ファウスト』における水成論と花崗岩の成因,ならびに『イタリア紀行』における地質学的観察について(地質ニュース20033月号, no.583, 1.1MB

   https://www.gsj.jp/data/chishitsunews/03_03_16.pdf

その3 漢詩と中国の地質(地質ニュース20037月号, no.587, 2.1MB

   https://www.gsj.jp/data/chishitsunews/03_07_05.pdf

その4 宮沢賢治の『春と修羅』ならびにノヴァーリス『青い花』二人の若い詩人にして地質学者に共通するもの(地質ニュース20039月号, no.589, 3.2MB

   https://www.gsj.jp/data/chishitsunews/03_09_08.pdf

その5 魯迅,大岡昇平の作品と地質学(地質ニュース200411月号, no.603, 1.0MB

   https://www.gsj.jp/data/chishitsunews/04_11_08.pdf

その6 『ニルスのふしぎな旅』『ペール・ギュント』と北欧の地質(地質ニュース20059月号, no.613, 1.0MB

   https://www.gsj.jp/data/chishitsunews/05_09_06.pdf

その7 地中海東部の地質とギリシア神話(地質ニュース20068月号, no.624, 1.8MB, 口絵1.0MB

   https://www.gsj.jp/data/chishitsunews/06_08_05.pdf

   https://www.gsj.jp/data/chishitsunews/06_08_g4.pdf

書籍紹介 「文学を旅する地質学」(地質ニュース200711月号, no.639, 947KB

   https://www.gsj.jp/data/chishitsunews/07_11_10.pdf

 


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USGS News https://www.usgs.gov/news

US Mineral https://minerals.usgs.gov/minerals/pubs/mcs/index.html

US Fact Sheet https://pubs.usgs.gov/fs/2017/

Terra Nova http://onlinelibrary.wiley.com/journal/10.1111/(ISSN)1365-3121

Geological Journal http://onlinelibrary.wiley.com/journal/10.1002/(ISSN)1099-1034

 

 

 

END