フライの説明


埼玉県北部でも熊谷、吹上、行田付近でしか食べられないフライ!!
その中でも行田で食べられているフライには2種類あります。「フライ」と「ゼリーフライ」です。

フライの起源

フライは、農家の「おやつ」として食べられていた物を昭和の初期に販売したのが始まりらしいです。
その当時は、足袋の生産の全盛期で、工場で働く女工さんが夕方の休憩時間に食べにきていたとのこと。
漢字で書くと「富来」・・富が来る。「布来」・・布の産地であったので。などと書かれているみたいです。

ゼリーフライは、日露戦争に従軍した際に、中国人から教わって覚えた野菜まんじゅう を日本人の口に合うように工夫して売り始めたのが最初らしいです。 聞いた話によると今は閉店してしまった「いっぷく茶屋」のご主人(先代か?!)が最初に販売したとか・・・。

ゼリーとは・・「銭(ゼニ)」の形に似ているから・・とか食べた食感がゼリーに似ていたからとか色々な説があります。 決してゼリーが入っている訳ではありません。

フライ

衣を付けて揚げた食べ物ではございません!! 行田で言うところのフライは水溶き小麦粉に、肉、ネギ、卵などの具を入れ、鉄板上で薄く焼いた食べ物。 (辛くないチジミのような感じです) 1品250円〜400円位で食べられます。

基本的にはどの店で食べても味の違いはほとんどありません!! その場の雰囲気などでお店は選んでも問題なしです。

量や値段で選ぶのもよいでしょう!値段が安いのは「山菓子店」「かどや」です。 量が多い(300円で)のは、「さわ田」「ときわ」です。
個人的には「仙道」「わぐり」が好きです。
(2004/01/25現在)


ゼリーフライ

豆腐のおからにジャガイモ、人参等の野菜を細かく切ったものを入れ、油で揚げて、ソースにくぐらせた食べ物です。 (衣なしコロッケのような感じです) 子供のおやつに良く食べられているようです。ゼリーが入っている訳ではないので甘くはありません!あしからず。 1個50円〜80円位で売られています。

フライ同様こちらも店による差はほとんどありません!!ちょっと味付けが濃いのか薄いのかといった違いくらいです。個人的には味が 濃いほうが好きなので「かねつき堂」が好きです。(2004/01/25現在)



ベッサのお料理教室!

フライの作り方をベッサが教えてくれます。

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フライマップ
番号
店名
フライ
ゼリーフライ
1
山菓子店


2
わぐり


3
鳥正本店


4
かどや


5
中村屋


6
肉の山越


7
仙道


8
かねつき堂


9
駒形屋


10
古沢商店


11
ときわ


12
さわ田


















                      
 
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