お姉ちゃんで遊ぼう!2

 


 

こんばんわ。小牧郁乃です。

お姉ちゃんをいじめるのが趣味です。

今日はお姉ちゃんとお風呂に入りたいと思います。

 

「お姉ちゃーん、一緒にお風呂入ろう?」

「え?一緒に?お姉ちゃんと一緒に!?」

「うん、そう」

「郁乃がそんな事言ってくれるなんて、お姉ちゃん嬉しいわ〜!」

ちょろいです。

 

さーて、どうやっていじめてやろ……

「ん?どうしたの郁乃?」

思わず動きが止まってしまいました。

「ん?どうしたの郁乃〜?」

「ううん……別に…」

…デカい。なんだこのホルスタイン。

ちょっと今、心の底からむかつきました。

今までの人生で一番むかつきました。

もう今日は許してあげません。

 

お姉ちゃんがお風呂に入って行きました。

ちょっとブラを拝借。

試しに着けてみます。

………。

私は、姉を、絶対に許しません。

 

 

 

お姉ちゃんがこれから髪を洗うみたいです。

とりあえずシャンプーを隠してみます。

「あれ?あれ?シャンプーがない〜」

探してます。

ボディソープを渡してみます。

「はい、シャンプー」

「ありがとう郁乃〜」

ボディソープで髪を洗う女(笑)

「ん?これシャンプーじゃないよ〜」

ちっ。気付いたか。

シャンプーを渡します。

 

髪を洗ってます。

ここでシャンプーを追加。ぴゅっぴゅ。

泡だらけです。どんどん泡まみれになっていきます。

「ちょっと、郁乃〜、何やってるの〜!?」

「ん?何も?」

「あっ、痛…」

目に泡が入った模様です。

いい気味です。

 

さて、そろそろ今日の目的に移ります。

持ってきた防水デジカメで姉の裸の写真を撮ります。ぱしゃ。

しまった。フラッシュ焚いちゃった。

「ん?何か光った?」

「光ってないよ?」

「そう?」

もう一枚。ぱしゃ。

これいくらで売れるかな?

3万くらいで売れるかな。貴明に。

さらにもう一枚。ぱしゃ。

しまった。毛が写ってしまった。まぁいいか。

あとでネットにアップしようっと。

 

ところでこの姉、両手で髪を洗ってるせいで、ボディががら空きです。

わき腹を攻撃。

「ひゃ!ちょ…郁乃〜!」

わき腹を攻撃。

「ひゃぁ!郁乃〜!や〜め〜て〜!」

やめてあげます。

代わりにそのデカい乳を攻撃。おのれ。

「ひゃん!ちょ…郁乃…!」

揉みしだきます。

「ちょっと、郁乃!きゃ!あ…やん…!」

……なんだこの柔らかいのは。

私のはこんなに柔らかくないぞ?

この発育の差は………。

絶対に許さない。

もう一枚撮ってやる。ぱしゃ。

しまった。またフラッシュ焚いちゃった。

「また光った?」

「大丈夫。ただのフラッシュだから」

「ん?そうなの?」

バカです(笑)

 

 

お姉ちゃんが髪を洗い終えました。

カメラを隠します。

湯船に入ってきました。

狭いです。

「ねぇ、お姉ちゃん」

「なぁに?」

「何すればそんなにデカくなるの?」

「えっ?む、胸の話…?」

「遺伝子同じなのにこんなに差があるのってずるくない?」

「そ、そ、そんな事言われても…」

「で?何してそんなに大きくしたの?自分で揉んだりしてんの?」

「そ、そんな事してないよぉ」

「貴明?あいつに揉んでもらってんの?」

「……そ、そ、そ、そ、そ」

そ?

「そんな事してないよぉぉ!や、やだな〜郁乃っ!ななな何言ってるの〜!」

慌ててます。

あからさますぎます。

さらに追い詰めます。

「ってかもうヤッてるんでしょ?」

「な…………………何を」

「セックス」

「っ…………!!」

「ちょっと、そんな驚かないでよ。男と付き合えば普通の事でしょ」

「い、郁乃………どこでそんな言葉覚えてきたの?」

「…は?」

「そんなやらしい言葉、どこで覚えてきたの!?」

「ちょ…何言って…」

「郁乃が悪い子になった〜!!」

なんか泣いてますけど…

「な、何も泣く事じゃないでしょ…!ちょ…お姉ちゃん!」

「ま、まさか…郁乃、誰か付き合ってる男の人とかいるんじゃないでしょうね!?」

「い、いないけど…」

「本当!?」

「で、でも!別に彼氏いたってお姉ちゃんにとやかく言われる事じゃないでしょ!」

「ダメ!お姉ちゃん、そんなの許しませんからね!」

「許さないって……じ、自分はセックスまでしてるくせにっ!」

「し、し、し、し、し、し、してないよっ!?」

「ウソばっか!」

「ウソじゃないよ!してないから!!それより今は郁乃の話っ!」

「な、なによっ」

「郁乃は結婚するまでそういう事は絶対しちゃダメだからねっ」

「なんでよ!」

「郁乃が男の人に騙されるのをみすみす見過ごす訳にはいかないわっ」

「なんで騙されるって決め付けてんのよっ」

「郁乃は、まずはお友達とダブルデートとかしなさい?ね?」

「な、なにそれ!そんな古臭い事しないわよっ」

「それから、好きな人が出来たら、まずお姉ちゃんに紹介しなさい?分かった?」

「いやよ!なんでそんな事しないといけないのっ」

「お姉ちゃんが認めた相手とじゃないと付き合うなんて許さないんだからっ」

「お姉ちゃんは勝手に相手見つけてきて付き合ってるじゃん!」

「お姉ちゃんはいいの!お姉ちゃんなんだから!」

「何よそれ!どういう理屈よ!」

「とにかく、郁乃は結婚するまでそういう事はしちゃダメなの!分かった!?」

「なにそれ!自分の事は棚に上げて!」

「それとこれは話が別なのっ」

「やっぱヤッてんじゃん」

「え……やっ…ち、ち、違うのっ!その…それは…あの……ち、ち、その………えっと……きゃー!」

 

なんか疲れました。

これ以上お風呂に入ってるとのぼせそうなのでもう出ます。

絶対にお姉ちゃんに彼氏なんて紹介しません。

ではおやすみなさい。郁乃でした。

 


 

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