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  【 『折伏成就の為に』より抜粋 折伏参考資料 】
 折伏の実践



 今、あなたが折伏を本当に実践したい、そう思っているなら、次の通り真剣に行ってみて下さい。必ず素晴らしい結果が、あなたを待っていることでしょう。


一、折伏を成就するには、徹底した下種先の拡大が必要です。
 折伏をしたいと思っているが『私には下種先がないからできない』という人がいます。確かにそれでは折伏はできません。そういう人は、まず、自らの下種先を拡大しましょう。そのためには、次のような努力が不可欠です。

@自分の人間関係をチェックしてみてください。
 自分の人間関係の中で、例えば次の順で未入信の人の名前を紙に書き出してみましょう。ア〜オまでの各項目で、それぞれ十人位ずつ、名前を書いてみて下さい。
  ア、親戚関係
  イ、仕事関係
  ウ、友人関係
    (1) 小学校の同級生
    (2) 中学校の同級生
    (3) 高等学校の同級生
    (4) それ以外の学校の同級生
  エ、近所付き合いしている人
  オ、様々な状況で出会った人
    (病院で、旅行先で、スポーツクラブで、婦人会で、PTAで、他)
 これで書き出してみると、五十人の名前が出ました。ここでのポイントは、私たちは案外、自分の判断・先入観で、下種先を無意識に選んでしまっているということです。これから、本気で折伏しようとするなら、過去の小学校時代の名簿を棚の奥から探し出して、そこから丹念に、名前を書き出すぐらいの努力を惜しんではいけない、ということです。
Aしっかりと一時間以上唱題した上で、一人ひとりに電話します。
 次に重要なことは、お題目を真剣に唱えた後、勇気を出して電話することです。『相手がなんと言うか不安だ』と思う人も、まずはとにかく、一人の人に電話をしてみて下さい。それができれば、あとはもう怖くありません。
 そして、話す内容は、
 ア、久しぶりですが、元気にしていますか?
 イ、最近会っていないので、電話をしてみました。 ウ、一度会って、お茶でも飲みませんか?
この程度のことで充分です。


二、折伏を成就するには、まず、数多くの人に会うことが必要です。
@具体的に、会う日時の約束をします。
 なんと言っても、具体的に会う約束をすることが肝心です。名簿を睨んで、御祈念だけをしていてもだめです。とにかく、具体的に会ってみましょう。
A会ったら、自分の状況を話すと同時に、相手の状況を充分にお聞きします。
 会ったならば、相手の話を充分に聞きましょう。その中に、必ず下種するための材料が眠っています。今まで、疎遠にしていた場合は、特に入念に、相手の話を聞きます。そして、また後日お会いすることを約束します。
B今度会う時には、先輩・幹部・同志と一緒に会えるようにします。
 自分一人では、話に限界があります。入信して間もない方は、尚更です。その時のために、同志がいるのです。また、先輩等と一緒に折伏すると、自分自身にとっても、大変勉強になります。
Cお寺にお連れする事が、もっとも早道です。
 折伏をする場として、もっとも適しているのは、なんといってもお寺です。お寺に来れば、御住職や同志の方にお手伝いいただくことができます。


三、最後は、真剣な相手を思う唱題で、全てが決まります。
@折伏は、相手の幸せを願う、最高の仏道修行です。故に、真剣な唱題が最後のカギです。
 折伏は、自らの智慧・才覚で成就するものではありません。
 御本尊様の仏力・法力によるものです。それゆえ、自身の信力行力がカギとなるのです。
A折伏は、相手の謗法を正さなければなりません。故に、勇気が必要です。
 折伏は、相手の執着している謗法を破して、誤った宗教こそが、不幸の原因であることを教えていかなければなりません。
B折伏は、最後まであきらめらに粘りと、通い続ける地道な実践が全てです。
 一度や二度の折伏で、入信する人はいません。また、イヤな顔をして断られて、あきらめては、相手を真に救うことはできないのです。
 どこまでも、あきらめず、足で通う続けるところに、諸天の加護があるのです。

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