*効果的なアイシャドウの塗り方ぽってりタイプ編*

         ここでは、一重の形状の中でもぽってりタイプのまぶたさんに
         おすすめのアイシャドウの効果的な塗り方をご紹介します




   ◇ぽってりまぶたの悩み


   さて、ぽってりまぶたさんの悩みは何といってもそのまぶたの厚みに尽きることでしょう。

   そう、まぶたが肉厚でただでさえ腫れぼったく見えてしまったり、まぶたが重々しく見え
  
   てしまったりとか。とにかくやっかいですよね、この脂肪。キレイになるためのアイメイ
  
   クなのに、やってはみたもののかえって腫れぼったく見えてしまったとか、アイラインを

   引いても目を開けたとき見えないんじゃ意味ないじゃん!!と、思われた経験のある方が

   少なからずいると思います。


 
   そうこうしてるうちにアイメイクはしないでもっぱらファンデと眉とリップだけ、という

   寂しい思いをしていたり、アイプチをしてみたりと、色々苦労があると思います。そこで、

   今よりもキレイなアイメイクができたら、今より少しでも目力をアップさせたいという方

   のために、ぽってりまぶたに効果的なアイシャドウの塗り方というものを考えてみること

   にしました。




   ◇一重まぶた(ぽってりまぶた)にアイシャドウは難しい?

   
   ぽってりまぶたさんがアイメイクをするのって、特にアイシャドウを塗るのって難しいの

   でしょうか?一重メイクで悩む人は多けれど、ぽってりまぶたのメイクはとりわけ難易度

   が高いと感じてる人は少なくないでしょう。そうでなければ「一重」ならではの悩みを語

   る必要がないですからね。確かに、二重さんよりは難しいと思います。二重のアイメイク

   が簡単というわけではないですが、少なくともメイクのビフォア・アフターで考えるなら
 
   ば、二重のアイメイクのほうがアフターの変身ぶりが目立つと思います。そして大きな効

   果をみることができますね。これは雑誌などを見ればわかりやすいです。


   つまり、一重のメイクは二重のメイクと違って格段に目力がアップしたり、劇的に美しく

   なったりという効果が現れにくいことがあげられると思います。むしろヘンにメイクする

   とかえってケバケバしくなったり、老けてみえたり、目元だけ顔から浮いて見えてしまっ

   たりと、非常にナイーヴな面があると思います。そして、当たり前ですが同じ一重でもそ

   の形状には個人差の開きが大きいせいで、万人向けのメイク法っていうものが非常に少な

   いということが言えるでしょう。(二重であれば、例えば二重幅にシャドウをのせるだけ

   でもキレイになれたりしますが、一重だと、そういうわかりやすい方法が少ないですよね)

   
   しかし、そうとばかりも言ってられません。一重にアイシャドウを塗るのは難しいし似合

   わないからあまりアイメイクには力入れないんだー。なんて、寂しいですよね。もしかし

   たら似合うアイメイク方法が見付かるかもしれないのに。勿体ないですよね。そこで、

   この企画では、万人向けとは言えないにしても、アイメイクの中でも重要度の高い効果的

   なアイシャドウの塗り方というものを考えてみることにしましょう。
   





   ◇ぽってりまぶたの一重さんにオススメのアイシャドウの塗り方




   あなたが選んだアイシャドウが、暖色系の場合、アイホールに広範囲にアクセントカラー

   のアイシャドウを塗るのは避けたほうがいいでしょう。まぶたの厚みを殊更に強調する

   ということもありますが、たいていのぽってりさんは二重まぶたの人並みに色をのせると、

   色の強さに負けてしまいます。ズバリぽってり一重さん向けのアイシャドウの塗り方は

   アイシャドウをいかにライン状に「見えるように」塗るか。これが一重さんのアイメイク

   の成否を左右することになります。



   この、アイシャドウをいかにライン状に「見えるように」塗るか?という提案を私の考えを

   織り交ぜならがら少し解説してみることにしましょう。当然ながら、アイシャドウという

   ものはアイラインと違ってラインを引くためにあるものではなく、目に奥行きとかの立体感

   を演出したり等色使いによって色んな雰囲気を生み出します。ですから、アイライナー

   として代用するために使うわけではありません。「まぶたの厚みに負けずに目を大きく見せ

   るために、目の輪郭を形成する」ことを目的とします。




   まず、なぜぽってりまぶたの一重さんにこのライン状に見えるようにアイシャドウを塗る

   ことがおすすめなのか?物理的にぽってり腫れて見えてしまう一重さんが、アイホールに

   アイシャドウをたっぷり塗ってしまうと、ますます腫れぼったくみえてしまうことが多い

   はずです。それが例えばアクセントカラーであろうと、ハイライトカラーであろうとも。

   更には難易度の比較的高めなダークな色合いのアクセントカラーなど使おうものなら、

   目元だけやけに浮いて見えてしまったりもすることでしょう。



   そこで、アクセントカラー、ハイライトカラーいずれも、ライン状に「見えるように」

   まぶたに色をのせればいいのではないか?私はこう考えます。目を大きく見せるには、

   絶対に目の輪郭を縁取る必要があります。ただしこの時縁取る色はダークカラーは控え目

   であることが必要だと考えます。というのも、上まぶただけでなく下まぶたにまでダーク
 
   カラーを使うと、輪郭がキツく見えるばかりか人によっては目を小さく見せてしまいます。

   あと、一重の人は往々にして目つきが悪く見られがちです。そのため、ダークカラーの

   取り扱いには注意する必要があります。基本的にはぐるっと囲み目にはしないことです。



   
   続く