2.ダイアトニック・コードについて

.コードについて 3.分数コードについて 4.代理和音について 5.コード進行について 6.転調について 7.リズムについて

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 ダイアトニック・コード とは? 】

 

  同じ調内の音階で構成される「和音」の事。

  key in C(ハ長調)…であれば、”ドレミファソラシ…”で、和音をこしらえていきます。

  音階の1つ飛ばしに作っていきます。(以下、楽譜があるので、そちらを見た方が分かりやすいです。)

  「ド、ミ、ソ」「レ、ファ、ラ」「ミ、ソ、シ」「ファ、ラ、ド」…こんな感じです

 

 
     
 

【 メジャー系 】

 

● ハ長調の音構成のダイアトニック・コード 

 

● ハ長調の音構成のダイアトニック・コード 

ハ長調のダイアトニック・コード(4和音)

 

 

 
     
 

【 他のメジャー・キー のダイトニック・コード 】

 

 他の文献等では、ハ長調(key in C)しか書いてないのが多いので、他のキーもある事だけ、知っておけばOKです。これ、全部は覚えきれないし、必要な時だけ、使いまわせばOKです。

 

 
     
 

【 マイナー系 】

 

● イ短調の音構成のダイアトニック・コード(短調)

 

● イ短調の音構成のダイアトニック・コード(短調)

 

 

 
     
 

【 他のマイナー・キー のダイトニック・コード 

 

 他の文献等では、イ短調(key in Am)、または、ハ短調(key in Cm)しか書いてないのが多いので、他のキーもある事だけ、知っておけばOKです。これ、全部は覚えきれないし、必要な時だけ、使いまわせばOKです。

 

 
     
 

 なぜ、短調の場合、5度は、メジャー・コード になるのか? 】

 

 音階が変わるからです。短調の場合、3種類、音階があります。1度の音(ルート)に戻るためには、「導音」が必要です。その時、5度のコードは、メジャー・コードになり、音階は、以下の様になります。

 ハーモニック・マイナー〜と、メロディック・マイナー〜とに「導音(#ソ)(イ短調の場合)」が含まれてます。

 ナチュラル・マイナー〜を使用する場合は、Am→Dm→Emの様なコードや、下降する音階などに用いられます。

● 本来なら、マイナー・スケールが、3つあるんだから、それに見合った3種類、ダイアトニック・コードが存在する筈ですが、以上の場合(上の表)は、慣用的」な場合といえます。

● メジャー、マイナーだけでなく、いろんなスケールはあるのだから、それに見合った、いろんなダイアトニック・コードが存在する筈ですが、それは、他の文献を参照して頂く事にして、ここでは分かりやすく、実用的、慣用的なものを記載する事にしました。

 

 
     
 

 マイナー・スケール の違い 

 

コード進行に注意してご覧下さい

 ↓ナチュラル・マイナー・スケール

(key in Am) 

 

 ↓ハーモニック・マイナー・スケール

(key in Am) 

 

↓メロディック・マイナー・スケール

(key in Am