
世界で・・・思えばいろんな国の農園に行きました・・
3●農業技術の最先端の国・・・イスラエル
9月5日(日)
イスラエルは、金曜日と土曜日がお休み。日曜日から、仕事がはじまる。
1週間は、日曜日からはじまる。
月曜日からはじまらないという。
そういえば、カレンダーの1週間は、日曜日からはじまっていることに気がついた。
今日は、かすみ草の農家 パスカル社に行く。
11ヘクタ−ル生産する。
イスラエルでは、かすみ草は、180ヘクタ−ルつくっているという。
かすみ草は、まさにすごい技術で大変勉強になった。
この暑いところで、周年栽培の仕組みを作っていることが、すごい。
日本では、考えられない技術である。
パスカル社の社長は、社長といってもほとんど農家風である。
社長は、生産技術よりも、ポストハーベストの技術を自慢する。
90%は、ヨ−ロッパに輸出しているという。
イスラエルという国の農業技術の高さを認識した。
9月5日は、アグリテックの会場があるハイファの街へ向かった。
アグリテックは、私が期待した会社が、出展しておらず、がっかりした。
植物の組織培養の会社の展示は、いくつかみることができて、よかった。
販売コストも安く、やはり、乾燥している国の培養系は、
コンタミ率が減ることがコストダウンにつながると推測。
システムが確立されている。
植物の品種的には、めずらしいものがなく、世界的に共通している。
ワイ性のイチジクが、目を引いた。
灌漑システム、播種機、など工夫されたものが多くあり、
1日ではまわりきれない。そして、意外と日本人が多いと思った。
アグリテックの会場をあとに、
ティベリアという街のガレイ キネレスホテルに泊まった。
そのホテルは、ガラリア湖に面していた。
ゴラン高原が見える。
そこは、レバノンとイスラエルの緊張がたかまり、有名なところ。
日本の自衛隊もPKOできたことがある。
ホテルは、落ち着いて、絵や石像などが飾ってあり、由緒あるホテルのようだ。
夕食は、セントピーターズ・フィシュであった。
ツーリストのOさん持参の醤油で一気に盛り上がった。
サカナにかけて食べれば、まさにそれは日本の味だった。
醤油のもつ偉大さに驚くと共に、
その醤油瓶は、夕食のあいだに空となってしまった。
ティベリアで、ホテルで夜の食事を終了後、
国籍不明のワインバーに出かけ、おいしいワインを飲んだ。
イスラエルは、ワインのおいしいところでもある。
われわれは、ワインをおいしいおいしいといって、
夜遅くまで飲んでいた。
そのおかげでぐっすり眠れたのだが、・・
9月6日朝、テレビを見ていたら、テロリズムがあったことを知った。
Sさんが、「ハイファとティベリアで、イスラム原理主義のテロリズムがあり、
クルマが爆発し、ティベリアでは、1名重症、1名けが
(結局は、2名が死亡;いずれもテロリスト)」ということだった。
ティベリアでは、はじめてのテロリズムだそうで、
地元の人がビビっていたそうだ。
わたし達は、夜遅くまで、ワインを飲んでいたので、
「日本人は、テロリズムがあっても、すごい。」といわれたそうです。
ただ、知らないだけなのにね。
観光客も、ホテルをキャンセルしたそうだ。
そうだよね、夜街をでても、あまり人がいなかったものね。
ポリスが多いなとは、思ったが・・
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