カラコラムハイウェイ (ギルギット〜グルミット)
〜 KarakoramHighway (Gilgit-Gulmit) 〜

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3月半ば〜末

ギルギットでは、もうアンズは散って、若葉とモモの花の季節。 こういう風景の中を進む。
道は傷みが激しく、揺れてなかなかうまく撮れない。
進むうちに、アンズが満開の村々を通る。 カラコラムハイウェイから見える山々には、有名なものもあるのだが、
どれがどれだかわからなくなってしまった。
7000m級の山も少なくないが、既にかなりの海抜なので、
あんまり高い感じがしない。
カラコラムハイウェイからフンザ川を隔てた対岸。
フンザ川の谷は深い。 こうやって開けているところは少なく、多くは、斜面を最大限に耕地としている。
フンザ川に沿って、道は続く。土砂崩れも多い。 パキスタンでは、女性は薄暗いところでこそこそしているようなイメージが強かったが、この一帯は、外を歩く女性が多く、生き生きした印象をもった。
アリアバード。
カラコラムハイウェイ沿いにあり、この辺りでは「都会」、
村々から買出しに来る。
カリマバード付近。
フンザ川とナガル川の合流点を望む。


4月後半
雪の白と空の青以外はベージュ一色だった景色が、わずか1ヶ月で、全く違った表情になる。 移動は、晴れた日にすると道中全部が楽しめる。
これは、もうかなり下りてきたところ。緑も濃くなっている。 緑のない風景にも、寒々しさがなくなる。
アンズの花のころは、これに勝る季節はないと思う。陽と風にキラキラそよぐ新緑を見ると、これまた、これに勝る季節はないと思う。結局どの季節に行っても美しいのだろう。ローカルは、夏が1番と口をそろえる。 満載の乗合。パキ全土で見られるおなじみの光景だが、
これは土埃にまみれず気持ちよさそう。
助手席からの景色が1番。イスラム色強いパキスタンは、男女席が分かれる。
乗客の割合は、圧倒的に男。ということで女性が助手席になることが多い。女性旅行者にとって数少ないお得。
でも、触ってくる運転手も多いので、気は抜けない。
フロントガラス越しに撮るので、
カメラや車内が、反射して写ってしまう。
これもカメラが写っているが、お気に入り。
土砂崩れ現場。日常的にある。
細かい石が、カラカラ上から落ちてくるようなところでは、運転手は手前で車を止め、フロントガラス越しに、身を乗りだして上方を確認する。
で、行ける、と判断すると、一気に走り抜ける。
教習所では「儀式」の認識しかなかったが、「なるほど、こういうことだったのか」と、初めて、実地における行為の具体的意味を知る。
暖かくなると、土砂崩れだけではなく雪崩も起きる。
カラコラムハイウェイを移動中、見える範囲で何回か見た。



“パキスタン” ペシャワール旧市街
“パキスタン” ハイバル峠
“パキスタン” フンザ(カリマバード)

パキスタンでの “つぶやき( 文章 )” 



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